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仙禽 ナチュール シス

何事も初めてってすこし不安なものですよね?
初めての経験に不安は付き物です。
それは日本酒だって同じことで、初めて買う銘柄だったりするとちょっぴり不安になったりします
でも、いつも同じお酒ばかりじゃ味気ないし、やっぱりチャレンジは必要だと思います。
そんなわけで本日は初挑戦のこのお酒!

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仙禽 ナチュール シス

栃木県さくら市の株式会社せんきんさんで醸されるお酒です。
ユニークな造りで、人気のある銘柄ですが僕はこれが初飲みだったりします。
前々から気になってはいたのですが、好き嫌いが分かれるって聞いたので、なかなか手が出なかったんですよね・・・。

このナチュールシリーズはアン(1)からシス(6)までの6種があるみたいですね。
精米歩合90%以上の亀の尾を使用、木桶仕込み、生酛仕込み、酵母を添加せず蔵付き酵母で醸す、といった点がシリーズを通しての共通点らしいです。
・・・もはやタンクと仕込み時期意外は全部共通なんじゃないかって気もしますよね。
馴染みの酒屋さんではこのナチュールシリーズが3種並んでいたため、お姉さんにお勧めを聞いてみたのですが・・・
「どれもあまり変わらないので、ラベルで選んでください!」
なんて言われました。それでいいのか酒屋さん・・・


上立ち香は酸っぱさの中にほんのりと果実が混ざったようなもの。
どこか白ワインに似たような香りです。

チビリと口に含むと・・・すごく酸っぱいです!
含んだ瞬間、舌先にスモモのような甘酸っぱさを感じたと思ったら、すぐに強烈な酸味が味の主導権を握ります。
酸味と共に渋味も感じ・・・こりゃ確かに好き嫌い分かれるな・・・
と、思ったのが一口目のことです。

正直、最初の一口は顔をしかめてしまいました。
しかし飲み勧めるうちに、酸味や渋味に舌も慣れてだんだんと美味しく感じてきました。
飲むほどに美味しく感じる・・・スルメ酒ですね。

のんびりと飲み進め、常温近くまで温度が上がったあたりが、一番好きな味でした。
甘味が強くなり、「すっぱい」味から「甘酸っぱい」味に変化します。
仙禽の甘味をあんず味と表現する方が多いようですが、今ならわかります。
あんずとスモモを、酸味の強い白ワインで割ったような味・・・って感じです。



一口目を含んだときは「このお酒ダメかも・・・」と思いましたが、飲み進めるごとに魅力に気付かされるスルメ的なお酒でした。
ナチュール意外のお酒も機会があれば飲んでみたいと思います。



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