風の森 雄町 純米しぼり華

奈良の日本酒
12 /30 2016
明日も少し仕事がありますが、忙しい年末商戦も今日で終わり、明日の昼には帰省の予定です。
ま、2日に仕事があるんで一泊して帰ってくるんですけどね・・・。
とにもかくにも、師走の疲れを癒すためにお酒を飲んじゃいたいと思います♪



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風の森 雄町 純米しぼり華

当ブログ2度目の登場の風の森です。
奈良県御所市のお酒ですね。
始めて間もないこのブログですが、我ながら銘柄被りが多いこと・・・どうか寛容な心で見てやってください。

そんな風の森ですが、これは27BYのものですね。
製造は6月、購入したのもそのころだったと思います。
スペックは雄町80%精米の純米無濾過生原酒。
その他については裏ラベルの写真を見ていただけるとありがたいです。
・・・風の森はしっかり書こうと思うときりがないですからね。


上立ち香は甘いセメダイン!
しっかり酢酸イソアミルな感じです。

チビリと口に含んでみると・・・これ美味しいですよ!
最初はシュワッと微炭酸、それから甘旨フルーティー・・・濃厚ながら軽やか、飲みやすい味わいです。
含み香は熟したメロンにセメダインが混ざる感じ。上立ち香より甘く濃く感じます。
全体のイメージとしてはメロンサイダー。メロンソーダではなく、メロンサイダーっぽいイメージなんですよね。
旨み豊か濃厚甘口、それを微炭酸で軽く爽やかに飲ませてくる・・・そんなお酒だと思います。


雄町80%精米ということで、もっと苦味や渋味、ふくよかさがあるかと思ったのですが・・・そんな要素は少なく、非常に飲みやすい味わいでした。
風の森 ALPHA TYPE1と同様、味的にも値段的にも日本酒初心者の方にお勧めできるお酒だと思います。


次回の更新は年明けになると思います。
まだ始めて間もないブログですが、読んでくださっている方々には心より感謝いたします。
至らぬ点もございますが、来年もよろしくお願いいたします。


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雪の茅舎 大吟醸

秋田の日本酒
12 /28 2016
いやぁ~年末ですね!
仕事の方もいい具合に忙しくなってきました。
こう忙しくなってくると、余計にお酒もおいしく感じるものです。
そんなわけで、今日も飲んじゃいます!



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雪の茅舎 大吟醸

秋田県由利本荘市の齋彌酒造さんで醸されるお酒です。
地元だけでなく、全国的にファンの多い人気銘柄ですね。

もし僕が「美味しい大吟醸を教えて」と尋ねられたら、真っ先に思い浮かぶのは正雪の大吟醸、そしてこの雪の茅舎の大吟醸でしょう。
僕の中では、非常に信頼でき、安心して飲めるお酒のひとつです。


個人的にこのお酒は常温が一番だと思うので、ひやでいただいてみます。

上立ち香は大吟醸らしい華やかなもの。
フルーティーで軽やかな甘い香りです。

チビリと口に含んでみると、さすがの造りに感服です。
含んだ瞬間、舌先に優しい甘味を感じます。
含み香は軽やかながら甘く魅力的なもの・・・どこかメロンを彷彿させます。
そしてアル添の大吟醸らしく、後味は凛とキレます。
嫌味な感じはなく飲みやすい、とても繊細なきれいなお酒といった印象です。

こうして改めて飲んで感じたのは、やはりこのお酒は常温で素晴らしく美味しいお酒だということです。
以前、冷酒で飲んだこともありましたが、そのときは少し香り高いだけの辛口なお酒としか感じなかった気がします。
お酒は嗜好品、楽しみ方は人それぞれですが、この素晴らしい香りと甘味を楽しむためにも、僕は常温を推奨いたします!


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花陽浴 純米吟醸 生にごり酒(八反錦)

埼玉の日本酒
12 /26 2016
クリスマスも終わり、いよいよ年の瀬ですね。
仕事のほうもそろそろ忙しくなってくるはず・・・いや、なってもらわないと困ります。
そんな年の瀬ですが、今日も楽しくお酒を飲みたいと思います♪


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花陽浴 純米吟醸 生にごり酒

予告したとおり、今回も花陽浴です!
おい、これ前にも飲んでたじゃねえか!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、以前飲んだものとは中身が違うんです。
少し前に飲んだのは11月製造分の美山錦のにごり酒、今回は12月製造分、使用米は八反錦です。
いわゆる米違いのお酒ですね。
スペックは八反錦仕様、花陽浴お馴染みの55磨きの純米吟醸、その濁りになります。

美山錦にごり酒の感想はこちら↓
花陽浴 純米吟醸 生にごり酒


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外見での違いは、この製造年月しかありません。
せめて酒米の種類がわかるようにしてもらえるといいのですが・・・そのあたりは不親切かもしれませんね。



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攪拌してお猪口に注ぐと、白くなめらかな濁り具合。
美山錦と比べると濁りは若干薄め、滓も細かめだと思います。

上立ち香は、カプエチ系の甘い香りと麹の香りがほんのりと。

チビリと口に含んでみると感じられるのは、軽やかな甘酸っぱさ。
口当たりはにごり酒らしくまろやかで柔らかいもの、味わいは甘酸っぱく爽やかです。
若干のガス感があり、最後に残る苦味がアクセントになってます。
甘味と含み香は若い青リンゴ、後の苦味はグレープフルーツの皮を甘噛みしたような感じのものでしょうか?
甘爽やかフルーティーなお酒だと思います。


かなり固く感じた美山錦と比べると、ガスも弱く辛味も少なく飲みやすい感じでした。
開栓後は美山錦のように驚くような味の変化があるわけでもなく、少し柔らかくなったかな?といった程度です。
例えるならば、美山錦は超ツンデレなヒロインキャラ、八反錦は爽やか好青年な主人公といった感じでしょうか?



今年から新ラベルとなり原料米が表記されていないところは気になっていたのですが・・・まさか八反錦でもにごりが出るとは思いませんでした。
酒屋のお姉さんいわく「やってみたら搾れたらしいよー」とのこと
そんなこと言いながらラベルも新しくするくらいなんだし、最初から搾る気満々だったんじゃないですかね?
今後、雄町や山田錦の純米吟醸も登場すると思いますが、そのときににごりが出るかどうかも注目していきたいですね。


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花陽浴 純米吟醸 山田錦 瓶囲無濾過原酒(27BY)

埼玉の日本酒
12 /25 2016
クリスマスですね~
会社帰りにスーパーに寄ってみると、お惣菜コーナーが大容量のファミリーパックばかりだったりして、なんだか寂しい思いをしています。
今日は、いま流行(?)のクリぼっちで華やかなお酒を飲みたいと思います!



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花陽浴 純米吟醸 山田錦 瓶囲無濾過原酒

はい、花陽浴です。
このブログを読んでいただいてる数少ない方々には、もうお馴染みの銘柄かと思います。

今回いただくのは、山田錦55%精米の純米吟醸、その火入れスペックです。
27BYの花陽浴としては一番最後に発売されたものですね。
本当は27BYは温存しておくつもりだったのですが・・・山田錦の純米大吟醸が手に入ったので、この純吟は飲んじゃうことにしました!
ラベルもクリスマスにピッタリの赤色だしね!


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お猪口に注いでみると、ほんのりと琥珀に色づいています。

上立ち香はとても華やか。
ザ・カプエチ酒!と言わんばかりの主張の強いものです。

チビリと口に含んでみると、上立ち香同様のとても華やかな味わいです。
パイナップル+リンゴといった感じの濃厚な甘味、それにフレッシュな酸味が加わり、後味には微かな苦味が残ります。
含み香も果実感のある非常に甘いもの。
火入れでありながらとても甘く、フレッシュで魅惑的な果実感・・・甘いフルーツダンスって感じです。


28BYの新酒、美山錦と八反錦の純米吟醸と比べると、明確に甘くフルーティーなお酒であると断言できます。
濃厚さの27BY、爽やかさの28BYといった感じでしょうか?
とはいえ28BYも始まったばかり、今後どういった味になるかまだわかりませんよね。
僕はどちらの味も好きなので、これからの花陽浴もとても楽しみです!


・・・次回も花陽浴の予定です。



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仙禽 ナチュール シス

栃木の日本酒
12 /24 2016
何事も初めてってすこし不安なものですよね?
初めての経験に不安は付き物です。
それは日本酒だって同じことで、初めて買う銘柄だったりするとちょっぴり不安になったりします
でも、いつも同じお酒ばかりじゃ味気ないし、やっぱりチャレンジは必要だと思います。
そんなわけで本日は初挑戦のこのお酒!

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仙禽 ナチュール シス

栃木県さくら市の株式会社せんきんさんで醸されるお酒です。
ユニークな造りで、人気のある銘柄ですが僕はこれが初飲みだったりします。
前々から気になってはいたのですが、好き嫌いが分かれるって聞いたので、なかなか手が出なかったんですよね・・・。

このナチュールシリーズはアン(1)からシス(6)までの6種があるみたいですね。
精米歩合90%以上の亀の尾を使用、木桶仕込み、生酛仕込み、酵母を添加せず蔵付き酵母で醸す、といった点がシリーズを通しての共通点らしいです。
・・・もはやタンクと仕込み時期意外は全部共通なんじゃないかって気もしますよね。
馴染みの酒屋さんではこのナチュールシリーズが3種並んでいたため、お姉さんにお勧めを聞いてみたのですが・・・
「どれもあまり変わらないので、ラベルで選んでください!」
なんて言われました。それでいいのか酒屋さん・・・


上立ち香は酸っぱさの中にほんのりと果実が混ざったようなもの。
どこか白ワインに似たような香りです。

チビリと口に含むと・・・すごく酸っぱいです!
含んだ瞬間、舌先にスモモのような甘酸っぱさを感じたと思ったら、すぐに強烈な酸味が味の主導権を握ります。
酸味と共に渋味も感じ・・・こりゃ確かに好き嫌い分かれるな・・・
と、思ったのが一口目のことです。

正直、最初の一口は顔をしかめてしまいました。
しかし飲み勧めるうちに、酸味や渋味に舌も慣れてだんだんと美味しく感じてきました。
飲むほどに美味しく感じる・・・スルメ酒ですね。

のんびりと飲み進め、常温近くまで温度が上がったあたりが、一番好きな味でした。
甘味が強くなり、「すっぱい」味から「甘酸っぱい」味に変化します。
仙禽の甘味をあんず味と表現する方が多いようですが、今ならわかります。
あんずとスモモを、酸味の強い白ワインで割ったような味・・・って感じです。



一口目を含んだときは「このお酒ダメかも・・・」と思いましたが、飲み進めるごとに魅力に気付かされるスルメ的なお酒でした。
ナチュール意外のお酒も機会があれば飲んでみたいと思います。



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酔仙 雪っこ 活性原酒

岩手の日本酒
12 /23 2016
明日はクリスマスイブなんですね~
うちの会社は明日から大晦日までノンストップでお仕事ですよ。
どうせ仕事が休みでも、一緒にすごす相手がいないんじゃ意味無いんですけどね・・・
恨み言はこれくらいにして、とりあえずお酒でも飲みましょうか



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酔仙 雪っこ 活性原酒

岩手県陸前高田市の酔仙酒造さんで醸されるお酒です。
地元だけでなく全国的に名の知れたお酒ですよね。

しばらく前に東北に出張に行きまして、帰りの電車で飲もうと思って購入したものの、結局飲めなかったんですよね・・・
そんなわけで、今回はカップ酒なんです。


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直飲みもいいのですが、一応お猪口に注いでみます。
うん、いい濁り具合ですね。
ドロドロの一歩手前、とろどろといった感じです。

チビリと口に含んでみると、非常に濃厚な口当たりです。
とろりとまろやか、そして蜜糖のように濃厚な甘味、まるで甘酒・・・というかほぼ甘酒です。
活性と書いてありますが、あまりガス感は感じられず、ひたすらまろやか。
高めの度数のためか、アルコール感はありますが・・・それが無ければほんとに甘酒だよ!
軽く温めてみても美味しくいただけました。
日本酒が苦手な方、普通酒はまずいという先入観を持っている方に特にお勧めしたい味ですね。



岩手の飲兵衛はこれで雪見酒とかするんだろうなぁ・・・
炭酸割りや缶に書かれているライムを搾るというのも面白そうだし、180mlのカップでは物足りませんね。
今度は瓶で買ってきたいと思います。



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豊醇無盡たかちよ 扁平精米 無調整生原酒 (赤ラベル)

新潟の日本酒
12 /21 2016
物を買う時って、結構その人の性格が出るんじゃないかと思います。
下調べをしっかりしたり、店頭でじっくり悩んで買う人も多いんじゃないかな?
ちなみに僕は悩まず即決するタイプです。その結果、短期間で同じ銘柄のお酒を購入することも少なくありません。
・・・はい、また銘柄被りなんです。まだブログを始めて1ヶ月も経たないのにこんなのでいいのか?と思いますが・・・今日はとにかくこのお酒です!

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豊醇無盡たかちよ 扁平精米 無調整生原酒 (赤ラベル)

2度目の登場のたかちよです!
前回は純米大吟醸のブラックラベルでしたが、今回はそういった特定名称は表記されていません。
精米歩合等も非公開ですので断言は出来ませんが、おそらく純米酒クラスのお酒でしょう。


上立ち香はブラックラベル同様、カプエチ系の甘い果実香。
それに微かに酸っぱい香りが混ざります。

チビリと口に含むと、期待通りの芳醇甘口!
赤ラベルということで、リンゴをイメージして造られているみたいですが、リンゴ以上に濃厚な甘酸っぱさです。
パイナップル+ほんのりメロンという印象はブラックラベルと同様ですが、こちらの方がメロンは弱め。
飲み下すと、喉の奥に苦味が残り「ただ甘いだけの酒じゃないんだぞ!」と主張しているようにも感じます。
新酒らしいフレッシュさ、そして瑞々しさのある、いわゆる甘旨ジューシーな味わいだと思います。

2日目以降も同様の味わいですが、若干苦味が強くなったような・・・
それによって全体的にバランスが良くなったような気がします。
人によっては味が落ちたと感じるかもしれませんが、僕は断然2日目以降の方が好きですね。


リンゴ、パイナップル系の濃厚な味が好きな方にはお勧めできるお酒だと思います。



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ひこ孫 純米吟醸 小鳥のさえずり

埼玉の日本酒
12 /19 2016
年の瀬も間近、寒い日々が続きますね。
こんな日はやっぱり、のんびりまったり燗酒で温まりたくなっちゃいますよね?
そんなわけで、本日はこのお酒です!


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ひこ孫 純米吟醸 小鳥のさえずり

埼玉県蓮田市の神亀酒造さんで醸されるお酒です。
写真を見てお気付きの方もいるかもしれませんが・・・2008年5月製造分のものだったりします。・・・僕がまだ10代のころに造られたお酒なんですね。
この小鳥のさえずりは、蔵元にて製造から数年の熟成期間を経て出荷されるようですが、それでも出荷からかなりの時間が経っているものだと思います。
さらに、購入した酒屋さんのオヤジさんに「ちょっと味見したら、しばらく寝かせてみな」と言われたこともあり、購入、開栓、味見から数ヶ月の常温放置の期間を設けています。少し減っているのはそのためですね。


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お猪口に注ぐと、ほんのり琥珀色。
なんだか熟成酒って感じです。


常温で口に含むと、これがなかなか美味しくて驚きました。
数ヶ月前に味見で飲んだ印象としては、古い時代の平凡な酒、といった印象だったのです。
でも、今は普通に美味しい。微かに果実感のある香りがあり、重厚な旨みを感じます。
・・・なるほど、オヤジさんが寝かせろと言っていた理由がわかりました。これは非常に良い変化です。



・・・しかし、これで満足してはいけません。
ひこ孫といえば燗酒として定評のあるお酒です。
寝かせることで味もよくなり、季節も冬・・・燗で飲まない理由はひとつもありません!


と、いうわけで、今度は燗で飲んでみます!
温度は人肌より熱いくらい・・・上燗というやつでしょうか?

燗酒らしいアルコールの華やかな香りを感じながら、チビリと口に含みます。
・・・これ、やばいです。何がやばいって、美味すぎてやばいです!
苦味や渋味は少なく、ほんのり甘い・・・するする飲めてしまいます。
それでいて、旨みは十二分に感じます。
飲みやすいのに、しっかりと奥行きのある深い味わい・・・ああ、うまく表現できないのがもどかしい!
これは燗で圧倒的に旨い酒と言ってもいいでしょう。少なくとも僕が知る中で最も美味しい燗酒です。



出荷から、そして開栓からかなりの時間が経っているため、このお酒に対する正当な評価とは言えないかもしれませんが、非常に美味しいお酒だと思います。
もっと早く飲んだほうが美味しかったかもしれないし、もっと熟成させたほうが美味しかったかもしれません。
数本買い込んで、寝かせながら一年に一本ペースで飲むのも面白そうだな・・・なんて思ってしまいました。



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風の森 ALPHA TYPE1 (28BY)

奈良の日本酒
12 /18 2016
昨夜は先輩にお連れられて、飲み屋やら女の子がいるお店やら行ったのですが・・・
なれないことはするものではないですね、コミュ障キモオタには洋酒を飲みながら女性と会話なんてハードルが高いのです。
幸い今日は一人なので・・・自分らしくのんびり日本酒でも飲もうと思います!



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風の森 ALPHA TYPE1

奈良県御所市の油長酒造さんで醸されるお酒です。
28BYから瓶の形も変わったみたいですね。なんだかスタイリッシュな感じです。
ちょこちょこ飲む機会の多い風の森ですが、ALPHA TYPE1を飲むのは夏のALPHA以来です。(あれは番外編でしたが・・・)



高級感のある銀色の栓を抜くと、ポンッ!と小気味の良い音が鳴ります。

上立ち香は、いわゆるセメダインっぽいものを微かに感じます。
酢酸イソアミルのものですよね?

チビリと口に含むと、ピリッ感じるガスの刺激が爽快です。
軽い口当たりの中にもしっかりとした甘味と柔らかな旨みがあり、さながら大人向けのラムネといった印象。
含み香はあまり感じませんが、そのおかげか口の中で味わうというよりも、テンポよく飲めるお酒になってると思います。
若干の値上げがあったようですが、このクオリティで4合瓶なら1150円、脅威のコスパです。
味も値段も、日常の晩酌酒、また日本酒入門として文句なしのものだと思います。


期待通り・・・いや、それ以上のコスパで非常に美味しいお酒でした。
ただ少し気になったのは、以前と比べガス感が弱めな点です。
自分の感じ方の変化なのか、はたまた個体差なのか・・・どちらにしても時間置いてからまた飲んでみたいですね。



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新政 Colors 秋櫻-コスモス- 2015 生酛純米

秋田の日本酒
12 /15 2016
お酒との出会いって一期一会ですよね?
その時を逃すと二度と出会えないお酒もあれば、ふとした瞬間運命的な再会を果たすお酒もあったりすると思います。
後悔しないためにも、出会ったそのときに購入、そして味わうにこしたことはないのではないかと思います。
そんなわけで、本日のお酒は先日酒屋さんで出会ったこのお酒です!



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新政 Colors 秋櫻 -コスモス- 2015 生酛純米

秋田県秋田市の新政酒造さんで醸されるお酒です。
僕は新政さんのお酒は自ら購入することは少ないのですが、このコスモスは一緒に酒屋に行った友人が勧めてくれたため、購入にいたりました。

新政さんのお酒といえば特定名称純米酒として売り出していますが、このお酒は秋田県産改良信交を40%精米の純米大吟醸相当のものです。
改良信交で醸したお酒というだけでも珍しいのに、40%精米、それに加え木桶仕込みと、かなりの贅沢仕様。
当然それは価格に反映されてきますが、仕方の無いことかもしれませんね。
・・・あ、改良信交について気になる方はググッていただくと、新政酒造の蔵元ブログが出ると思いますので、そちらをご覧ください。



上立ち香は、柔らかくまろやかな甘酸っぱいもの。
表現が難しいですが、新政らしい香りです。

チビリと口に含むと感じられるのは、厚みがありながらも柔らかな味わい。
甘味は程ほどに、新政らしい乳酸系の酸味が印象的です。
その酸味も強すぎるわけではなく、柔らかささえ感じる印象のいいもの。
含み香は、ほんのりメロン系のニュアンスを感じる魅力的なものに、微かに木桶の香りらしきものが混ざります。
全体を通してやや重めの味わいですが、嫌味な感じではなく、余韻まで含めて心地良いものです。


おいしいお酒ですが、これといって目立つ部分があるお酒ではないと思います。
甘さや華やかさで言えば、No.6の方が上でしょう。
しかし、このお酒はすべてが「程よい」感じでまとまっているのではないかと思います。
全体としてのレベルが非常に高く、疲れず安心して飲める味といった印象です。


優しく、落ち着いた感じで、包容力のある・・・まるで理想の友人、もしくは恋人、そんなお酒なのではないでしょうか。



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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・