金華山 蒼穹 純米吟醸 無濾過生原酒

岐阜の日本酒
05 /30 2018
先日修理に出したバイクですが、ようやく復活の目処が立ちました。
幸い破損した部品も安いものだったようで、修理代もそこまでかからないっぽいです。
これでようやく酒屋さんにも行けますし、一安心ですね。

さてと、心配事が一つ減ったところで、今日も日本酒を飲んじゃいましょうか。


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金華山 蒼穹 純米吟醸 無濾過生原酒

岐阜県岐阜市の足立酒造さんで醸されるお酒です。
足立酒造さんでは現在蔵元兼杜氏である足立昌治氏が一人でお酒を造っているようです。
ネットで検索してもHPも確認できず、小規模な蔵であることが伺えます。
この「金華山」のほかには「日の出鶴」という銘柄があるようです。

今回頂くのはそんな金華山の「蒼穹」の名を冠したお酒。
使用米は地元岐阜県の酒造好適米であるヒダホマレ。
精米歩合は55%の純米吟醸、その無濾過生原酒です。
どうでもいい話ですが、僕的には「蒼穹」というと某ロボットアニメを思い出してしまいますね。「あなたはそこにいますか?」とか「どうせみんないなくなる」とかのアレです。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香はまったりとした甘い香りが微かに感じられます。

含むと、しっかりとした旨味があって美味しいです。
まったりとした甘味は程々の強さ、果実感は弱いです。
そして旨味はしっかり骨太。濃厚で落ち着きがあり、じんわりと染み渡ります。
旨味が弱まり始めると、軽い苦味と僅かにキャラメルっぽい含み香。
後味は冷やした状態では、強めの辛味でスッキリと。常温に近づくと旨味の余韻がほんのりと残る感じ。
華やかさは無いけれど、のんびりまったり飲むにはピッタリだと思います。

しっかりとお米の旨味が感じられる、旨口なお酒でした。
美味しかったのですが、わずかに感じたキャラメル感がこのお酒本来のものなのかが気になりますね。
製造は昨年12月なので、なんとも言えないかな?
機会があればもう一度飲んで確かめてみたいですね。


金華山 蒼穹 純米吟醸 無濾過生原酒
足立酒造合資会社
お気に入り度 8.0/10.0

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咲耶美 純米吟醸 無濾過生原酒

群馬の日本酒
05 /27 2018
昨日は神奈川建一さん、酔いどれ院生さん主催のオフ会に参加してきました!
初めてのオフ会でドキドキでしたが、皆さん優しい方ばかりで良かったです。
そして、皆さん日本酒が好きすぎて実に濃い空間でした。
※神奈川建一さんのブログはこちら→お酒ミライ 日本酒レビューブログ

さて、その際に少々アドバイスをいただきまして、徐々にブログを改善していこうかと……
具体的にはユーザータグの追加、お酒ごとにお気に入り度を数字で記す、ツイッター連動(?)といったことをしてみようかと思っています。
数字での評価は賛否両論あると思いますが、あくまで一個人の意見だと思ってください。
過去記事に関してはユーザータグのみ、時間のあるときに追加していきたいと思います。

さて、それでは今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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咲耶美 純米吟醸 無濾過生原酒

群馬県吾妻郡の貴娘酒造さんで醸されるお酒です。
お世話になっている「酔いどれオタクの日本酒感想記」さんで推されているのをきっかけに飲むようになった銘柄ですね。
当ブログでは3回目の登場です。
本当は前述のオフ会用の持ち込み酒となる予定でしたが、正雪が手に入ったためこちらは家飲みすることになりました。

今回頂くのは透明な瓶に青いラベルが涼やかな咲耶美の夏酒です。
使用米は美山錦で精米歩合は55%の純米吟醸、その無濾過生原酒です。
実は僕が始めて咲耶美を飲んだのは27BYの同スペックでした。
その時は「甘くて綺麗だけど、どこか薄い」といった感想をでしたが、2年ぶりに飲んでどう感じるか…楽しみですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘く軽やかな果実香、アルコールの清涼感も混ざります。

含んでみると、甘爽やかで美味しい!
甘味はやや強め、透明感をしっかり維持しつつリンゴっぽい果実感もある好ましいもの。若干のフローラル感もあるかな?
酸味は上手に甘味を縁取り、ジューシーな甘酸っぱさを演出します。
中盤での旨味の膨らみはやや抑え目、しかし爽やか路線なら十分な強さ。
後味は薄い甘さとアルコール感で爽やかに。
引き際、綺麗です。

甘爽やかで美味しいお酒でした!
2年前の僕は薄く感じたけれど、今の僕的には結構好きな味。
先に飲んでる2本よりもコッチの方が個人的には好きかもしれません。
最初の印象だけで飲まず嫌いは良くない、と再確認できた1本でした。


咲耶美 純米吟醸 無濾過生原酒
貴娘酒造株式会社
お気に入り度 8.5/10.0

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結ゆい(むすびゆい) 純米吟醸酒 夏吟風

茨城の日本酒
05 /24 2018
先日、先輩に連れられておっパブなる場所に初めて行ってきました。
……いやぁ、ああいう世界もあるのですね。
なかなか新鮮な経験をさせていただきましたが、今後自分の意思で行くことは二度とないでしょう。
やはり僕は自分でお金を使うのなら、美味しい肴と美味しいお酒に費やしたいと思ってしまいます。
酒飲みの性ってやつですかね?

さて、それでは今日も酒飲みらしく日本酒を飲んじゃいましょう!


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結ゆい(むすびゆい) 純米吟醸酒 夏吟風

茨城県結城市の結城酒造さんで醸されるお酒です。
この「結ゆい」は酒蔵に嫁入りしてきたお嫁さんが醸す、女性杜氏のお酒として有名です。
蔵元の娘さんが杜氏になることは多いけれど、このパターンは少ないようですね。
「結ゆい」のほかに「富久福」という銘柄もあります。

今回頂くのは夏季限定、吟風使用のお酒です。青い瓶に夏を感じますね。
北海道の酒造好適米である吟風を使用し、精米歩合は50%の純米吟醸酒。
その直汲み生原酒のようです。
吟風のお酒というと、2年ほど前に飲んだ黒龍の純大以来になるかな?
久しぶりなのでちょっと楽しみです。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は清涼感を伴った甘い香りがうっすらと感じられます。
あざとく香るわけではありませんが、爽やかで僕は好きです。

含んでみると、夏酒らしく軽やかな味わい。
甘味は軽やかでサラリとしたもの。熟す前のリンゴっぽい印象。
甘味と同じタイミングでフレッシュな酸味が感じられ、それがしばらく持続します。
この酸味がこのお酒の中心となる味わいでしょう。微かに感じるガスも相まって爽やかな印象。
酸味を維持しつつ、舌先に感じた甘味と入れ替わるように旨味が広がります。
後味はキリリとした辛さと若干のアルコール感でスッキリとしたもの。後を引く飲みやすい感じです。


夏らしく軽やかで飲みやすい印象のお酒でした。
僕的にはもう少し甘さが欲しい気もしましたが……夏酒だしこのくらいでいいのかもしれません。
それに、これでも十分好みの範疇。かなり久しぶりでしたが、やはり結ゆいは好きな系統ですね。
今度は看板商品である雄町の純吟でも飲みたいですね。


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東北泉 純米大吟醸 瑠璃色の海

山形の日本酒
05 /21 2018
先日、バイクが故障してしまいました。
とりあえず修理屋に持っていったのですが、直るとしても時間が結構かかってしまうようです。
その間移動手段が無いので、酒屋さんにも行けません。
本当は週末までに正雪が一本欲しかったのですが……諦めて他のお酒を探すしかないかもしれません。

とはいえ、我が家の在庫は十二分にあるので、とりあえず今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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東北泉 純米大吟醸 瑠璃色の海

山形県飽海郡の高橋酒造さんで醸されるお酒です。
ブログ的には初登場ですが、家飲み外飲み含め結構な回数飲んでます。
僕的には丁寧でそこそこコスパのいいお酒を造る、というイメージの酒蔵さんです。

今回頂くのはそんな東北泉の「瑠璃色の海」です。
岡山県産の雄町を使用し、精米歩合は45%の純米大吟醸。
使用酵母や各種数値なども裏ラベルに記されています。
先日、馴染みの店で23BYの「瑠璃色の海」を頂く機会があり、その味を忘れないうちにもう一度飲もうと思い購入しました。

余談ですが、僕的には外見が最も綺麗な日本酒のひとつだと思っています。
淡い水色の瓶に和紙のラベル、そしてメタリックブルーの「瑠璃色の海」の文字…実に美しいものですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は落ち着きのある甘い香りがふわりと感じられます。

含んでみると、しっかりとした旨味があり美味しいです。
舌先に感じる甘味は程々の強さ。この甘味単品だとやや軽いかな?
しかし、その甘味からスムーズに濃厚な旨味へと味わいが移行します。
若干のクセを伴った、円く濃厚な旨味。雄町酒の真骨頂と言ってもいい味わいですね。
旨味が膨らむのと同時に、果実っぽさも感じられますね。
二日目になるとクセが弱まり、果実感も感じやすく、そして飲みやすくなります。
後味はピリッとした辛味と軽い酸味でスッキリとしたもの。キレ、良いです。


そこまで派手さは無いけれど、適度に果実味がありじんわり美味いお酒でした。
23BYと比較しても、さほど味が変わらなかったのが驚きでした。(お店の大将いわく「開けるのが早すぎた。まだまだいけた」とのこと)
味持ちの良いお酒であることは間違いないでしょう。
機会があれば東北泉は他のお酒も試してみようと思います。


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一ノ蔵 ひめぜん

宮城の日本酒
05 /19 2018
ブログを始めてからもう何度目なのかわかりませんが……
ダイエット、始めました!
いや、もうほんと何度目だよって自分でも思うんですけどね…好き放題お酒を飲んでると体系を維持するのが結構難しいわけですよ。
なので、自分の中で範囲を決めてそれを越えそうになったらダイエットするわけです。
今回の目標は来月半ばまでに4kgの減量です。よぉし、頑張るぞぉ!


そんなこんなで減量中ですが……ま、ちょっとくらい飲んでもいいでしょう。
では、今日もお酒を飲んでいきましょう!


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一ノ蔵 ひめぜん

宮城県大崎市の株式会社一ノ蔵さんで醸されるお酒です。
一ノ蔵さんといえば、スーパーなどで目にすることもあり、中堅どころといった印象ですね。
一般的な知名度も比較的高い銘柄でしょう。

今回頂くのはそんな一ノ蔵より、「ひめぜん」というお酒です。
国産米(トヨニシキらしい)を使用し、精米歩合は65%。アル添は無しですね。
アルコールは8%と低め、さらに日本酒度は-70~-60とかなり振り切れたもの。
名前、見た目、味わいと女性を意識して造られたものでしょう。
この「ひめぜん」の他にも一ノ蔵には低アル発泡系の「すず音」もあり、一般層や女性に向けた商品に力を入れている印象です。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は甘酸っぱさに微かにアルコールが混ざったものがほんのりと感じられます。

含んでみると、まるで果実酒のように甘酸っぱい味わいです。
口に入れた瞬間から感じられる甘味はとろりと濃厚、ほぼ同時に強めの酸味も感じられます。
甘味と酸は拮抗しているような印象。いや、やや甘味が勝るか…?
中盤にはふわりと軽めのアルコール感、さらに若干の渋味。
濃厚な味わいの割りに後味はスッキリとしたもので、ほんのり甘酸っぱさが残る程度。
僕的には日本酒よりも梅酒に近い味だと思います。

甘酸っぱくてとても飲みやすいお酒でした。
果実酒好きの方にもお勧めできる味だと思います。


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五橋 ride 純米大吟醸 桃色にごり

山口の日本酒
05 /17 2018
暑くなったり寒くなったり、最近の天気は不安定ですね。
一日中外出だったりすると着るものにも困りますし、なによりこう気温差が激しいと体によろしくありません。
季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですので、皆様も気をつけてくださいね。

さてさて、暑さ寒さに負けぬように、今日も日本酒を飲んじゃいましょうか!


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五橋 ride 純米大吟醸 桃色にごり

山口県岩国市の酒井酒造さんで醸されるお酒です。
五橋はお気に入り銘柄のひとつで、結構飲んでますね。

今回頂くのは、ride?シリーズの桃色にごりです。
山口県産米(おそらく日本晴)を使用し、精米歩合は50%の純米大吟醸。
赤色酵母を使用しており、アルコール分は11%と低めですね。
このラベルの桃色にごりは初見で、ネットでもほとんど情報が無いため、今年からの新顔かもしれませんね。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は弱めで酸が主体。

含んでみると、やはりこちらも酸が中心の味わいですね。
まずは軽やかなガスと共に、舌先に甘酸っぱさが感じられます。
甘味もそれなりに強いのでしょうけど、それ以上に酸味が強いです。これは結構強烈。
中盤にはその酸味に柑橘の皮のような苦味と渋味が加わります。
甘味も膨らむのですが、やはり酸苦渋のインパクトが強い。
度数の割りにアルコール感が強く、全体を通してクセのある味わい。
後味は酸と苦味が残り、キュッと口内が絞まる感じ。

三日ほどでやや落ち着きますが、それでも酸は強く個性的。
しかし初日よりはまとまりがあって飲みやすくなりました。


五橋の桃色にごりとあって、見つけてすぐに飛びついたのですが、あまり好みではなかったですね。
昨年飲んだ通常ラベルの桃色にごりがめちゃくちゃ美味かっただけに、ちょっと期待が大きすぎたのかもしれません。
今回はちょっと残念でしたが、夏前にはファイブのブルーが待っていますし、今後も五橋は飲んでいきたいと思います。


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花陽浴 純米大吟醸 美山錦 直汲み(29BY)

埼玉の日本酒
05 /13 2018
不摂生が祟ってか、はたまた日ごろの疲れからか、口内炎ができてしまいました。
最初は「うがい薬ですぐに治るだろう」と思っていたのですが、どういうわけか治るどころかどんどん大きくなってしまいました。
そこで貼るタイプの薬を使ってみたのですが、あれ効きますね!
単価は高いですが、それだけの価値があるものです。おかげで今は元通り。

そんなこんなで、口内炎に悩まされずにお酒を飲めるようになったので、さっそく今日もお酒を飲んじゃいましょう!


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花陽浴 純米大吟醸 美山錦 直汲み(29BY)

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
当ブログとしては毎度お馴染みといった感もある花陽浴ですね。

今回頂くのは夏季限定、水色ボトルの直汲み生原酒です。
使用米は美山錦、精米歩合は花陽浴純米大吟醸お馴染みの48%。
綺麗な水色の瓶に銀色のラベルと、外見的には花陽浴の中で一番好きですね。

純吟雄町あたりから異様に滓が多い花陽浴ですが、今回も瓶の底にはなかなかの量が溜まっています。
ここまで露骨な外見的変化があると、以前とは何かが変わっていると考えざるを得ません。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は南国系の果実を思わせる甘い香りが、僅かな粉っぽさを纏ったようなもの。

開栓初日
上澄みを含んでみると、フルーティーなシロップ的な味。柑橘系の缶詰に近い……かな?それに少しパインを足した感じ。
甘味は強め、酸味もあり、僅かに苦味が感じられる。
軽いガスもありますね。
後半は酸でキレる感じだけど、後味に若干のアルコール感有り。
これはこれで十分に美味しいです。

続いては攪拌してみましょうか。
全体像は変わらないけれど、ややぼんやりとした印象。
上澄みだと起伏があったけれど、こちらはフラットですね。
若干の粉っぽさを伴ったまろやかさが出てきて、甘味に酸味、更には苦味まで感じづらくなったように思います。

二日目は外飲みのため飲めず、開栓三日目
この日は最初から攪拌して飲んでみました。
初日と比べ、甘味、酸味共に出て来てますね。苦味はそれらに押され、完全に裏方に回ってます。
僅かにガスも残っており、冷えた状態でのフレッシュさを演出してくれます。
それでいて後半には滓のまろやかさもあり面白い。
初日と比較し、花陽浴らしさ、また全体のバランスでもこちらの方が僕は上であると思います。


僕的には3日目の味はかなり好みのもので、十二分に楽しめるお酒でした。
しかしながら、ここの所続いている花陽浴の滓の多さの原因は何なのか……わたし、気になります!
今後の花陽浴の動向もしっかり見ていきたいと思います。


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大関 ワンカップ 純米にごり酒

兵庫の日本酒
05 /10 2018
ここのところ外飲みや出張が多く、家飲みの頻度が若干落ちてしまっています。
そうなればブログの更新にも支障が出るわけで……割とあせっていたりするわけですよ。
こんなことなら他のブログ様のように書き溜めておくべきだった…と思っても後の祭りですね。

……なんて言い訳していてもしかたないので、今日はサクッと飲めるお酒で行きたいと思います!


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兵庫県西宮市の大関株式会社さんで醸されるお酒です。
大関さんと言えば、コンビニ、スーパーどこでも購入できるような超大手ですよね。
普段であれば、まず購入することのないお酒でしょう。

ではなぜこのお酒を購入したかと言いますと……「流行に乗っかった」からですね。
「お酒ミライ 日本酒レビューブログ」さんの記事
こちらで紹介されたのを皮切りに、相互リンクさせていただいている
「長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳」さん
「酔いどれオタクの日本酒感想記」さん
でも紹介されており、それを読んで自分も流行りに乗っかってみることにした次第です。

そんなわけで今回頂くのは大関の濁り酒。
原料米は記載されていませんが、精米歩合は78%の純米酒。もちろん火入れ有りですね。
日本酒度-33、アルコール度数11%とこの手の大手酒にしてはやや変わった印象を受ける数値ですね。
また購入は近所のローソン。常温棚に一本だけ残っていた17年12月製造のものです。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘酒を少し薄めたような感じのもの。
甘酒も麹ではなく酒粕の方に近く、やや粉っぽいかな?

含んでみると、濃いけどサラリとした不思議な感じです。
最初の甘味には酒っぽさが無く、油膜のようなまろやかさが僅かに感じられる。
「ちょっぴり砂糖を足したスジャータ」といったような第一印象。
その後で若干の酒っぽさ(むしろ甘酒っぽさ?)を感じます。しかしこれも二口目からはさほど気にならない程度のものですね。
苦味や渋味も少なく、中盤からはお米の旨味と、特有の粉っぽさのある舌触りが楽しめます。
全体的にやや味が薄い印象ですが、これはこれでサクサク飲めて丁度いい濃度だと思います。

実に手軽で飲みやすいお酒だと思います。
個人的には「スジャータの甘酒割り」といった印象でしたね。
今回は一本しか購入できず、燗は試せませんでしたが、来年はやってみたいですね。


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志太泉 純米吟醸 にゃんかっぷ

静岡の日本酒
05 /06 2018
昨日、一昨日と実家に帰っていました。
以前僕が使っていた部屋は高校生の弟に乗っ取られており、寝るときはその部屋で弟のベッドの隣に布団を敷いて寝ました。
するとまあ数時間おきに、上から物が落ちてきたりしてとても寝られたものではありません。
最初が枕で、次がスマホで、更に布団と・・・我が弟ながら、よくもまああれだけ暴れながら寝られるものだと思いますよ。

そんな寝相だと将来彼女と一夜を共にするときに苦労するぞ。なんて、いらん心配をしつつ、今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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志太泉 純米吟醸 にゃんかっぷ

静岡県藤枝市の志太泉酒造さんで醸されるお酒です。
僕は学生時代静岡で一人暮らしをしていたのですが、当時から正雪と並び飲むことが多かった銘柄で、このにゃんかっぷも何度も飲んでいます。
自分でも意外なのですがブログ的には初登場な銘柄ですね。
思い返してみれば、出張時ビジネスホテルでにゃんかっぷを飲むことは多いけれど、ここ数年は瓶で買っていないような気もします。

今回頂くのは、近年増えてきた「カワイイ系カップ酒」の代表と言っても過言ではない「にゃんかっぷ」です。
県内外問わず人気のある商品で、首都圏の酒屋さんで目にすることも多いですね。
スペックは五百万石55%精米の純米吟醸です。もちろん火入れ有り。
使用米は変わることがあり山田錦の時もあれば、そもそも記載されていない時もあったと思います。
前回の正雪と同様に清水の篠田酒店さんで購入。
ちなみにこのにゃんかっぷには、猫ちゃんがサッカーしてるデザインの「ふじえだにゃんかっぷ」という限定品も存在し、そちらは藤枝産のお米を使用しているんだとか。
どうせならそっちを買えばよかったですね。製造年月日だけ確認してスペックを詳しく見なかった自分の落ち度です。(ふじえだverは3月製造が並んでました)


さて、それではさっそく頂いてみましょう♪
上立ち香は清涼感の伴ったメロンやマスカットのようなものがうっすらと。
方向性は実に静岡的なもの。強くは無く、奥ゆかしい香りです。

含むと普通に美味い!
甘味は程々、強さで言えば「普通」というのが相応しいでしょう。
程々の酸味があり、終盤の辛味はやや強めでキリッとした感じ。
中盤に旨味と香りが膨らみ、そのタイミングで少々セメダインっぽい印象もあります。
保管状態によっては味が変わってしまっていることも多いのですが、今回は当たりでしょう。

日本酒好き相手になら「やや辛口の静岡酒」と言えば大方伝わるであろう味ですね。
だが、それがいい。
決してすこぶる美味いわけではありませんが、安定感と安心感があります。
手軽に買えて、普通に美味い。それこそがこのお酒の持ち味だと僕は思います。
出張先のビジネスホテルで飲む「にゃんかっぷ」の安心感はなんとも言えないものがあります。今後も出張の際にはお世話になることでしょう。


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正雪 純米吟醸 別撰 PREMIUM

静岡の日本酒
05 /02 2018
日本酒好きにとって、欲しいお酒と冷蔵庫の容量のバランスというのは常に頭を悩ませる問題です。
僕は小さな冷蔵庫しか持っていないので、常にこの問題に直面し続けています。
基本的には買った順番で飲んでいるのですが、どうしても飲みたくなってしまって他のお酒を差し置いて買ったばかりのお酒を飲んでしまうこともしばしば……。

そんなわけで、今日はどうしても飲みたくなってしまったので、先日静岡で買ってきたお酒を飲みたいと思います!


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正雪 純米吟醸 別撰 PREMIUM

静岡県静岡市の神沢川酒造さんで醸されるお酒です。
当ブログとしては初めての29BYの正雪です。
日本酒と競馬ブログ」さんで紹介されているのを見てからずっと飲みたかったお酒で、清水の篠田酒店さんで購入してきました。

この別撰 PREMIUMは28BYまでの山影シリーズの後継にあたるお酒ですね。
今まで副杜氏だった嶋村勉氏が杜氏に就任されてからの新シリーズです。
山影シリーズと同様に兵庫県産山田錦50%精米の純米吟醸、その一回火入れのものだと思います。
新酒として生の薄にごりも発売されています。薄にごりについても「日本酒と競馬ブログ」さんで紹介されていますね。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香はバナナとメロンをあわせたような正雪らしい香り。
温度が上がるとややアルコールが立ちますが、甘く濃厚な香りです。

含んでみると、しっかりした甘味と旨味が感じられます。
甘味はやや強め、含み香も相まってやはりバナナに少量のメロンを合わせた印象。そこにバニラも混ざりますね。
甘味とほぼ同時にまろやかでしっかりとした旨味も感じられます。
甘味と旨味が相まって、ちょっぴりクリームっぽい印象も受けますね。
後半は目立たないけれどしっかりした辛さが仕事をして、余韻を残しつつスッキリとしたもの。
酸味は悪目立ちせず下支えする程度、苦味や渋味はあまり感じられず、完成度高いです。

二日目は全体像は保つものの、かなり辛さが立ちますね。
終盤の辛味が強くなるのはもちろんのこと、序盤にも顔を出してきます。
初日の味とはちょっと変わりますが、食中酒としては2日目以降の方がいいかもしれません。


初日に関しては、僕的にはめちゃくちゃ美味しかったと思います。
あの味が三日持続したとしたら、文句のつけようもありません。
ただちょっと味が落ちるのが早いですね・・・正雪は比較的味持ちが良いイメージなので、ここまで変化するとは思いませんでした。
とはいえ、新体制になっての一年目ですし今後に期待の持てる味だと思います!

紹介:「日本酒と競馬ブログ」さん同スペック記事
http://pitarosake.blog.fc2.com/blog-entry-109.html

紹介:「日本酒と競馬ブログ」さん薄にごり記事
http://pitarosake.blog.fc2.com/blog-entry-78.html


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・