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十四代 純米大吟醸 七垂二十貫

スマホのアプリって便利ですよね。
僕もランニングアプリを使用してみたのですが、走った距離や所要時間はもちろん、最高速度までわかってしまうもので、文明の進歩は凄いなぁと思ってしまいました。
そんなアプリを使用して走ってみた結果、5km走って1kmあたりの所要時間が5分半・・・学生時代よりも一分以上遅くなっているという現実を突きつけられました。
一生懸命走ったつもりだったんだけどなぁ・・・文明の進歩って残酷ですね。

ま、そんな話は置いておいて、今日もお酒を飲んじゃいましょう!


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十四代 純米大吟醸 七垂二十貫

山形県村山市の高木酒造さんで醸されるお酒です。
ネットオークション等では高い値が付く、超人気銘柄ですね。
なんやかんやで、当ブログでは4回目の登場。

今回頂くのは、そんな十四代の中でも評判の良い「七垂二十貫」です。
愛山40%精米の純米大吟醸、その一回火入れのものかと思います。
裏ラベルに書かれている通り「七垂二十貫」とは現代における雫酒、つまりは斗瓶取りと同義のようですね。
愛山40%精米+斗瓶取りとなれば、お値段が高くつくのは当然のことで・・・4号瓶で5000円(税抜き)と、僕のような若造には不釣合いなお酒ですね。
でも、手に入るとなれば飲みたくなるのも酒飲みの性なもので・・・結局買っちゃいました!


さて、それではさっそく頂いてみましょう♪
上立ち香はとても上品で甘い果実香をほんのりと感じます。
柔らかく程よい香りですね。

チビリと口に含んでみると・・・うん、やっぱ美味しいです!
含んだ瞬間から若いメロンを思わせる甘さが感じられ、とても心地いいです。
甘いだけでなく酸味や辛さもしっかりと存在し、見事なバランスです。
「芳醇な甘味」が評価されることの多いように思える十四代ですが、僕はこの辛さとキレが絶妙だと思います。
それらによって最後まで飽きさせず、「またあの甘さを味わいたい」とついつい杯に手が伸びるような味になっています。
また温度が上がると甘味と旨味が強くなり、辛味が減衰しますね。まったりと甘さを楽しむなら常温の方が良さそうです。

「値段に浮かされた若造の戯言」のように聞えるかもしれませんが、やはり人気銘柄は伊達じゃない!と思わせるような美味しいお酒でした。
十四代は酒屋さんのご好意で色々飲ませていただいてますが、どのスペックでもほとんどハズレが無いのがいいですよね。白鶴錦だけはあまり好きではありませんが・・・
今年は今のところコンスタントに飲むことができていますが、次に家飲みできるのはいつになることか・・・
機会があればぜひともまた頂きたいお酒ですね。



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コメント

No title

どうもです。
いやあいいお酒飲んでますねえ…、うらやましい限りです。
私は十四代はほとんど外でしか飲めていませんが、高級スペックについてはこの七垂二十貫が、お値段とのバランスも考えると一番好きですね。それ以上はもはや違いが分からない(笑)

記事は毎回楽しく読ませてもらっています。最近だと風の森が若干ニアミスというか、近いタイミングで似たスペックを飲んでましたね。
笊籬採りは扱っているお店は少ないですが、一度は試してみることをオススメします(しぼり華と飲み比べしても面白いかも)。

Re: No title

まるめちさん
どうもです!コメントありがとうございます
今年はどういうわけか高級酒が多く手に入っていて・・・嬉しい反面ちょっとお財布が寂しかったりします(笑)
やはり、値段とのバランスという面でも七垂二十貫は評価が高いですよね。あと極上諸白もコスパが良い(高いですけど・・・)気もします。
十四代の更に上位のスペックはまだ飲んだ事がありませんが、いつか飲んでみたいですね~。ま、違いなんてわからないでしょうけど(笑)

僕も、まるめちさんの記事はいつも楽しく読ませていただいています。実は仕事中のちょっとした癒しだったりします。
笊籬採りの雄町の記事も拝見させていただきました。やはり笊籬採りは興味がありますね。
人気銘柄だけあって、通販でも売り切れが早いようですが、僕もいつかは飲んでみたいです!

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