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富士錦 純米酒 サクラノカガヤキ

お久しぶりです!
いやぁ、お仕事や外飲みで忙しく丸一週間ぶりの更新となってしまいました。
そして気付けばお盆休みも終盤ですね。みなさん満喫されましたか?
僕はいつも通り、実家で一泊してきただけのお盆でした。もっと長い休みが欲しいです。

さて、終わる休みに思いを馳せつつ今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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富士錦 純米酒 サクラノカガヤキ

静岡県富士宮市の富士錦酒造さんで醸されるお酒です。
たまにおかしいことをするイメージの蔵(褒め言葉です)で、最近では富士山頂と駿河湾海中で熟成させたお酒を発表し話題になりましたね。
前回の葵天下と同様に、静岡在住時に外飲み経験有り、家飲みは初な銘柄です。

今回頂くのはそんな富士錦の変り種の一つです。
静岡県独自の花酵母である河津桜酵母(KA2541)を使用した純米酒ですね。
富士錦酒造さんとしては初の河津桜酵母使用のお酒であり、試験醸造品になるようです。
使用米は記載されていませんが、精米歩合は70%のようです。
河津桜酵母の特徴として、低アルコールで甘酸っぱさが強いというものがあるようで、このお酒も日本酒度-43、酸度3.3となかなかな数値。

さて、それでは早速いただいてみましょう♪
上立ち香は酸が立った甘酸っぱいフルーツ系の香り。
イチゴに少しだけバナナっぽいまろやかさが加わった感じ。

含むと、やっぱり実に甘酸っぱい味わいです。
甘味はかなり強め、含んだ瞬間よりも一拍置いてから強く感じます。
そして酸も甘味と同様に強めのもの。
やはりイチゴっぽい印象で、完熟果実というよりはどこか若さを感じる甘酸っぱさですね。
そして中盤にはやや強めの渋味が感じられます。
この渋味がネックですね。甘酸っぱさで押すにはちょっと渋味が強すぎます。
後半はこの渋味が尾を引いて、甘酸っぱさと渋味が混ざり合った独特の後味を残します。
開栓から数日経つと、酸と渋味が落ち着いてきますね。
特に渋味に関しては初日とは別物と思えるほど弱くなり、甘酸っぱさを素直に楽しめる味になります。

渋味さえ無ければ、甘酸っぱく初心者向きとも言えそうな味のお酒でした。
飲み会でこのお酒を出す予定であれば、数日前に開栓しておくのも一つの手かもしれません。
以前、同じく河津桜酵母使用の正雪スパークリングを飲んだときも、渋味を強く感じたのでもしかしたらそれが河津桜酵母の特徴の一つなのかもしれません。

富士錦 純米酒 サクラノカガヤキ
富士錦酒造株式会社(静岡県)
お気に入り度 8.8/10.0(初日は8.0)

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