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高砂 上撰

いやぁ、今日も寒いですね!
先週の雪を皮切りに寒波が襲来、朝晩の冷え込みは凄まじいですよね。
雪は溶けないし、路面は凍結してるし・・・関東でこんな状況なのですから、きっと北のほうはとんでもないことになっているのだと思います。
どうかみなさま、お体には気をつけてくださいね。
風邪を引いたり、怪我をしてしまっては、お酒を十分に楽しめませんからね。

さてさて、お外は寒いですが、今日も暖房の効いた部屋で一人お酒を飲んじゃいましょう!


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高砂 上撰

三重県名張市の木屋正酒造さんで醸されるお酒です。
木屋正酒造さんといえば「而今」が有名ですが、この「高砂」は昔から造られている地元向けの銘柄です。
大学時代の友人が名張市に行ったようで、その際に買ってきてくれました。

今回頂くのはそんな高砂の上撰です。
いかにも「昭和の日本酒」といった風貌で、詳しい数値はもちろんのこと、酒米や特定名称も記載されていません。
本醸造ならおそらく記載するはずですし、二級酒なのかな?


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は少々かったるいような甘さとアルコール感が合わさったもの。
数年前、祖父に飲ませてもらったお酒もこんな香りだったな、と思い出させるようなもの。

チビリと口に含んでみると・・・古き良き日本酒といった感じです!
甘味はほどほどの強さ。割と綺麗で若干の果実感もあります。
この甘味単品で見れば而今っぽさが微かにある気もします。
甘味から一拍置いて、旨味が膨らんできますね。
この旨味と同時にボテッとしたクセが感じられます。
昭和っぽいというか・・・いわゆる昔の日本酒にありがちなやつです。
後味は若干の辛さとアルコール感がありながらも、甘味と旨味を残しややフラットな感じです。

昔ながらの美味しい晩酌酒といった感じのお酒でした。
僕は平成生まれなのですが、それでもなんとなく懐かしい気持ちになりますね。
朝日鷹あたりと比べるとやはり見劣りしますが、この値段帯のお酒ではかなり美味しい部類に入るのではないかと思います。


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コメント

No title

どうも。
高砂ですか!これはまた珍しい銘柄ですね。
僕は飲んだことが無いのですが、記事を見る限り
地元のオッチャンち向けの晩酌酒って感じで而今とは
全く別のカテゴリーなんですね。

でも、而今であれだけ有名になったのにこういうお酒も
未だに造っているっていうのは、ある意味スゴイですね!

あと、先日はいろいろとありがとうございました。
先週の金曜日に予定通り横浜へは出張で行ったのですが
お客さんのところで打合せ終了後に会社へ電話をしたら
ちょっと会社のシステムがトラぶって早く帰ってきてくれ!
との事・・・泣く泣く帰ってきましたよ。

新幹線を待つ間に少しだけ時間があったので、駅ビルで
日本酒を探しましたが、ワインのお店くらいしかなくて
ダメでした。折角、すんさんより情報をいただいたのに
申し訳ありませんでした。

又、本文とは離れた話で申し訳ありません。

またまた、何時ものどうですか話です。
この間もお話させて頂いた水新酒店で、
2月12日に「天覧山、五十嵐」の蔵見学が有ります。
今回は西武池袋線、飯能駅13時30分集合、現地解散、参加費なし(終了後の慰労会はありますが)です。
私は参加予定ですが、すんさんはどうかな~と思いましてお声がけをさせて頂きました。
2月7日締め切り(定員なり次第終了)だそうです。
直接ご連絡頂くか(042ー306ー2963)私に言って頂ければ幸いに思います。

Re: No title

P太郎さん
どうもです!
ここ数日バタバタしていまして、お返事が遅くなり申し訳ございません。

高砂は価格的にも味的にも、まさに地元の晩酌酒といった感じのものでした。
而今は完全に「イマドキな味」ですが、昔はこんなお酒が主流だったんだろうな、とシミジミ飲んでましたね。

而今ブランドは生産体制を見直して造られたと聞いたことがあります。
今後地方の蔵でもそういった生産体制が整えば、どんどん美味しい日本酒が増えていくのではないかと思います。

金曜日は残念でしたね。
でも仕事でトラブルはつき物ですから致し方なしですね。
僕も清水に行ったのに結局一本も買えずに帰って来てしまいましたし・・・
お互いまたの機会に、素敵なお酒との出会いがあるといいですね。

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