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沢の鶴 X01 純米大吟醸 +清水に行ってきました

兵庫の日本酒
04 /30 2018
ゴールデンウィークですね!
みなさん、祝日を満喫されていますか?

僕は昨日は清水に遊びに行ったのですが…その話は後半にするとして、とりあえずお酒を飲んじゃいましょう!


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沢の鶴 X01 純米大吟醸

兵庫県神戸市の沢の鶴株式会社さんで醸されるお酒です。
「沢の鶴」といえばスーパーや居酒屋で見かけることも多いですよね。
歴史ある灘の酒造メーカーのひとつですね。

今回頂くのはそんな沢の鶴の一風変わったお酒。
機械メーカーの「ヤンマー」と共同で酒米の開発から取り組んだお酒のようです。
新たに生み出された酒米の詳細は公開されていませんが、山田錦と比較して胴割れが少なく、たんぱく質の含量を少なく、硬さがあって醪で溶けにくいお米のようです。(詳しいことは公式HPをご覧ください)
そのお米を50%磨きで造った純米大吟醸ですね。
180ml詰めで4000本限定の生産とのことなので、結構な少量仕込みのようです。

そして、このお酒の特筆すべき点といえば、やはりその値段ですね。
なんと180mlで1500円!(税抜き)
すっごく高いです!もちろん今まで飲んだお酒の中で一升あたりの値段なら最高値ですね。
これは頂き物なので自分の懐は痛みませんが……


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香はうっすらとカプエチ系の香りが感じられます。
さらりとしていてやや水っぽい印象。

含んでみると、なんだか全体的に味が薄い感じです。
甘味はやや弱め~普通といった程度。やはり軽く、水っぽさも感じられるもの。
その後から軽い辛味と薄い苦味(強い弱いではなく薄い)がやってきます。
中盤には僅かな苦味を残して、他の味は減衰し、それこそ水のような印象。
後味も最低限の香りと味が残るだけの、味気ないものです。

不味くはない、でも美味しくない。って感じのお酒でした。
僕はどんなお酒にもファンはいるし悪く書くことはしないようにしようと常々思っていますが、価格やらスペックやら味を考えると今回はちょっと擁護できませんね。
今後、この酒米を使用して別のお酒が造られることもあるかもしれません。僕はそちらに期待したいと思います。



さて、ここからは冒頭の続きで清水に行ってきたお話しです。

午前六時ごろ家を出て本を読みながらのんびり鈍行列車で清水に向かいました。
連休に天気が良い事も相まって、電車の中には登山装備の方が多く見受けられましたね。

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そんなこんなで約4時間後、清水駅に到着。
本当は静岡の鈴木酒店さんにも行く予定だったのですが、荷物の都合で断念。
次に静岡に行くときにはしっかり萌酒を買って帰りたいです。

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清水で下車した後は、水上バスでドリームプラザまで移動。
この水上バスは初めて乗ったのですが、やっぱショボイですね(笑)
でも海の上から富士山や三保半島を見ることができて、ちょっぴり懐かしい気持ちになりました。

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そしてドリームプラザでは篠田酒店さんでお買い物。
その後、河岸の市に戻って軽く魚を見てから、サプライズで会いに来てくれた昔のバイト仲間と飲んでました。
ここからは頂いたおつまみをグルメブログ風にご紹介…

お刺身盛り合わせ
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石垣島産本鮪、長崎産ヒラメ、ニュージーランド産ミナミマグロ、千葉産アジ、石川産イワシ(向かって左から順)
鮪の食べ比べが面白い。脂は薄いが赤身の味は石垣島本鮪のほうが断然上。


ミナミマグロ刺身
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「これでも食ってろ」と出されたもの。ニュージーのミナミマグロのカマ下の脂と、腹上の天身だったと思います。
魚体が小さめのためか、見た目以上にサラリとした脂で食べやすかったです。


握り寿司
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写真は石垣島産本鮪と北海道橘水産のウニ。
他にもコハダとかアナゴとか食べたけど、酔っ払ってたからか写真撮ってませんね。
頂いたお酒は大信州の手の内と花泉の辛口本醸造でした。

そんな感じでたっぷり6時間ほど飲んで、静岡から新幹線に乗って帰宅。
また連休があれば、のんびり静岡に遊びに行きたいですね。


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花陽浴 純米大吟醸 さけ武蔵 瓶囲無濾過原酒(29BY)

埼玉の日本酒
04 /25 2018
もうすぐゴールデンウィークですね~。
皆さんはどこか遊びに行かれる予定はありますか?
僕は次の日曜日にでも静岡に行ってこようと思ってます。
後半はのんびり自宅で酒盛りかな?

なんて休みの予定を考えつつ、今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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花陽浴 純米大吟醸 さけ武蔵 瓶囲無濾過原酒(29BY)

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
お馴染みの銘柄ですね。正直、もはや書くことがありません!

今回頂くのは、埼玉県の酒米である「さけ武蔵」を使用した純米大吟醸。
精米歩合は他の花陽浴純大(山田錦を除く)と同様の48%、その無濾過生原酒です。
冬~春の新酒のラストを飾るお酒ですね。
純吟雄町ほどではありませんが、今回も滓は多め。こうも滓が多いのが続くと、搾り方でも変えたのかと思ってしまいますが、実際どうなのかはわかりません。


それでは早速いただいてみましょう。
上立ち香は、南国フルーツを思わせるカプエチ系の華やかな香り。
前回の五百万石と比べると、こちらの方が断然「らしい」香りですね。

含むとすぐにパイナップルのような甘味が強く感じられます。
追いかけるように酸と辛味、それから軽い苦味があり、甘味は思ったほど膨らみません。
後味はほんのり苦く、そして辛味で若干のピリッと感も残ります。
滓を混ぜて飲んでみると、辛味があまり気にならなくなりました。
軽いまろやかさと、含んだ瞬間舌先に感じる苦味が加わり、辛味が減衰した感じ。
上澄みだけで飲むよりもコッチの方が飲みやすく思えます。

悪くない味なのですが…正直味よりも最近の滓の量の真相の方が気になりますね。
来月からは直汲みシリーズになるはずですが……そこでも滓が多ければ何かが変わった、もしくは何かに失敗したという可能性も考えられるかと。
とにもかくにも、次回も花陽浴は手に入れば飲みたいと思います。


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廣戸川 純米吟醸 雄町 生

福島の日本酒
04 /22 2018
気がつけば4月も後半、今期のアニメもほぼほぼ出揃いましたね。
みなさまは好みの作品は見つかりましたか?
僕は「魔法少女 俺」や「多田くんは恋をしない」が好きですね。
あとはやはり「フルメタルパニック!」、あのOPには痺れました。個人的にはアーバレストの方が好きなのですが、動くレーバテインにはぐっとくるものがありますね。
長年待った甲斐があったというものです。

さて、アニメの話は置いておいて、今日も日本酒を飲んじゃいましょうか!


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廣戸川 純米吟醸 雄町 生

福島県岩瀬郡の松崎酒造さんで醸されるお酒です。
特別純米がSAKE COMPETITION 2016 純米酒部門にてGOLDを獲得したのを皮切りに、評価、知名度共に上昇中な銘柄ですね。

今回頂くのは雄町を使った純米吟醸。酒屋のお兄さんに勧められてのセレクトです。
備前雄町50%の純米吟醸の生酒ですね。
地元産の夢の香を使用し続けてきた廣戸川ですが、「もっと味の幅を広げたい」との思いから県外米を使用するに至ったそうです。(酒屋のお兄さん談)
チャレンジタンクでの一発目、果たしてとんなお酒になっているのでしょうか。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は、マスカット系の甘い香り。
嫌味が無く万人受けするものだと思います。

含むとバランスが良く、実に飲みやすいです。
甘味はやはりマスカットを思わせるもの、ほどほどの強さでベタベタしてはいません。。
酸味もフレッシュさを演出しつつも、甘味を邪魔しない程度の強さ。
旨味もしっかり感じられますね。
後味はややフラットな感じでしょうか。
雄町らしいふくよかさという面ではやや物足りない気がしますが、完成度は高いと思います。

嫌味が無く、飲みやすいお酒でした。
美味しいのは確かなのですがもう少し遊び心が欲しい気もしますね。
レベルは高いけど、どこか無難な感じなんです。後一歩みたいな。
酒屋のお兄さんも言ってましたが今後に期待が持てる銘柄ですね。



さて、昨日は大森駅近辺にて行われた「大森弾丸ツアー」に参加してきました。
震災復興を目的に大森界隈の飲食店さんに福島の酒蔵さんを招いて行われる、いわゆる飲み歩き形式のイベントですね。
飲んだお酒は以下のものです。


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奈良萬 純米大吟醸 斗瓶囲い(蕎麦と料理 柏庵)
奈良萬 純米無濾過生原酒 夢心 おりがらみ(蕎麦と料理 柏庵)
会津娘 純米吟醸 羽黒西64(蕎麦と料理 柏庵)
かすみロ万(和の酒 T’s Bar)
弥右エ門 伝家のカスモチ原酒(男の料理と旨い酒 TANIYA)

どの店舗もかなり繁盛していましたね。
柏庵さんではマグロの解体ショーもあり、結構な人だかりになっていました。
他のお店も周りたかったのですが、仕事の都合もあり断念。まあ、去年いけなかったT’s Barさんに行けたので良しとしましょう。
来年の開催も楽しみなイベントです。



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澪 WHITE うすにごり

京都の日本酒
04 /18 2018
突然ですが、僕は年齢の割りに会社では「いいポジション」で仕事をしていたりします。
僕自身はその役職に関しては経緯も含め不満が多いのですが……周りから見たらそうは見えないのかもしれませんね。
先日会社の人間と飲んだ際には、「お前は良い立場なのに…」とか「俺がお前の立場なら…」とか他の課の先輩方に言われてしまいました。
こういったことがあるから、会社の飲み会って嫌いなんですよね。
中には本当に応援してくれている人もいますし、向こうに悪気は無いのかもしれませんけど。

なんて愚痴りつつも、今日もお酒を飲みたいと思います。


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澪 WHITE うすにごり

京都府京都市の宝酒造さんで醸されるお酒です。
宝酒造さんといえば、「松竹梅」や「宝焼酎」で有名な超大手の酒造メーカーさんですね。
前回のギンパックと一緒にスーパーで購入してみました。
「たまには自分らしくないことをやれ!」の延長戦ですね。

今回頂くのは松竹梅ブランドより発売されているスパークリング日本酒「澪」のうすにごりです。
澪シリーズは確か炭酸ガスを添加するタイプだったと思います。
特定名称や精米歩合等の記載はありませんが、一応純米っぽいですね。
HPによると日本酒度は-85と結構な数値のようです。
澪には通常verの他に、甘さ控えめの「DRY」、そしてこの「WHITE」があります。
「澪」といえば2011年より発売され、スパークリング日本酒が市民権を得るのに一役買ったお酒であると記憶しています。
発売当初に通常品を飲んだ記憶があるのですが、当時の僕は辛口に傾倒しており「こんな甘ったるいもん飲めるか!」と一蹴したものです。
そのときと今では好みも全く変わっているので、試しに飲んでみようかと思い購入してみました。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘酸っぱい香りが微かに感じられます。
いわゆる香るタイプのお酒ではありませんね。

含んでみると甘味と酸味がしっかりと感じられますね。
甘味はかなり強く、単品で見れば起伏の無いややのっぺりとした印象。
それを甘味に負けない強めの酸、さらには炭酸でスッキリとさせています。
薄にごりではありますが、滓の苦味やまろやかさが特別感じられるわけではなく、あくまで雰囲気作りといった感じでしょうか。
終始甘酸っぱく、日本酒感は皆無、低アルコールでチューハイ感覚で飲めてしまうお酒ですね。


これならお酒を飲み始めたばかりの大学生や、日本酒が苦手な女性でも抵抗無く飲めることでしょう。
個人的にはチューハイと変わらないような気もしますが、こういったお酒から日本酒に入る人も多いのではないかと思います。


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関連するタグ スパークリングにごり酒

菊正宗 しぼりたてギンパック

兵庫の日本酒
04 /15 2018
「たまには自分らしくないことをやれ!」
数年前に放送された「ギルティクラウン」というアニメの第一話で主人公が言ったセリフです。
僕はそのアニメが特別好きだったわけではないのですが、どういうわけかこのセリフだけは頭に残っているんですよね。
頭に残る物語のセリフであったり、歌の歌詞であったり、そういうものが人の行動に影響を及ぼすことは少なくないのではないかと思います。

そんなわけで、今日は少々自分らしくないことをしてみましょうか。


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菊正宗 しぼりたてギンパック

兵庫県神戸市の菊正宗酒造さんで醸されるお酒です。
神戸市の下の住所は東灘区、先日紹介した琥泉同様灘の酒ですね。

「菊正宗」といえば日本全国のスーパーでも多く売られている、いわゆる大手酒造メーカーさんですね。
普段はスーパーで日本酒を購入することはほとんど無いのですが、かれこれ数年ぶりにスーパーで日本酒を購入しました。

そんなわけで今回頂くのはスーパーで購入した菊正宗のカップ酒です。
カプロン酸エチルを多く生成するキクマサHA14酵母を使用して造られたお酒です。
アル添で、火入れは一回の生貯蔵酒。特定名称等は記載されていません。
さて、この「ギンパック」ですが、発売当初は日本酒好きの間ではそこそこ話題になった商品だと思います。
公式HPを見ていただけるとわかりますが、キャッチコピーは「かつてない香りと味わい」、比較対象は大吟醸と、かなり強気な売り出し方。
他のブログ様やネットでの口コミでも賛否両論といった感じでした。
実は気になりつつも購入する勇気がなかったのですが、カップのものを見つけたため飲んでみることにしました。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘くフルーティーな香りがやや強めに感じられます。
リンゴにメロンとパインを追加したようなカプエチ系の香りです。強さの割りに軽く感じます。

含むとサラリとした甘味がありますね。
上白糖を溶かし込んだ水にメロンっぽい果実感が加わった感じ。
甘味の強弱の差はありますが、炭酸の抜けたサイダーみたいな印象です。
その後で若干の渋味、それから辛さがやってきますね。
後半は軽い甘さを残しつつ辛味でスッキリとした感じ。
酸とフレッシュさもほどほどに感じられ、バランスは悪くないかと。


賛否両論あるお酒ですが、アリなのではないかと僕は思います。
やや不自然に思う部分もあるのですが、少なくとも露骨に甘かったり、おかしい渋味や辛味があったりする他のパック酒のイメージとはかけ離れた味であることは確かです。
僕が仮にまともな酒屋さんのない場所で暮らすことになったとしたら、スーパーで手軽に購入できるこのお酒は間違いなく選択肢のひとつになるでしょう。
たまには自分らしくないことをやってみるのも悪くないものですね。


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花陽浴 純米大吟醸 越後五百万石 無濾過生原酒(29BY)

埼玉の日本酒
04 /12 2018
来月、父親が還暦を迎えます。
そこで美味しいものでも食べに連れて行こうと思ったのですが、これがなかなか難しかったりするんですよね。
僕も親父も休みが全然合わず、ただ一緒に外食するにも数ヶ月先になってしまいそうです。
なかなか予定が合わないのは困りものですが、時間ができたことですしプレゼントなんかも色々吟味したいですね。

お店やプレゼントのことを考えつつ、今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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花陽浴 純米大吟醸 越後五百万石 無濾過生原酒(29BY)

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
花陽浴はあまりに飲みすぎているので少しは自重しようと思っているのですが……結局飲んじゃうんですよね。
この五百万石の純大は28BYからの新顔ですね。
自分の28BYの記事を読み直してみて、久しぶりに南陽醸造さんのHPを覗いてみたのですが、未だに「商品」の項目に五百万石は記載されていませんでした。

そんなわけで今回頂くのは五百万石の純米大吟醸です。
使用米はラベルにあるとおり越後五百万石、精米歩合は山田錦を除く他の純大(HNB48)と同様の48%。
花陽浴の純大としては滓多めですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘酸っぱい果実香、若干の渋さも混ざります。
花陽浴の他のお酒と比べると、大人びた印象。

含んですぐに感じられる甘味は強め~やや強めの中間といったもの。
甘味単体で見ると南国果実+シトラス+ちょっぴり砂糖って感じ。
すぐにその甘味にやや強めの酸味、さらに苦味も混ざってきます。
それらが混ざり合った結果、限界まで熟した柑橘を皮ごとジュースにしたような印象です。
後半は苦味を残しつつ、軽いピリピリ感。
すっきりビターな後味です。

花陽浴としては甘さ控えめで大人っぽいお酒だと思います。
何度か同じようなことを書いていますが、こういった苦味のあるお酒も僕はアリだと思います。
ですが完熟パイナップルみたいな甘さを求めて飲むと、期待はずれに感じるかもしれませんね。


さて、最後にちょっとした宣伝?を……
4月21日(土)に大森駅周辺の飲食店さんで「大森弾丸ツアー」が開催されます。
震災復興を目的として様々な飲食店さんに福島県の蔵元を招いて行われる、いわゆる飲み歩き型のイベントです。
昨年同様、僕もちょっとばかり仕事で関わる予定なので、当日はお仕事しつつ飲み歩く予定です。
興味のある方は是非足を運んでみてくださいね!

大森弾丸ツアーHPはこちら
http://oomoridangan.com/


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Takachiyo CAPTER FOUR HANAFUBUKI JUNMAIGINJO(たかちよ59 純米吟醸 華吹雪)

新潟の日本酒
04 /09 2018
4月になって春の新アニメも続々と始まっていますね。
みなさんは何か気になる作品はありますか?
僕は何と言っても「フルメタル・パニック!」の新作が楽しみですね。
中学生の頃から好きな作品だったので、もう今から来週の放送が待ちきれません!

なんていつものアニメネタで尺を稼ぎつつ、今日も日本酒を飲んじゃいましょう♪


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Takachiyo CAPTER FOUR HANAFUBUKI JUNMAIGINJO(純米吟醸 華吹雪)

新潟県魚沼市の高千代酒造さんで醸されるお酒です。
28BYより始まったローマ字たかちよですね。
このローマ字たかちよは、協会1801号酵母を使用し、精米歩合は59%の無濾過生原酒で統一。
使用する酒米を変えて様々な種類が造られています。
またこのシリーズには4合瓶でなく500ml詰めの瓶が使用されていることも特徴のひとつです。
細身の瓶なので冷蔵庫の隙間に入れやすくて、結構助かるんですよね。
頻繁に飲んでいる銘柄なのですが、ブログ的には久しぶりの登場ですね。

今回頂くのはそんな「Takachiyo」の29BY4番目のお酒。
使用米は青森県産華吹雪、精米歩合は前述の通り59%(扁平精米)。
その無濾過生原酒ですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘い香りが強めに感じられます。
花と果実の中間といったような万人受けしそうなものですね。

含んで真っ先に感じられる甘味は強めのもの。
フローラルな甘さに、南国フルーツが若干混ざったような……そんな感じです。
濃厚と言える強さの甘味ですが重くはありません。
酸は序盤~中盤で感じられますが、甘旨味の膨らみを邪魔しない程度のものです。
後半に甘味が減衰すると共に、舌の奥に軽い苦味が感じられます。温度が上がると結構主張しますね。
後味は苦味と軽い辛さでスッキリと。余韻はありますが、思ったより甘さは残りません。


ちょっぴりビターな感じの飲みやすい旨口芳醇酒でした。
ただ甘いよりもこういったお酒の方が好きという方も多いのではないかと思います。


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咲耶美 純米吟醸 直汲生原酒 九号酵母 29BY

群馬の日本酒
04 /04 2018
4月になりましたね!
この4月で進学された方、はたまた新社会人になられた方、このブログを見てくださっている方の中にもそんな人がいるかもしれませんね。
おそらくこのブログを見てくださっている方は皆様日本酒好きだとは思いますが、もしかしたら「興味はあるけど、まだ手を出せてない」なんて方もいるかもしれません。
そんな方は、新生活で心機一転!ビールやチューハイだけでなく日本酒も試してみてはいかがでしょうか?
そしてお酒選びの際に、このブログが少しでもお役に立てれば嬉しいですね。

なんて、ちょっぴり優等生ぶったことを書きつつ、今日も日本酒を飲んじゃいましょう♪


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咲耶美 純米吟醸 直汲生原酒 九号酵母 29BY

群馬県吾妻郡の貴娘酒造さんで醸されるお酒です。
以前ピンクラベルの純米吟醸を紹介していますが、その際に「酔いどれオタクの日本酒感想記」のまるめちさんより「直汲み9号酵母バージョンの方が好き」とのコメントを頂き、それから探していたものですね。
この9号酵母使用のものは初飲みです。

今回頂くのはそんな9号酵母使用の純米吟醸。
使用米は美山錦で精米歩合は55%。直汲みの生原酒ですね。
首都圏では取り扱い店舗が少ないとの情報を耳にしましたが、多摩市の「小山商店」さんで取り扱いがあり、僕はそちらで購入しました。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香はマスカットを思わせる甘く上品な香り。
重すぎず適度に清涼感があり、万人受けするものだと思います。

甘味は程よい強さ、上立ち香同様マスカットっぽい感じ。以前飲んだ星自慢の初日と二日目の丁度中間といった印象です。
その後で酸と若干の苦渋味がほぼ同時にやってきて、全体を引き締めてくれます。酸がやや強めの正統派といった感じ。
後味は酸と辛さで若干のピリピリ感がありつつ、僅かな苦味が残ります。
冷えた状態では酸が立ち軽いガス感も手伝って雑味がアクセントに感じられるのですが、温度が上がる苦渋味がかなり前に出てきますね。

ピンクラベルは素直な優等生といった感じですが、こっちはちょっと裏がありそうな感じ。
人の言葉を真似するわけではありませんが、咲耶美は僕もこの9号酵母使用のお酒の方が好きですね。
また店頭で見かけることがあれば、咲耶美は購入してみたいと思います。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・