コメント
No title
どうもです。
私も丁度このお酒飲んでるところでした! 実際比較的「甘酸っぱさ」が表に出てましたね。個人的に気になっているのが、香りのクセが最近強くなってきている気がすることだったりします、三芳菊に近づいているといいますか…
まあ、私は結構三芳菊には苦手なイメージがあるので心配なのですが、すんさんは三芳菊もイケるようなのであまり気にならないかもしれませんね。
記事の前説面白かったです、実際に買って確かめるところが偉いなあと思いました(笑)いわゆる「なろう系」というやつですね。
私はラノベというとスレイヤーズとかフォーチュンクエストの時代で時が止まっていますが、その時はあかほりさとるの文章のスカスカぶりが叩かれていたような… でも、結局はそういうやつが売れたりするのが、難しいところかと思ったりしました。(まあ、あかほりさとるの場合はプロとして実力あった上での作風なので、本来比べられることではないのですが…)
私も丁度このお酒飲んでるところでした! 実際比較的「甘酸っぱさ」が表に出てましたね。個人的に気になっているのが、香りのクセが最近強くなってきている気がすることだったりします、三芳菊に近づいているといいますか…
まあ、私は結構三芳菊には苦手なイメージがあるので心配なのですが、すんさんは三芳菊もイケるようなのであまり気にならないかもしれませんね。
記事の前説面白かったです、実際に買って確かめるところが偉いなあと思いました(笑)いわゆる「なろう系」というやつですね。
私はラノベというとスレイヤーズとかフォーチュンクエストの時代で時が止まっていますが、その時はあかほりさとるの文章のスカスカぶりが叩かれていたような… でも、結局はそういうやつが売れたりするのが、難しいところかと思ったりしました。(まあ、あかほりさとるの場合はプロとして実力あった上での作風なので、本来比べられることではないのですが…)
Re: No title
まるめちさん
どうもです!コメントありがとうございます!
まるめちさんも飲まれているのですね!記事になるのを楽しみに待ってます。
クセに関しては僕も強くなっているのではないかと思いますが、まるめちさんの予測通り僕的に許容範囲内だったりします。この程度ならまだ指摘するほどでも…みたいな感じです。
今回の山田直汲みよりも、さけ武蔵や純大八反錦の方がクセは強かったような記憶がありますね。
しかし、もし花陽浴がもし三芳菊並みのクセになったらと想像すると、三芳菊には失礼ですがちょっと嫌ですね(笑)
個人的には香りも味もパイン的な甘さが弱くなってクセや苦味が立ってきたように考えてます。27BYあたりと比べると露骨に甘さ控えめですし…もしかしたらそれに隠れていただけで前からあったのかも、とも思ってたりします。
前説も楽しんでいただけたようで嬉しいです(笑)仰るとおり「なろう系」の話ですね。
以前からラノベの文章のスカスカ具合が叩かれることはありましたが、今はもはや次元が違う感じですね。
「ライト」ノベルなのですから、軽く読みやすいこと自体は悪いことではないと思います。ですが、僕が購入したものは「軽い」を通り越して「箇条書き」だったので…もはや小説とは思えないレベルでしたね。
僕はスレイヤーズとかフォーチュンクエストの後の世代なので読んだことがありませんが、多分比較するのも憚られる出来のものかと思います。
機会があれば、まるめちさんも一冊手に取ってみてくださいね(笑)
どうもです!コメントありがとうございます!
まるめちさんも飲まれているのですね!記事になるのを楽しみに待ってます。
クセに関しては僕も強くなっているのではないかと思いますが、まるめちさんの予測通り僕的に許容範囲内だったりします。この程度ならまだ指摘するほどでも…みたいな感じです。
今回の山田直汲みよりも、さけ武蔵や純大八反錦の方がクセは強かったような記憶がありますね。
しかし、もし花陽浴がもし三芳菊並みのクセになったらと想像すると、三芳菊には失礼ですがちょっと嫌ですね(笑)
個人的には香りも味もパイン的な甘さが弱くなってクセや苦味が立ってきたように考えてます。27BYあたりと比べると露骨に甘さ控えめですし…もしかしたらそれに隠れていただけで前からあったのかも、とも思ってたりします。
前説も楽しんでいただけたようで嬉しいです(笑)仰るとおり「なろう系」の話ですね。
以前からラノベの文章のスカスカ具合が叩かれることはありましたが、今はもはや次元が違う感じですね。
「ライト」ノベルなのですから、軽く読みやすいこと自体は悪いことではないと思います。ですが、僕が購入したものは「軽い」を通り越して「箇条書き」だったので…もはや小説とは思えないレベルでしたね。
僕はスレイヤーズとかフォーチュンクエストの後の世代なので読んだことがありませんが、多分比較するのも憚られる出来のものかと思います。
機会があれば、まるめちさんも一冊手に取ってみてくださいね(笑)