FC2ブログ

花陽浴 純米吟醸 生にごり酒(29BY 美山錦)

埼玉の日本酒
11 /28 2017
11月ももうすぐ終わりですね。
すぐに目の前には師走、年末商戦、無駄に多い忘年会と、忙しい日々が控えています。
考えるだけで気が重くなりますが、それでも仕事を終えてお酒を飲めばすべて忘れてしまうのが酒飲みというものです。
そして、そのお酒を飲むという行為が、明日の原動力になるのです。

そんなわけですから、年末を生き抜くためにも今日も元気にお酒を飲んじゃいましょう!


IMG_0381.jpg
IMG_0382.jpgIMG_0383.jpg



花陽浴 純米吟醸 生にごり酒(29BY 美山錦)

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
当ブログ不動の最多登場銘柄、29BY早くも2種類目ですね。

今回頂くのは美山錦55%精米の純米吟醸、その生にごり酒です。
花陽浴のにごりを飲むのはこれで3度目ですね。
正直、花陽浴に関しては書きすぎていて書くことが無いような状態なので、銘柄自体については過去記事をご覧ください。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は滓無しのものと非常に近しいです。(元が同じなので当たり前ですが・・・)
しかし、こちらのほうが軽やかで爽やか、若干青リンゴが混ざるように思えます。

チビリと口に含んでみると・・・これ美味い!
含んだ瞬間に爽やかな微炭酸、そして軽やかな甘酸っぱさが感じられます。
どこか青く若く、それこそ青春時代のような爽やかな甘酸っぱさです。
そして、ガスが収まると共に、濃厚な甘さと華やかさがやってきます。花陽浴らしい味がここで出てきましたね。
爽やか→華やかに移り変わる様はまるで、果実が熟す過程を口の中で味わっているかのように思えます。
軽い苦味も感じられますが、滓無しよりも弱い程度。
にごりなのにどこか綺麗な味わい、それでいて口当たりはまろやか、そして飲み下した後の甘い余韻はまさに花陽浴らしいもの・・・これは美味いですよ。

爽やかな甘さ、華やかな甘さ、その両方が味わえるなんとも贅沢なお酒でした。
同美山錦の無濾過生原酒と比べると、個人的にはこちらの方が断然好みです。
元は同じはずなのにこんなに違うのかと驚いたのと共に、日本酒の面白さを再確認できました。
昨年は八反錦のにごりも出たけれど、今年はどうなんでしょう?
もし出るのであれば是が非でも飲んでみたい、そう思わせるような味でした。


↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ

スポンサーサイト
関連するタグ にごり酒お気に入り花陽浴

仙禽 雪だるま 活性にごり酒

栃木の日本酒
11 /26 2017
お酒が飲める休日って素晴らしいですよね!
少しの間ですが禁酒していたので、朝からのんびりアニメを見つつお酒を飲んでいると、なんともいえない幸福感があります。
まぁ、一般的に見れば完全にダメ人間な休日の過ごし方なのでしょうけど・・・これが幸せなのだから仕方ないですね。

そんなわけで今日もお酒を飲んじゃいましょう!


IMG_0375.jpg
IMG_0376.jpgIMG_0378.jpg




仙禽 雪だるま 活性にごり酒
栃木県さくら市の株式会社せんきんさんで醸されるお酒です。
新酒第一弾、毎年おなじみの雪だるま。この商品はなかなか人気で、じつは昨年、一昨年と買い逃していたりします。
今年はリベンジを!と思っていたので初回ロットで確保しました。

今回頂くのはそんな仙禽のしぼりたて、活性濁りのお酒。
麹米はドメーヌさくら・山田錦40%精米、掛米はドメーヌさくら・ひとごごち50%精米。
記載はありませんが、純米大吟醸相当のお酒ですね。
アルコール度数は13度です。
瓶の底にはキメ細やかな滓がびっしりと溜まっており、これを攪拌してお猪口に注ぎます。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は若干粉っぽいお米の香りと、乳酸っぽい香りが感じられます。

チビリと口に含んでみると・・・お上品な感じです!
甘味は思ったほど感じられず、中の下といった強さ。
軽いガス感と共にフレッシュな酸味がやや強めに感じられ、とても爽やかな印象。
「とろりまろやか」というよりは「さらりなめらか」といった舌触りで、ガッツリ濁っているわりに軽やかでお上品な感じです。
後半は若干の苦味が感じられますが、舌触りと同様にどこかサラリとしています。
後味には軽い粉っぽさと共に、ふわりとしたお米の旨味と甘味が残ります。
温度が上がると甘味がやや前に出てくるようになりますね。
それでもさらりとして軽い全体像はそのまま維持できています。
僕的にはこちらの方が酸味との釣り合いがとれていて好みでしたね。

粉雪のようにきめ細かくさらりとした口当たりが魅力的な、美味しいにごり酒でした。
僕は活性にごりが大好物な人間なので、これからの季節は楽しみでしょうがないですね。



余談ですが昨日は代々木公園で行われた「大江戸和宴」に行ってきました。
お蕎麦と日本酒、それからB級グルメのイベントで、取引先の方からお誘い頂きご一緒させてもらいました。
日本酒では十四代や飛露喜、而今といった有名どころもラインナップにはありましたが、僕らが到着した頃には「本日分終了」の張り紙が張られていましたね。
僕は甲子の新酒をメインターゲットとして考えていたのですが、こちらも着いたときには終了してしまっていました。まあ仕方無しですね。

IMG_0367.jpgIMG_0379.jpgIMG_0380.jpgIMG_0374.jpg


頂いたお酒は
三芳菊 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒
三芳菊 純米吟醸 雄町 おりがらみ
雨後の月 純米吟醸
雨後の月 純米 無濾過生原酒
タクシードライバー 純米原酒
甲子 純米吟醸
その他もろもろ・・・でした。

雨後の月と甲子は安心と信頼の美味しさ。
タクシードライバーは以前から気になっていて、今回初めて飲んだのですが、僕にはあまり合わなかったです。

楽しいイベントでしたが、僕のような根暗オタク男子にはどうも立地的にハードルが高いものでしたね。
あんな場所多分・・・いや絶対一人では行けないです。
誘っていただいた取引先の夫妻には心より感謝ですね。


↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ

関連するタグ にごり酒

花陽浴 純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒(29BY)

埼玉の日本酒
11 /24 2017
健康診断、終わりました!
やったねすんくん、お酒が飲めるよ!
お酒も解禁となり、ブログ的にも今回から29BYの新酒を取り上げていくことになります。
これから新酒ラッシュですから、バンバン飲んで回転率重視で進めなくてはなりませんね。

さて、それでは久しぶりにお酒を飲んじゃいましょう!


IMG_0362.jpg
IMG_0363.jpgIMG_0365.jpgIMG_0364.jpg



花陽浴 純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒(29BY)
埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
前回のまとめ記事で新規開拓したい的なことを書いておきながら、結局禁酒明けはこの銘柄ですね。

今回頂くのは29BY新酒第一弾、美山錦使用の純米吟醸です。
精米歩合は花陽浴の純吟おなじみの55%。
今回からラベルが変わり、純大山田直汲み純大五百万石の色違いみたいなものになりましたね。
僕的には今までのラベルの方がシンプルなかっこよさがあって好きだったのですが、これはこれでとても綺麗なデザインですね。
昨年までの純吟美山錦のラベルはこちら
28BYは「らしくない」部分も目立った花陽浴ですが、信頼の置ける方からの「美味しかった」との情報もあり、期待に胸を膨らませながらの開栓です。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香はパイナップルを思わせる甘い香りがしっかりと感じられます。
お猪口に注いだ瞬間からふわりと甘い香りがして、これぞ花陽浴といった感じです。
28BYとは比べるまでも無く甘く濃厚、ですが27BYよりは若干さらりとした香りなのではないかと思います。

チビリと口に含んでみると・・・おぉ、しっかり甘いです!
含んで真っ先に感じられるのは濃厚で華やかな甘味。
「らしい」甘さで、含み香もいいですね。
甘味の後は酸味、そしてその後から若干の苦味が感じられます。
後味は甘味と苦味の余韻を残しつつも、さらりとしたものです。決して悪くは無いのですが、あえて悪く言えば若干水っぽい後味と言えるかもしれません。
上立ち香と同様に、28BYとは比べるまでも無く甘く濃厚、27BYよりはさらりとした味わいなのではないかと感じました。

生意気にいろいろ書いてみましたが、とても美味しいお酒でした。
僕としては、花陽浴らしい味が戻ってきたことをとても喜ばしく思います。
決して28BYが不味いお酒だったわけではないのです、ですが「花陽浴」としてはいまひとつだったのではないかと思います。
お酒は嗜好品であり、十人十色の楽しみ方があるものです。なので僕はあまり批判的な意見は持たないようにしているつもりですが、28BYと比べて29BYの方が明らかに花陽浴らしい味わいだと感じました。
今後の花陽浴がどんな味になるのか・・・ファンとして目が離せない一年になりそうです。


↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ

関連するタグ お気に入り花陽浴

この一年間のまとめ

日本酒
11 /20 2017
こんにちは~!いやぁ、まだ11月だというのに今日も寒いですね。
引き続き禁酒中なのですが、じつはもうすぐこのブログを開設してから1年が経とうとしています。
記事のストックも無いことですし、この際だから1年間のまとめ的な記事を書いてみることにしました。
始めた時はまさか1年も続けられると思っていなかったので、驚きですね。


この1年間でリキュール込みで132種、65銘柄のお酒を頂きました。
ほぼ3日で1本ペースですが、これは多いのか少ないのか・・・おそらく僕ら世代のアルコール摂取量平均からするとかなり多いのでしょう。

銘柄別で登場回数を見てみると・・・
花陽浴   19回
正雪     7回
風の森    6回
而今、五橋、たかちよ   5回
赤武、十四代、木戸泉   4回

という結果でした。
いやぁ、いっそ清々しいほどに偏ってますね!
花陽浴は自分でも「よくもこんなに飲んだもんだ」と思いますが、1年間と考えると正雪も大概ですね。
完全に好きな酒を好きに飲んで好きに書いている状態なので、他の日本酒ブログさんと比べてもかなり偏っているのではないかと思います。
今後の方針としては、28BYとの味の変化が気になっている花陽浴と正雪は継続して多めに飲んでいくつもりです。
他銘柄に関してはできるだけ絞りつつ新規開拓を・・・と考えているのですが、好きなお酒なので多分買っちゃうでしょうね。僕は意志が弱いんです。



そんなこんなの1年だったのですが、個人的に印象に残っているお酒をいくつかピックアップしてみました。

モダン仙禽 無垢 2017 無濾過生原酒
今年1月に頂きました。全体的にイマイチと言われる28BYですが、これはとても美味しかったです。
コスパも良く、バランスも良く、今季も頂きたい一本でした。

五橋 純米 桃色にごり(活性生)
ふわっふわな食感と甘酸っぱさで、まさに飲むデザートといった感じのお酒でした。
甘めの活性濁りが好きな方に超おススメです。

桃の里 純米吟醸
カップでの購入でしたが、このお酒の甘味と旨味はとても印象に残っています。
今季は通販で生酒を購入したいですね。

一喜 直汲み 純米吟醸生酒 美山錦
とても好きなスペックで毎年頂いていますが、今年もやはり印象に残っています。
28BYで終了となってしまったのが残念でなりません。

静岡萌酒綺譚 桜野沢ゆい(英君 特別本醸造)
すっごく頑張って記事を書きました。

北勇 至華
最近頂いて、美味しかったため印象に残っています。
ローカルな銘柄ですが、他スペックも飲んでみたいですね。



・・・と、こんな感じでしょうか。
2年目ものんびりマイペースに続けていきますので、よろしければお付き合いください。

次回更新は週末の予定です。



↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ

関連するタグ

御所泉 吟醸 原酒

石川の日本酒
11 /15 2017
ここのところ外飲みが多く、ちょっと間が空いてしまいました。
さらに健康診断が迫っているため、酒の量も減らさなくてはならず・・・十日ほどは更新ひんどが落ちそうです。
他のブロガーさんはこういったときのために書き溜めしてるのでしょうけど、僕はストックゼロなんですよね。

そんなわけでのんびり更新になりますが、とりあえず今日もお酒を飲んじゃいましょう!


IMG_0322.jpg
IMG_0323.jpgIMG_0324.jpgIMG_0325.jpg




御所泉 吟醸 原酒

石川県金沢市の武内酒造さんで醸されるお酒です。
会社の先輩が出張のお土産として買ってきてくれました。

「金沢限定幻の酒」とシールが張られていますが、武内酒造さんは年間100石程度の造りの小規模な酒蔵さんのようです。
ほとんどが近隣への販売であり、市外ではほとんど見かけることが無いんだとか。
確かに幻の酒ですが・・・自ら謳ってしまうとちょっと安っぽい感じがしちゃいます。

今回頂くのは吟醸の原酒。
精米歩合は60%、醸造アルコール添加、度数は20度のようです。


さて、それではさっそく頂いてみましょう♪
上立ち香はほんのりバナナな甘い香り。軽くアルコールも混ざります。

チビリと口に含んでみると・・・骨太な感じです!
含んですぐに感じられる甘味は、太さを感じるどっしりとしたもの。けっこう濃い目ですね。
一拍置いて濃厚な旨味が追いかけて来ますね。
甘味、旨味共に厚みがあり、どこか熟成酒のような印象です。
後味は渋味と旨味を感じさせつつ、アルコール感でキリッとしたものでした。

どっしりしつつもパンチのあるお酒でした。
こってり系や中華料理なんかとも相性が良いんじゃないかと思います。



↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ
関連するタグ

正雪 秋上がり 純米大吟醸

静岡の日本酒
11 /09 2017
今更ながら「魔法先生ネギま!」にハマッてしまった今日この頃・・・
僕が中学生の頃連載されていた漫画になぜ今更・・・といった感じですが、全部電子書籍で3巻まで無料だったのが悪いのです。
気が付けばブックオフで10冊ほど買ってきてました。
当時は爽やかスポーツ少年(?)だったけど、今はキモオタですからね。仕方ないね。
ちなみに今のところ、のどかちゃんがお気に入りです。

・・・なんて、そんな話は置いといて今日もお酒を飲みましょうか。


IMG_0302.jpg
IMG_0303.jpgIMG_0304.jpg



正雪 秋上がり 純米大吟醸

静岡県静岡市の神沢川酒造さんで醸されるお酒です。
僕のお気に入り銘柄のひとつですね。
普段は秋上がりやひやおろしといった肩書きのお酒は好んで買うことは無いのですが、正雪なので買っちゃいました。

今回頂くのは、秋上がりの純米大吟醸。
使用米は山田錦と吟ぎんがで、使用割合は山田錦が24%、吟ぎんがが75%と記載されています。1%はどこにいったんでしょう・・・?
杜氏さんの影響か、正雪は静岡酒でありながら吟ぎんがを使用したものが多いですよね。
精米歩合は共に50%で、無量寿や天満月と同様にコストパフォーマンスを意識した造りとなっているのでしょう。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は穏やかなバナナ系。正雪らしい香りですね。
程ほどの強さですが、想像していたよりも香り高く、雄町純大と同程度かと思います。

チビリと口に含んでみると・・・うん、安心と信頼の正雪ですね。
甘味は程々、含んですぐに旨味が広がります。
まろやかでしっかりと旨味が乗っている印象、素直にじんわりと旨味を感じられますね。
正雪らしい含み香もしっかりとあり、この香りと旨味で飲ませてくるお酒ですね。
飲み下す時までしっかりと旨味と甘い香りは持続します、それでもとこかスッキリとした感じがするのはさすがですね。

秋の夜長にのんびりまったりと楽しみたくなるようなお酒でした。
学生時代から飲む機会が多く思い出補正もありますが、やはり正雪は自分の中では頭ひとつ抜けてお気に入りなお酒だと再確認できました。
正雪の代名詞ともいえる名杜氏、山影杜氏が28BYをもってついに引退されたようですが、今後も注目し応援していきたい銘柄です。


↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ
関連するタグ お気に入り正雪

梅乃宿 あらごしれもん

日本酒以外の飲み物
11 /06 2017
いつもと違うことがしたくなったり、違うものが食べたくなったり、そういうことってたまにありますよね?
いつも同じことばかりではつまらない、人間誰しもちょっとした刺激を求めているものです。

そんなわけで、今回はリキュールですよ~


IMG_0292.jpg
IMG_0293.jpgIMG_0294.jpg



梅乃宿 あらごしれもん

奈良県葛城市の梅乃宿酒造さんで醸されるお酒です。
梅乃宿さんといえば山香や風香、UMENOYADO LAB.シリーズなどで有名ですね。
ブログ的には「あらごし」シリーズは二度目の登場。

今回頂くのはレモン味のリキュールです。
ベースは日本酒と醸造アルコール、果物たっぷり、香料、着色料、人工甘味料不使用なお酒です。
ちなみにレモンは今年からの新味とのこと。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
まずは常温ストレートで・・・
香りはフレッシュなレモンに蜂蜜の甘い香り、後からちょっぴりアルコール。
日本酒っぽさは無く、ほとんどジュースな香り。
味は想像以上に蜂蜜が主張してきますね。レモン以上に蜂蜜が目立ち、ガッツリ甘いです。
蜂蜜に押され気味ですが、酸味や皮の苦味もとにかく濃い!
・・・こりゃ割って飲むものですね。

と、いうわけでお次はお湯割り。
こっちの方が断然飲みやすいです。
味は完全に冬場の自販機で売られている「はちみつレモン」的なジュースそのもの。
アルコール感もほとんどなく、子供でも飲めちゃいそうな感じ。

続いてソーダ割り。
個人的にはこれが一番好きですね。
炭酸の爽やかさで蜂蜜の甘さが薄まって、レモンの爽やかさが引き立ちます。
元の味がかなり濃いので、ソーダ多めでちょうどよくなります。
夏場にゴクゴクと飲みたい味ですね。


お酒が苦手でもこれなら飲める!って人も多そうなお酒でした。
チューハイやカクテルを愛飲されている方にも合いそうですね。
・・・次はちゃんと日本酒飲もっと。


↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ
関連するタグ

北勇 至華

青森の日本酒
11 /02 2017
連続出張の疲れが出たのか、先日会社に1時間遅刻するという失態をやらかしました。
目覚ましを止めた記憶も全く無く、時計を確認した時は焦りを通り越して「・・・有給使っちゃおうかな」とか考えちゃいましたね。
ま、うちは有給消化率10%未満な黒い会社なので、現実逃避もほどほどに出社して、にやにやと笑う後輩に「夕べは何杯飲んだんですか?」と出迎えられたのでした。

明日は祝日ですし、寝坊しても大丈夫・・・
なので、心置きなく日本酒を飲んじゃおうと思います!


IMG_0281.jpg
IMG_0282.jpgIMG_0283.jpgIMG_0284.jpg



北勇 至華

青森県むつ市の関乃井酒造さんで醸されるお酒です。
関乃井酒造さんは本州で最も北に位置する酒蔵さんで、下北半島においても唯一の造り酒屋、「関乃井」や「北勇」といった銘柄があります。
創業以来地元の人々に愛される本当の地酒造りを目指してきたとのこと、そのため地域密着地産地消な銘柄のようですね。
地元の方の評判も良く、半島内でも地域によって限定商品を販売するなど、まさにその土地に根付いたお酒なのでしょう。
ネットで検索しても情報がかなり少ないですが、ローカルなお酒だから仕方なしですね。

今回頂くのはそんな関乃井酒造さんの北勇。
青森県産の華想い40%精米、醸造アルコールが添加されています。
ラベルに特定名称の記載はありませんが、大吟醸クラスのお酒ですね。
純米や純吟クラスのものもありましたが、旅館で頂いた関乃井本醸造が好印象だったので、あえてアル添のものを購入しました。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘く華やか、それでいてアルコールの清涼感も合わさって軽やかなもの。
上手な大吟醸といった香りです。ややカプエチ感あり。

チビリと口に含んでみると・・・おぉ、旨いですよ!
まず感じられるのは華やかで綺麗な甘味。
和梨っぽさもありますが果実よりも花に近く、フローラル(?)な感じ。女性受けしそうです。
甘味の膨らみと共に、若干の渋味も感じられます。この渋味も良いアクセントになってますね。
酸味や苦味は少なく、後味は爽やかなアルコール感がありつつも、華やかな余韻が残ります。
きっと造りが上手いのでしょう。上立ち香と同様に、アルコールを感じさせつつも、ぜんぜん嫌味じゃないですね。

まるでフラワーブーケのような印象で、母の日に贈りたくなるようなお酒でした。
旅館で頂いた本醸造は美味しい食中酒といった感じでしたが、こちらは単品で楽しみたいタイプですね。
甘爽やかで、最近の自分のストライクゾーンど真ん中な味。
首都圏では購入が難しいのが残念でなりません。・・・取引先に頼んで今度送ってもらおう。



↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ
関連するタグ お気に入りイチオシの酒

すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・