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磐城寿 純米吟醸 標葉にごり

今日から新日本プロレスのG1 CLIMAXが開幕ですね。
今年は飯伏さんが出るので・・・すっごく楽しみです!
札幌までは行けませんので・・・お酒を飲みながら中継を見て応援したいと思います!

さて、それでは日本酒飲んじゃいましょうか!


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磐城寿 純米吟醸 標葉にごり

山形県長井市の鈴木酒造さんで醸されるお酒です。
「磐城」と名にある通り、鈴木酒造さんの所在地はもともと福島県双葉郡浪江町、ニュースなどで耳にする機会も多い海沿いの町ですね。
震災の津波被害、それから原発事故の影響もあり浪江町の蔵は現在休業、山形県にて再出発を果たしたそうです。

今回頂くのはそんな磐城壽の夏季限定の活性濁り酒です。
福島発の酒造好適米である夢の香55%精米の純米吟醸。
浪江町の標葉神社の奉納用の濁酒造りにヒントを得て造られたらしいです。
固体発酵を取り入れているとのことなので少し調べてみたのですが、技術についてはあまり理解できませんでした。プランクトン専攻の僕にはガチ微生物の分野は理解できません。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は微かに甘酸っぱい香りが感じられます。甘酸っぱいとはいっても、かなり酸に寄っています。

チビリと口に含んでみると・・・おぉ!とろっとろです!
甘味は含んだ瞬間、それから飲み下す直前に感じられます。それほど強くはなく、淡く柔らかな印象です。
対して酸は強め、夏酒に相応しいような爽やかな酸味ですね。
味の面ではこの酸味と強いガス感が相まって、まさに爽快な味わいです。
そしてこのお酒で何より面白いのはやはり「食感」です。
もともとかなり濃厚仕様な上にガスも強い・・・とろりとしたお酒に気泡が溶け込み、独特の食感を生み出しています。
なんでしょうねこれ・・・カプチーノの上のふわふわみたいな感じです。

温度が上がると甘味が前に出て、酸味が弱くなります。
また温度が上がったことで溶存二酸化炭素の量が減り気泡が増え、よりふわふわした食感になりました。
もうここまでくるとムースみたいな感じですね。
以前飲んだ五橋の桃色にごりに近い食感です。
僕的には温度が上がったほうが断然好きです。
味わいは優しくて、食感は楽しくて・・・これは調子に乗って飲みすぎて酔いつぶれちゃうタイプのお酒ですね(笑)


優しく爽やか、そして楽しい!きっと人間だったらモテモテなんだろうと思っちゃうようなお酒でした。
にごり酒好きの方、それからスパークリング日本酒が好きな方にもお勧めできる一本だと思います。



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家飲み記録 磐城寿 純米吟醸 標葉にごり     山形県長井市のお酒です。  家飲みは初めてですが、外飲みは確か経験有り。  磐城寿は名前の通りもともと福島県、それも双葉郡浪江町にあった蔵の銘柄ですが、被災によって退去を余儀なくされ、現在は山形にもともとあった蔵を買い取りその設備で醸しているようです(詳細は蔵元ホームページ参照のこと)。  その筋では割と有名な話で、私も...

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