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奥の松 あだたら吟醸

福島の日本酒
08 /01 2018
皆既月食は台風の影響で見れなかった地域が多いかと思いますが、夕べは火星の最接近と、天体関連のイベントが続いていますね。
僕も星は好きなのでこういったイベントの際に世間の注目が向くのは嬉しいですね。(ピーク時意外注目されないのは複雑ですが…)
火星の場合は2月ほどは通常よりも明るい状態が続くと思うので、皆さんも気が向いたら夜空を見上げてみてはいかがでしょうか?

では、本日も日本酒を飲んでいきましょう!


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奥の松 あだたら吟醸

福島県二本松市の奥の松酒造さんで醸されるお酒です。
郡山の友人に頂いた奥の松の二本目ですね。
今話題のお酒の一つかと思います。

今回頂くのは年間通してスーパーでも手に入る吟醸酒です。
使用米は記載されていませんが、精米歩合は60%の吟醸、火入れ有りのお酒です。
ご存知の方も多いと思いますがこのスペックは、インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018にて日本酒部門の最高賞である「チャンピオン・サケ」を受賞したものですね。
この知らせをネットニュースで目にしたときは「奥の松あだたら吟醸が受賞?またモ○ドセレ○ションか」なんて思ったのですが、記事を読んで「はぁ!?IWCトップかよ!」と正直かなり驚きました。
前回同様郡山の友人からの頂き物ですね。
まだ日本酒を飲み始めて間もない、辛口に傾倒していた頃に飲んだ記憶があります。そのときの印象としては可も無く不可も無くといったものでしたが、好みも変わった今となってはどうなるのでしょう。

さて、それでは早速いただいてみましょう!
上立ち香はフローラルな甘い香りにアルコールがやや強めに混ざりあったもの。
冷えた状態ならアルコール臭が抑えられ、きれいな印象です。

含んでみると…うん、ふつうに旨い!
甘味は普通程度の強さ。若干の果実感がありつつ、淡い花のような甘さ。
酸は程々、特別目立つわけではなく裏方的な印象。
旨味の膨らみはピークらしいものも無く、控えめなもの。
終盤はキリリとやや強めの辛味が主張して、スッキリと。
前半の甘味と香り、そして終盤の辛さのギャップがこのお酒の売りなのだと思います。
常温になると、やや旨味と酸味を感じやすくなります。
軽く乳酸っぽさがあり、人によっては常温のほうが刺さるのではないかと思います。

この味のお酒がスーパーで買えるのなら、僕は文句なしだと思いますね。
程よく甘く、キレも良く、冷えた状態では僕の好きな「甘爽やか」なタイプのお酒でした。
数年ぶりにこのスペックを飲みましたが、好みも変わるわけだし飲まず嫌いは良くないと本当に思いました。
今回飲む機会を提供してくれた友人には感謝です。

奥の松 あだたら吟醸
奥の松酒造株式会社(福島県)
お気に入り度 8.5/10.0

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奥の松 大吟醸雫酒 十六代伊兵衛 平成二十九年度全国新酒鑑評会金賞受賞酒

福島の日本酒
07 /30 2018
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奥の松 大吟醸雫酒 十六代伊兵衛 平成二十九年度全国新酒鑑評会金賞受賞酒

福島県二本松市の奥の松酒造さんで醸されるお酒です。
「奥の松」といえばスーパーでも購入可能な、そこそこ多い生産数を誇る銘柄ですよね。
中でも特別純米は多くのスーパー、コンビニで取り扱いがあります。離島でも割と入手できるので、出張の際にどうしても日本酒が飲みたくなった時にはお世話になっています。
大学生時代にバイトしていたお店で扱っていたこともあり、日本酒を飲み始めた頃は飲む機会が多かった銘柄です。

先日郡山に遊びに行きまして、その際に友人から2種の奥の松をいただきました。
今回頂くのは鑑評会金賞受賞酒です。
使用米は山田錦で精米歩合は40%、アル添大吟醸の雫酒ですね。
奥の松の通常ラインナップの中にも同じ「大吟醸雫酒 十六代伊兵衛」は存在するのですが、中身はちょっぴり違うんです。
通常品は自社酵母である奥の松酵母を使用しているのに対し、こちらは協会1801酵母を使用しています。
それに伴い、日本酒度等の数値も変化していますね。通常品と金賞受賞酒は別物と考えていいでしょう。
ちなみに金賞を受賞するのは10年連続なんだそうです。


さて、それでは早速いただいてみましょう♪
上立ち香はふわりと果実系の甘く心地いい香りが感じられます。
失礼かもしれませんが予想以上の良い香りです。

含んでみると…あ、これ美味い。
含んですぐに感じられる甘味は普通~やや強めのもの。
刺々しさは皆無でするりと入ってきます。繊細でとても優しく、好印象。
軽い果実感とやや淡い旨味も甘味と相性が良く、とても上品な感じ。
旨味が目立つタイプではありませんが、一瞬だけ明確に膨らむのは流石と言ってもいいでしょう。
後半は若干の苦渋味をアクセントに、しっかりとしつつも目立ちすぎない辛さでスッキリと。
実に自然かつきれいな引き際です。

貰い物だから、金賞受賞酒だからというわけではなく、とても美味しいお酒でした。
味持ちも良く、開栓後の変化をあまり気にする必要はないと思います。
スーパーで見かける銘柄だと侮る無かれ、というような味でしたね。

奥の松 大吟醸雫酒 十六代伊兵衛 平成二十九年度全国新酒鑑評会金賞受賞酒
奥の松酒造株式会社(福島県)
お気に入り度 9.0/10.0

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僕のおつまみ事情(ぱーと3)

未分類
07 /27 2018
気が向いたときにやってくるおつまみ回、今回で三回目ですね。
今回は手抜き 素材の味を活かしたものが多いので簡単調理です。
例によって日本酒は登場しないので、「酒がねぇなら見る意味ねぇよ!」って方はブラウザバック推奨です。


では、20代独身男の晩酌のつまみを紹介していきます!



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まずは定番のお刺身から
左はインドマグロ(ミナミマグロ)、右はイサキですね。
イサキは皮に強い旨味があるので、軽く塩で身の水分を抜いてから炙りにしました。
イサキは梅雨時の魚とされていますが、まだまだ美味しくいただけます。


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続いてホタテ料理が3連発です。
まず最初はホタテの刺し盛り。
上は普通のお刺身、左は一晩昆布締めにしたもの、右は炙ってから醤油漬けにしたものです。
醤油漬けに使った漬けタレは醤油に煮切った日本酒を加えたもの。
日本酒のアルコールを飛ばす際に昆布を一切れ入れておくのがポイントで、これによってホタテ+日本酒+昆布でとっても美味しくなります。
漬け時間は3時間ほどですね。漬けておいたタレもとても美味しいので他の料理(和食系ならなんでもOK)に使うと幸せになれます。


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続いて煮ホタテです。
煮ホタテと言いつつ、実際に煮てはいません。
濃い目にとった鰹出汁をホタテに回しかけ、その余熱で火を通します。確か江戸前寿司や割烹の煮蛤や煮牡蠣で同様の調理があったかと思います。
砂糖を加えたり、煮ツメをかけたりといろいろアレンジはできますが、僕は出汁と少量のお醤油でいいと思うんですよね。
お上品で日本酒との相性は抜群です。


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ホタテ三品目は、焼きホタテですね。
うーむ、これはあまりきれいではありませんね(笑)
ホタテをアルミホイルで包んで、白ワインと塩をぶっかけて焼いただけのものです。
焼きあがってから胡椒をたっぷりかけるのがポイントです!北海道のホタテ漁師さん直伝の食べ方で、バター焼きにも負けない旨さ。
これをやるときにはヒモや生殖巣もあるとグッドです。


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続いて野菜系でも…
見ての通りシンプルな焼きナスです。調理法については何も語ることはありません。
実は先日、「お酒ミライ 日本酒レビューブログ」の神奈川建一さん、「酔いどれオタクの日本酒感想記」のまるめちさんと「鎮守の森」さんに飲みに行きまして、その際に焼きナスがつまみとして出てきたんです。(お二人と飲むのはとっても楽しかったですよ!)
それ以来、なんだかマイブームみたいになってしまいまして……毎日ナス、食べてます。


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焼きナスに続いて、今度は生のナスです。
「水ナスと生ハムのなんちゃってマリネ」とでも言いましょうか…以前馴染みの店で頂いたつまみの再現ですね。
スライスした水ナスの間には生ハムを挟み、上にはブロッコリースプラウトと万能ネギを乗せます。
味付けは塩と粗挽胡椒、それからオリーブオイルですね。
一見洋風ですが、案外日本酒とも合うんですよね。
生ハムをベーコンに変えたり、ベビーリーフを追加したりしてもいいかもです。


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最後に最近はまっているシメの一品、巻き寿司ですね。
左はネギトロ中巻、右はウニ細巻です。
舎利は赤酢を使用しているので褐色をしています。
まだあまり上手く巻けないので練習中ですね。


……こんな感じのおつまみライフを送っています。
ぼちぼち新子(コハダの子供)が安くなってきたので、近いうちに新子で一杯やりたいですね。

暑い日が続きますが、今晩は季節の肴で一杯いかがでしょうか?

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風の森 雄町 純米吟醸 笊籬採り

奈良の日本酒
07 /25 2018
先日、バイクで酒屋さんに向かっていたときのことです。
いきなりタオルを振り回したオバサンが車道に飛び出してきて、急ブレーキ。どうにか衝突する寸前で止まることができました。
よっぽど深刻なことでもあって助けを求めているのかと思ったのですが、泣きながら「お前に私の悲しみがわかるか!」だとか「私はお前が許せないんだよ!」とか叫びだす始末…。
年上の女性を泣かせるような行為は悲しいことに身に覚えがありませんし、冤罪ですね。
どうにか歩道まで誘導して警察を呼んで事なきを得たのですが、ほんと一瞬ひやりとしてましたよ。気付くのが遅れていたら大惨事ですからね。
みなさまも他人にどうしても主張したいことがあったとしても、いきなり車道に飛び出したりしてはいけませんよ?

さて、人を轢いたりすることもなく平穏に過ごせる喜びを感じつつ、今日もお酒を飲んじゃいましょう!


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風の森 雄町 純米吟醸 笊籬採り

奈良県御所市の油長酒造さんで醸されるお酒です。
前回に引き続き、笊籬採りですね。
「酔いどれオタクの日本酒感想記」さんの推しの一つであり、僕が笊籬採りを飲みたいと思っていたのもだいたいそちらの記事のせいです。

今回頂くのは雄町使用の笊籬採りです。
岡山県産の雄町を使用し、精米歩合は60%の純米吟醸。
例によって無濾過生原酒ですね。
「しぼり華」でも最も好きなスペックで、そちらも昨年8月に紹介してますね。
ネットでいろいろな記事を読んでみると、笊籬採りの中でも高く評価されているものだと伺えます。


さて、それでは早速いただいてみましょう♪
上立ち香は若いメロンにマスカット、あと乳酸っぽい酸っぱさが混ざり合ったもの。
イメージしていたよりも複雑な感じ?

含むと、想像していたよりも酸が立っています。
甘味はやや強め、マスカットサイダーにメロン果汁を少し垂らしたような…そんな印象。
頭に残っていた28BYしぼり華の印象よりも、弱めの甘味のように感じます。もしくは、他の要素によって弱く感じているのか…?
酸も同様にやや強め、乳酸飲料に白ワインを足したようなもの。
そして旨味もしっかり。酸味と旨味の相乗効果なのか、中盤が結構厚く思えます。
後半は軽い苦味で味わいを引き締めた後で、再びふわりと果実感が広がります。
この果実感が良い、柔らかくまろやかで素直です。
後味はその果実感を微かに残しつつ、僅かなアルコール感で自然なスッキリ感。

複雑だけど万人受けすると思う、そんな不思議なお酒でした。
爽やかなガス、ほどよい果実感、複雑さを演出する酸味と旨味、なんとなく「全部乗せ」的な印象を受けました。
ネット上での評判は非常に高いこの雄町純吟笊籬採りですが、個人的にはしぼり華の方にもいいとことがあるし甲乙つけがたいものだと思います。

風の森 雄町 純米吟醸 笊籬採り
油長酒造株式会社(奈良県)
お気に入り度 8.9/10.0

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風の森 愛山 純米 笊籬採り

奈良の日本酒
07 /23 2018
先日、近所のスーパーでビールを購入しようとしたときのことです。
鶏肉と絹ごし豆腐、あと万能ネギと万願寺唐辛子、それに加え黒ラベル1パックを買い物カゴにいれレジに置きました。
順調にバーコードをスキャンしていたパートさんがふいに手を止めて「年齢を確認できるものをお持ちですか?」と僕に尋ねてきたのです。
免許証を差し出すと「あら、意外と…」なんて言われたのですが、まさかこの年になって年齢確認をされるとは思いませんでした。

お酒を飲み始めた頃はウザッたく思っていた年齢確認ですが、今されるとなんとなく嬉しいものですね。
僕、若く見えてるのかな?みたいな。
それ以来、そのスーパーを利用する機会が増えましたが、再び年齢確認されることはまだありません。


さて、そんな下らないことは置いといて、今日も日本酒を飲んじゃいましょうか!


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風の森 愛山 純米 笊籬採り

奈良県御所市の油長酒造さんで醸されるお酒です。
爽やかなガスが魅力の人気銘柄ですよね。
お気に入り銘柄の一つなのですが、ブログ的には昨年8月以来約一年ぶりの登場です。

今回頂くのは念願の「笊籬採り」です。
使用米は兵庫県産の愛山、精米歩合は80%の純米酒。
例によって無濾過生原酒ですね。
「笊籬採り」というのは油長酒造さん独自の上槽方法で、なんでも無加圧に近い状態で空気に触れることなくお酒を採ることができるんだとか。
この笊籬採りは限定品で生産数も少ないようです。
今までずっと「飲んでみたい!」と思っていたのですが、ようやく念願かなって笊籬採り童貞卒業となりました。

さて、それでは早速いただいてみましょう♪
上立ち香はマスカットのような甘い香り。
果実酒をアルコールで伸ばしたような感覚のもの。

含んでみると、普通に美味いです!
真っ先に甘味を感じるのですが、これがなんとも表現しづらい…。旨味が強く甘味との境界が曖昧な感じ、相乗効果でやや強め程度の甘味に思えます。
でも、単品で見ると普通程度なんじゃないかな?
旨味は前述の通り強く濃厚、そしてどこかザラリとした感じのもの。ガスの爽やかさに負けないしっかりとした旨味です。
香りの印象としてはマスカットでしたが、旨味が相まってほのかにバナナ的な感じもありますね。あと、若干の「甘じょっぱさ」的なものもあるかな…?
後半はやや硬い感じの苦味が感じられ、ほろ苦さと軽い甘さが残ります。

美味しかったのですが、久しぶりの風の森ということとスペック的な部分もあってか、通常品との違いはあまりわからなかったです。
そういった意味で「普通に美味しい」お酒でした。
次回は「笊籬採り」の中でも一番飲んでみたかったスペックを頂く予定です。


風の森 愛山 純米 笊籬採り
油長酒造株式会社(奈良県)
お気に入り度 8.5/10.0

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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・