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磯自慢 大吟醸純米 エメラルド

静岡の日本酒
04 /30 2017
世間はごーるでんうぃーくとかいう期間に突入したみたいですね。
こちとら連休中もお仕事なわけで・・・ま、業種的に仕方ないんですけどね。

とりあえず、今日もいつも通りお酒でも飲んじゃいましょう♪


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磯自慢 大吟醸純米 エメラルド

静岡県焼津市の磯自慢酒造さんで醸されるお酒です。
静岡のお酒といえばコレ!という人も多い人気銘柄ですよね。
もともとの人気に加え、洞爺湖サミットの乾杯酒として使われたことで人気爆発。
僕が静岡にいた頃は県内でも超入手困難なお酒になっていました。

ブログでは初登場ですが、何度か家飲みしている銘柄です。
僕の地元の酒屋さんには置いていないので、例によって清水に行った際に篠田酒店さんにて購入しました。

今回頂くのは東条産の特A山田錦使用、50%精米の純米大吟醸です。
ラベルには飲み方や詳しい商品情報も書いてあり、飲み手としてはありがたい限り。
そんなわけで、詳しいことは写真を見てください!


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は華やかで清涼感のあるバナナ+メロンな香り。静岡酒らしい香りです。

チビリと口に含んでみると・・・綺麗な味わいです!
甘味はそこまで強くはありません。透明感のあるスッキリ上品な甘味です。
含んだ際に舌先に微かな苦味を感じますが、気になるものではありませんね。
後味は酸と辛さでスッキリとしています。
個人的には白身の刺身や、薄味の煮付けあたりに合いそうな印象です。


最後まで上品で綺麗、正統派ヒロインのようなお酒でした。
静岡酒といえば、僕はやはり正雪を飲むことが多いのですが、もっと色々な銘柄も飲んでみたいですね。
各所の評判を見ると白隠正宗や英君あたりが気になるところ・・・次回静岡に行った際には色々買ってきたいと思います。



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たかちよ 扁平精米無調整生原酒 氷点貯蔵 おりがらみ本生(空ラベル)

新潟の日本酒
04 /27 2017
もうすぐ大型連休がやってきますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕はといえば、実家に帰る予定だったのに出張に休日出勤と、どんどん休日が潰れていきゲンナリしています。

・・・こういうときこそお酒ですよね!
暗い気持ちもお酒で吹き飛ばして、元気になりましょう♪


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たかちよ 扁平精米無調整生原酒 氷点貯蔵 おりがらみ本生(空ラベル)
新潟県魚沼市の高千代酒造さんで醸されるお酒です。
こう書くと名前がめっちゃ長いですね(笑)

水色の瓶にスカイブルーのラベルで、爽やかな見た目の通り「夏酒」になるみたいです。
まだ4月だというのに、酒屋さんにはこのお酒以外にも夏酒が並んでいたりしましたね。
酒屋のお姉さんも言っていましたが、最近の日本酒業界はいささか気が早すぎるのではないかと思います。
季節を先取りどころか、このままでは本来楽しむべき季節を全く楽しめなくなってしまいそうな気がしますね。
中には季節を先取りしすぎて、出荷と同時に翌年の発注を取る蔵元もあるんだとか・・・いくらなんでも急ぎすぎでしょう。

と、小言はこれぐらいにしておいて・・・
今回頂くスカイブルーラベルは夏季限定の氷点貯蔵されたおりがらみのお酒ですね。
純米で扁平精米で無調整で生原酒です。
精米歩合等、それ以外のスペックは非公開ですね。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘く爽やかな香りが感じられます。

チビリと口に含んでみると・・・あ、これラムネですよ。
甘味はしっかりと感じられますが、たかちよシリーズとしては弱めです。
その甘味も砂糖を溶かし込んだようなもので、酸味と相まって透明感があり爽やかな印象です。
そこにピチピチとしたガス感が加わり、「大人のラムネ」と表現する人も多そうな味わいです。
滓の量のわりに苦味は少なく、後味はスッキリと爽やかです。
温度が上がると、味が薄く水っぽく感じられ、また苦味も出てきます。よく冷やしこんで飲んだほうが美味しいと思います。

甘く爽やかで、とても夏らしいお酒でした。
美味しかったけど、やはりこういう爽やかなお酒は暑い夏の日に飲みたいですね・・・
まあ、これから銀ラベルやsevenも出るし、スケジュール的に仕方ないのかもしれません。
いち早く夏を味わいたい方にはお勧めです!


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花泉 上げ桶直詰め 純米無濾過生原酒

福島の日本酒
04 /25 2017
昨日の記事で、大森弾丸ツアーで飲みたかったけど飲めなかったお酒として廣戸川と花泉をあげました。
廣戸川は何も考えず普通に飲みたいと思っていただけなのですが、花泉を飲みたいと思っていたのには理由がありまして・・・

ま、話はさておき、とりあえず本日のお酒のご紹介です♪


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花泉 上げ桶直詰め 純米無濾過生原酒

福島県南会津郡の花泉酒造さんで醸されるお酒です。
花泉酒造さんではこの花泉の他に、いわゆる首都圏銘柄としてロ万という銘柄もあり、全国的にはロ万の方が有名かもしれませんね。

大森弾丸ツアーで花泉を飲みたかった理由はこのお酒にあるんです。
実はこのお酒を開栓したのが大森弾丸ツアーの2日前でして・・・味を忘れないうちに色々飲んでみたいと思っていたからなんですよね。
2月に購入した時点で大森弾丸ツアーに行くことは決まっていたため、飲み比べのために直前まで冷蔵庫で温存していたのに、結局それは叶いませんでした。

今回いただくのは会津産米65%精米の純米酒、その無濾過生原酒です。
アルコール度数は19%とかなり高めですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は結構ガッツリ酢酸イソアミルな感じです。甘い香りと軽く鼻を突くセメダインが混ざったもの。

チビリと口に含んでみると・・・なかなかパワフルです!
甘味はどっしりしっかりと感じられ、イソアミル系らしくメロンを彷彿させます。
爽やかなガス感に加え、酸も強めなのですが、それでもこの甘味はかなりの存在感です。
後味にはやや強めの苦味と、喉の奥にアルコール感も残ります。
度数が高いためか、後味までパンチのあるものですね。

常温に近づくと、甘味はそのまま、苦味とアルコール感が際立ってきます。
これはこれで「酒を飲んでる!」って感じがして悪くはないのですが、やはり冷やして飲むべきお酒ですね。

そこで今度はロックで飲んでみました。
元の度数が高いので悪くないですね・・・でも魅力的な甘味もやっぱり薄くなってしまいます。
でも普段日本酒を飲まれない方にはかなりおススメできると思いますよ。


甘旨で度数が高くパンチのあるお酒が好きな方にはおススメです!
また度数のためか、開栓後の味の変化も生酒の割りに少なく感じられました。
個人的には花泉は辛口といったイメージがあったのですが(以前友人から貰った辛口本醸造の影響)、このお酒でかなりイメージが変わりましたね。
大森弾丸ツアーで飲めなかったのが悔やまれますが、機会があれば花泉酒造さんのお酒は色々試してみたいと思います。

紹介:「酔いどれオタクの日本酒感想記」様の同スペック記事 銘柄や上げ桶についてなど、当ブログよりも詳しく書かれてます!
花泉 上げ桶直詰め純米無濾過生原酒:酔いどれオタクの日本酒感想記


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正雪 スパークリング +大森弾丸ツアー

静岡の日本酒
04 /24 2017
いやぁ、春ですねぇ。
「春眠暁を覚えず」と言いますが、ほんとに寝ても寝ても寝たりない今日この頃。
仕事中も眠気に襲われたりして、ほんと困っちゃいますね。

でも、眠気に負けてる場合じゃありません!
今日も元気にお酒を飲んじゃいましょう♪


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正雪 スパークリング

静岡県静岡市の神沢川酒造さんで醸されるお酒です。
たしか2~3年ほど前から発売された商品で、ずっと飲みたいと思っていたんですよね。
近場に販売店を見つけたので、ようやく飲むことができました。


今回頂くのはスパークリングの純米酒。
酒門の会HPによると、使用米は誉富士、使用酵母は河津桜酵母(KA2541)らしいです。
それに加え、静岡在住の副杜氏崎村勉氏を合わせ、オール静岡での醸造とのこと。
アルコール度数は11%、360mlの飲みきりサイズなので気軽に飲めちゃいそうですね。

瓶内二次発酵の薄濁りタイプのお酒で、瓶の蓋はシャンパンみたいな感じですシャンパンなんて全然飲んだことないですが・・・
なんだか日本酒っぽくないお洒落な見た目ですよね。


さて、さっそく頂いてみましょう♪
上立ち香は甘いバナナ系の香りをほのかに感じます。
他の正雪のお酒と比べると弱めではありますが、スパークリングでもちゃんと正雪です。

チビリと口に含んでみると・・・甘くてシュワシュワです!
甘味はかなり強め、含んでハッキリと「甘い!」と思うレベルです。
上立ち香と同様に、弱めながらもバナナっぽい甘味と含み香で、正雪らしさを感じられます。
飲み下す直前にやや強めの渋味を感じますが、ガスのおかげかあまり気になりません。
炭酸はスパークリングとしては平均的なもの、強すぎず弱すぎず自然なガス感です。


甘口シュワシュワ、美味しいスパークリングでした。
ただガスが抜けてくると、かなり甘味が強く、そして渋味も強く感じられました。
2~3人で乾杯酒やデザート酒として、すぐに飲みきるべきお酒かもしれませんね。
飲みきりサイズでの販売は、このお酒には適したものだと思います。
個人的にはもう少し甘味を抑えても面白いと思うのですが・・・河津桜酵母の特性を考えると難しいのかもしれません。
正雪は時折どうしても飲みたくなるので、今後も追いかけていきたいと思います。



余談ですが先日「大森弾丸ツアー」というイベントに行ってきました。
震災復興を目的に大森界隈の飲食店さんに福島の酒蔵さんを招いて行われる、いわゆる飲み歩き形式のイベントですね。
以前から興味があったイベントなのですが、お仕事上の絡みもあり今年初参加してきました。


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飲んだお酒は
山の井 雄町50(地酒と地魚 吟吟)
奈良萬 純米生酒 おりがらみ(蕎麦と料理 柏庵)
榮川 純米にごり(蕎麦と料理 柏庵)
会津娘 純米酒 炭酸ガス注入スパークリング(日本料理 仲志満)

の4種でした。
廣戸川と花泉も「絶対飲みたい!」と思って行ったのですが・・・やっぱり仕事関係で行くと思い通りにはいきませんね。
来年はソロ参戦して行きたいお店は全部周りたいです。



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五橋 ファイブ 純米大吟醸生原酒(ピンクラベル)

山口の日本酒
04 /21 2017
いやぁ、首都圏では桜も散り、花粉もスギからヒノキに移り、春アニメもあらかた出揃いましたね。
今季のアニメだと「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」と「恋愛暴君」あたりが好きですね~。
あと俺妹が好きだったので「エロマンガ先生」も期待してたりします。

さて、アニメの話もほどほどに・・・今日もお酒を飲んじゃいましょう♪


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五橋 ファイブ 純米大吟醸生原酒(ピンクラベル)

山口県岩国市の酒井酒造さんで醸されるお酒です。
五橋はお気に入りの銘柄のひとつなのですが、正雪同様あまり飲めていませんね。ブログ開始当初のねね、二月の桃色にごり以来、三度目の登場です。
このファイブは通常品の五橋とは異なり、特約店の中でも限られた店舗のみに卸されるお酒だったと思います。
ラインナップは五つ、それぞれ色が違い、さながら戦隊モノですね。


今回頂くのはラインナップの中の最高峰に位置するピンクラベルです。
山口県産の酒米(多分山田錦)45%精米の純米大吟醸生原酒。
さらには木桶で仕込まれているという点も、このお酒の特徴でしょう。
ファイブシリーズの中では、頭ひとつ抜けた仕様ですね。


さて、さっそく頂いてみましょう!
上立ち香は甘い果実香にアルコールの清涼感の合わさった爽やかなもの。

チビリと口に含んでみると・・・やっぱファイブにハズレはないですね。
微かにガス感があり、爽やかな甘味と合わさり好印象です。
甘味はしっかりと感じるものの、軽やかな印象。ちょっぴりメロン混じりな感じ。
しかし、そんな軽やかな甘味とは裏腹に、飲み下すときにどこか重くふくよかな感覚もあります。
木桶のお酒を飲んだ経験が少ないので断言できませんが、これが木桶の特徴でしょうか・・・?新政コスモスでも同様の感覚がありました
若干の苦味を感じるものの雑味は少なく、後味も縁側で飲むお茶のようにとても自然な優しいものです。


綺麗で優しい、でも一癖あるようなお酒でした。
個人的にはこういったお酒は、田舎の綺麗なお姉さんみたいで好きですね。
もう少ししたら昨年とても美味しく感じた、ファイブのブルーラベルが出るはずなので、それは意地でも飲もうと思っています。



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十四代 純米大吟醸 極上諸白

山形の日本酒
04 /19 2017
今日はいいおつまみが手に入りました!
これはいい機会です、酒屋のお姉さんにも「せっかくだから早めに飲んでね!」と釘を刺されているので、先日買ったばかりのお酒を開けてみようと思います。

と、言うわけで本日はこのお酒です♪


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十四代 純米大吟醸 極上諸白

山形県村山市の高木酒造さんで醸されるお酒です。
当ブログにもついに十四代がやってきました!
日本酒好きであれば知らない人はいないほどの人気銘柄、現在最も入手困難なお酒のひとつかと思います。

十四代は店飲みする機会は多いのですが、やはりなかなか家では飲めませんよね。
思い返してみると、昨年七垂二十貫を飲んで以来の家飲みです。

本日いただくのは山田錦と愛山を使用した純米大吟醸です。
それぞれの割合や精米歩合等、詳しいことは裏ラベルの写真をご参照ください。
・・・説明がめんどくさいわけじゃないですよ?


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は甘い果実香を感じます。桃とちょっぴりベリー系・・・かな?
強めの香りですが重さは無く、優等生然とした感じ。

チビリと口に含んでみると・・・あぁ、さすがに美味いですね。
甘味は濃厚ながら軽やか。
フルーティーな感じもしますが、グラニュー糖を溶かし込んだような綺麗さもありますね。
酸味は目立たない程度、飲み下すときにちょっとした苦味を感じますが、それも良いアクセントになっています。
十二分に甘味は感じるのに、裏ラベルにある通り爽やかな喉越し。
軽やかにスルスルと飲めてしまいます。


軽やかな飲み口の甘旨なお酒でした。
定価であれば、まず損は無い味だと思います。
ですがオークション等の価格で購入することは・・・ありえないですね。
素晴らしいお酒であることには変わりないので、信頼できる居酒屋さんで飲むことをお勧めします。


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余談ですが合わせたおつまみはこんなものです・・・
ニュージーランド産の南鮪にロシア産のウニですね。
とても贅沢な家飲みでした。


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花陽浴 純米大吟醸 越後五百万石 無濾過生原酒

埼玉の日本酒
04 /16 2017
連続で南陽醸造さんのお酒を飲んでいますが、今回でラストです!

最後は花陽浴ファンなら気になっているであろう、このお酒です♪


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花陽浴 純米大吟醸 越後五百万石 無濾過生原酒

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
28BYからの新顔なお酒ですね。
南陽醸造さんのブログで、ひっそりとラインナップに追加されているのを見てから、どんなラベルなのか、純吟なのか純大なのか、と色々想像しながら楽しみにしていました。
ちなみに南陽醸造さんHPの「商品」の項目には未だこの五百万石は追加されていません。

スペックは越後五百万石使用の純米大吟醸、無濾過生原酒。
精米歩合はHNB48シリーズ同様の48%ですね。
情報が少なく、ここからは推測なのですが、花陽浴の他ラインナップと違いラベルに雫の文字が入っていません。
また、単に「無濾過生原酒」と書いてあるので、もしかしたら雫取りではないかもしれませんね。

攪拌してお猪口に注いでみると結構濁ってます。
前回頂いた純吟美山錦おりがらみよりも濁ってます。
滓無しの花陽浴純米大吟醸としては過去最高の濁り具合かもしれません。


さて、それではさっそく頂いてみましょう!
上立ち香は、甘酸っぱい果実香を強めに感じます。
他の花陽浴のお酒と比べ、若干酸強めな印象です。


チビリと口に含んでみると・・・やっぱり甘酸っぱいです!
甘味は南国系のフルーツを思わせる強めのもの、いつもの花陽浴といった感じ。メロンっぽいラベルですが、メロン感は・・・ないですね。
しかし、酸味はいつも以上に強く、際立っているように感じますね。
滓の量のわりに苦味は少なく、最後は若干の辛さと爽やかな酸味でスッキリとキレます。

一日置くと、甘味はまろやかになり、酸味も少し落ち着きました。
その影に隠れていた滓の苦味も強めに感じるようになりましたね。
また、辛味も増したような・・・後味は初日よりもさらにスッキリとしたものに思えます。


フレッシュな甘酸っぱさを楽しめる美味しいお酒でした。
なんとなく27BYのさけ武蔵直汲みと似ているような気がします。あれほど酸っぱくはないですが・・・
新物ですし花陽浴ファンは購入して損は無いお酒だと思います。


4回連続での南陽醸造さん特集もこれにて終了です。
いやぁ、どうにか花陽浴の前半戦、すべてのお米について書くことができて一安心です。
例年通りなら来月からは中盤戦、直汲みが始まりますね。
ブログ的にはあまりに花陽浴の割合が多すぎる気もしますが、これからも花陽浴は積極的に飲んでいきたいと思います。



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花陽浴 純米吟醸 美山錦 おりがらみ(28BY)

埼玉の日本酒
04 /15 2017
引き続き南陽醸造さんのお酒を飲んでいきたいと思います。

本日のお酒はこちらです♪


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花陽浴 純米吟醸 美山錦 おりがらみ(28BY)

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
製造年月は昨年の11月、28BYの新酒第一弾として発売されたものですね。
僕は買ったお酒はできるだけ早く飲むようにしているのですが、今回は約半年ほど寝かせたものです。

もちろん寝かせたのにも理由がありまして・・・実はブログを開設する直前に同じ美山錦の瓶囲無濾過生原酒を飲んでいて、本来ならそれが当ブログの第一号記事となる予定でした。
ご存知の方も多いと思いますが、今季出始めの花陽浴は例年とかなり味が異なり、らしくないものでした。
一度は文章を書いてみたものの少々ネガティブなものになってしまったため、結局お蔵入りとなり第一号記事は27BYの火入れを取り上げることにしました。

・・・でもせっかくブログを始めるんだから、好きな銘柄についてはガッツリ書きたい!いっそ寝かせてから書いてみるか・・・。
と思い立ち、味の変化に淡い期待を持ちながら、こうして半年寝かせることになったのです。


さて、今回頂くのは美山錦使用の純米吟醸、そのおりがらみです。
精米歩合は花陽浴の純吟おなじみの55%ですね。
寝かせたことでどう変化しているか・・・おっかなびっくりの開栓です。

それではさっそく頂いてみましょう!
上立ち香は甘くフルーティーなものを強めに感じます。花陽浴らしい香りですが、やはり前回の純吟山田錦と比べると軽い感じです。
温度が上がると極端に変化し、アルコールっぽいスーッとしたものを強く感じるようになります。

チビリと口に含んでみると・・・思ったより甘いです!
甘味はそこそこの強さ、南国系のフルーツを思わせる甘さですね。花陽浴としては弱いものですが、それでも以前飲んだ印象と比べると充分に甘いです。
酸味も効いているので、含んだ瞬間は爽やかな甘酸っぱさが感じられますね。
甘味と酸味の後で滓の苦味、スッキリとした辛さがやってきてキレはいいです。
濃厚甘口ではなくスッキリ系の甘口って感じで、これなら料理とも合わせやすいかもしれませんね。

以前飲んだ時は辛さを少々刺々しく感じたのですが、今回はそんなことはなかったですね。
甘味も若干増したように感じますし、寝かせて正解だったかもしれません。

南陽醸造さんのお酒を続けて飲んでいますが、次回でラストです。
最後は28BYで唯一飲んでいない、あのお米のお酒を飲みたいと思います。



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花陽浴 純米吟醸 山田錦 瓶囲無濾過生原酒(28BY)

埼玉の日本酒
04 /13 2017
今日も引き続き、南陽醸造さんのお酒を飲んでいきたいと思います!
前回が藍の郷だったので、ここからは花陽浴ですね。

それでは本日のお酒はこちらです♪


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花陽浴 純米吟醸 山田錦 瓶囲無濾過生原酒(28BY)

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
例年なら花陽浴の瓶囲無濾過生原酒及びおりがらみのラストとなるお酒ですね。
今年は去年までと違い、まだ次があるのですが・・・それはまたの機会にしましょう。

今回頂くのは山田錦使用、花陽浴の純米吟醸恒例の55%精米の無濾過生原酒です。
花陽浴では滓無しの無濾過生原酒とおりがらみをほぼ同時に発売することが多いですが、僕はこの無濾過生原酒を購入することが多いですね。
花陽浴あるあるですが、純吟クラスなら滓無しでも結構滓が残ってるんですよね・・・これなら上澄みを少し飲めば滓有りも無しも変わらないじゃん!というのが僕の正直な意見です。
今回も例によって底には数ミリの滓が溜まっています。


さて、さっそく頂いてみましょう!
上立ち香は花陽浴らしいカプエチ系の華やかなもの。華やかながら、どこかふくよかな感じもします。

チビリと口に含んでみると・・・優しく甘いです!
甘味は濃厚で花陽浴らしいパイナップル系の甘さ。いわゆる「フルーティーでフレッシュでジューシー」なやつです。
個人的には27BYよりも若干弱く、代わりに柔らかさを感じる甘さだと思います。
苦味や渋味は少なく、飲み下すまで濃厚な甘酸っぱさが続きます。
雑味が少ないからか、どこか優等生的な感じがある味ですね。

今度は滓を混ぜてから飲んでみます。
甘味はより濃厚に、そしてほろ苦さとまろやかさがプラスされましたね。
加わった苦味は飲み下すときに顕著に現れ、良いアクセントになっていると思います。

滓を混ぜても混ぜなくても、どこか柔らかさを感じる点は変わらずでした。
甘くて柔らかくて包容力があって・・・理想の彼女みたいな感じですね。
僕的には飲みやすい甘さで、とても好きな味でした。

さて、次回も花陽浴です!
当ブログは完全無料です!「花陽浴は飽きたよ!」という方も是非読んでいってくださいね♪


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藍の郷 純米

埼玉の日本酒
04 /11 2017
さて、予告したとおり今回から南陽醸造さんのお酒を4回連続で飲んでいきます!
・・・え?銘柄かぶり?知らない子ですね。

それではトップバッターはこのお酒です!


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藍の郷 純米

埼玉県羽生市の南陽醸造さんで醸されるお酒です。
南陽醸造さんといえば当ブログでも多く取り上げている花陽浴が有名ですが、この藍の郷はいわゆる地元銘柄ともいえるものですね。
僕の馴染みの酒屋さんではほとんど見かけないため、南陽醸造さんの販売処で購入しました。

精米歩合60%の純米酒で、ラベルに原料米の記載はありません。
花陽浴が米違いでいろいろな種類があるだけに、こちらの原料米も気になりますね。


さてそれでは頂いてみましょう!
上立ち香は爽やかな果実香をやや強めに感じます。ちょっとリンゴっぽい香りです。

チビリと口に含んでみると・・・スッキリとした味わいです!
甘味はほんのり感じる程度、味わいの中心は爽やかな酸味ですね。
酸味から一拍置いて、じんわりと苦味も感じられます。
後味として残るのは辛さと僅かなほろ苦さ。
花陽浴と違い、食中酒として活躍できそうな味ですね。

爽やかな酸味でスルスルと飲めてしまうお酒でした。
購入する機会があればまた飲んでみたいと思います。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・