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大関 ワンカップ 純米にごり酒

兵庫の日本酒
05 /10 2018
ここのところ外飲みや出張が多く、家飲みの頻度が若干落ちてしまっています。
そうなればブログの更新にも支障が出るわけで……割とあせっていたりするわけですよ。
こんなことなら他のブログ様のように書き溜めておくべきだった…と思っても後の祭りですね。

……なんて言い訳していてもしかたないので、今日はサクッと飲めるお酒で行きたいと思います!


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兵庫県西宮市の大関株式会社さんで醸されるお酒です。
大関さんと言えば、コンビニ、スーパーどこでも購入できるような超大手ですよね。
普段であれば、まず購入することのないお酒でしょう。

ではなぜこのお酒を購入したかと言いますと……「流行に乗っかった」からですね。
「お酒ミライ 日本酒レビューブログ」さんの記事
こちらで紹介されたのを皮切りに、相互リンクさせていただいている
「長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳」さん
「酔いどれオタクの日本酒感想記」さん
でも紹介されており、それを読んで自分も流行りに乗っかってみることにした次第です。

そんなわけで今回頂くのは大関の濁り酒。
原料米は記載されていませんが、精米歩合は78%の純米酒。もちろん火入れ有りですね。
日本酒度-33、アルコール度数11%とこの手の大手酒にしてはやや変わった印象を受ける数値ですね。
また購入は近所のローソン。常温棚に一本だけ残っていた17年12月製造のものです。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘酒を少し薄めたような感じのもの。
甘酒も麹ではなく酒粕の方に近く、やや粉っぽいかな?

含んでみると、濃いけどサラリとした不思議な感じです。
最初の甘味には酒っぽさが無く、油膜のようなまろやかさが僅かに感じられる。
「ちょっぴり砂糖を足したスジャータ」といったような第一印象。
その後で若干の酒っぽさ(むしろ甘酒っぽさ?)を感じます。しかしこれも二口目からはさほど気にならない程度のものですね。
苦味や渋味も少なく、中盤からはお米の旨味と、特有の粉っぽさのある舌触りが楽しめます。
全体的にやや味が薄い印象ですが、これはこれでサクサク飲めて丁度いい濃度だと思います。

実に手軽で飲みやすいお酒だと思います。
個人的には「スジャータの甘酒割り」といった印象でしたね。
今回は一本しか購入できず、燗は試せませんでしたが、来年はやってみたいですね。


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沢の鶴 X01 純米大吟醸 +清水に行ってきました

兵庫の日本酒
04 /30 2018
ゴールデンウィークですね!
みなさん、祝日を満喫されていますか?

僕は昨日は清水に遊びに行ったのですが…その話は後半にするとして、とりあえずお酒を飲んじゃいましょう!


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沢の鶴 X01 純米大吟醸

兵庫県神戸市の沢の鶴株式会社さんで醸されるお酒です。
「沢の鶴」といえばスーパーや居酒屋で見かけることも多いですよね。
歴史ある灘の酒造メーカーのひとつですね。

今回頂くのはそんな沢の鶴の一風変わったお酒。
機械メーカーの「ヤンマー」と共同で酒米の開発から取り組んだお酒のようです。
新たに生み出された酒米の詳細は公開されていませんが、山田錦と比較して胴割れが少なく、たんぱく質の含量を少なく、硬さがあって醪で溶けにくいお米のようです。(詳しいことは公式HPをご覧ください)
そのお米を50%磨きで造った純米大吟醸ですね。
180ml詰めで4000本限定の生産とのことなので、結構な少量仕込みのようです。

そして、このお酒の特筆すべき点といえば、やはりその値段ですね。
なんと180mlで1500円!(税抜き)
すっごく高いです!もちろん今まで飲んだお酒の中で一升あたりの値段なら最高値ですね。
これは頂き物なので自分の懐は痛みませんが……


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香はうっすらとカプエチ系の香りが感じられます。
さらりとしていてやや水っぽい印象。

含んでみると、なんだか全体的に味が薄い感じです。
甘味はやや弱め~普通といった程度。やはり軽く、水っぽさも感じられるもの。
その後から軽い辛味と薄い苦味(強い弱いではなく薄い)がやってきます。
中盤には僅かな苦味を残して、他の味は減衰し、それこそ水のような印象。
後味も最低限の香りと味が残るだけの、味気ないものです。

不味くはない、でも美味しくない。って感じのお酒でした。
僕はどんなお酒にもファンはいるし悪く書くことはしないようにしようと常々思っていますが、価格やらスペックやら味を考えると今回はちょっと擁護できませんね。
今後、この酒米を使用して別のお酒が造られることもあるかもしれません。僕はそちらに期待したいと思います。



さて、ここからは冒頭の続きで清水に行ってきたお話しです。

午前六時ごろ家を出て本を読みながらのんびり鈍行列車で清水に向かいました。
連休に天気が良い事も相まって、電車の中には登山装備の方が多く見受けられましたね。

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そんなこんなで約4時間後、清水駅に到着。
本当は静岡の鈴木酒店さんにも行く予定だったのですが、荷物の都合で断念。
次に静岡に行くときにはしっかり萌酒を買って帰りたいです。

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清水で下車した後は、水上バスでドリームプラザまで移動。
この水上バスは初めて乗ったのですが、やっぱショボイですね(笑)
でも海の上から富士山や三保半島を見ることができて、ちょっぴり懐かしい気持ちになりました。

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そしてドリームプラザでは篠田酒店さんでお買い物。
その後、河岸の市に戻って軽く魚を見てから、サプライズで会いに来てくれた昔のバイト仲間と飲んでました。
ここからは頂いたおつまみをグルメブログ風にご紹介…

お刺身盛り合わせ
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石垣島産本鮪、長崎産ヒラメ、ニュージーランド産ミナミマグロ、千葉産アジ、石川産イワシ(向かって左から順)
鮪の食べ比べが面白い。脂は薄いが赤身の味は石垣島本鮪のほうが断然上。


ミナミマグロ刺身
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「これでも食ってろ」と出されたもの。ニュージーのミナミマグロのカマ下の脂と、腹上の天身だったと思います。
魚体が小さめのためか、見た目以上にサラリとした脂で食べやすかったです。


握り寿司
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写真は石垣島産本鮪と北海道橘水産のウニ。
他にもコハダとかアナゴとか食べたけど、酔っ払ってたからか写真撮ってませんね。
頂いたお酒は大信州の手の内と花泉の辛口本醸造でした。

そんな感じでたっぷり6時間ほど飲んで、静岡から新幹線に乗って帰宅。
また連休があれば、のんびり静岡に遊びに行きたいですね。


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菊正宗 しぼりたてギンパック

兵庫の日本酒
04 /15 2018
「たまには自分らしくないことをやれ!」
数年前に放送された「ギルティクラウン」というアニメの第一話で主人公が言ったセリフです。
僕はそのアニメが特別好きだったわけではないのですが、どういうわけかこのセリフだけは頭に残っているんですよね。
頭に残る物語のセリフであったり、歌の歌詞であったり、そういうものが人の行動に影響を及ぼすことは少なくないのではないかと思います。

そんなわけで、今日は少々自分らしくないことをしてみましょうか。


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菊正宗 しぼりたてギンパック

兵庫県神戸市の菊正宗酒造さんで醸されるお酒です。
神戸市の下の住所は東灘区、先日紹介した琥泉同様灘の酒ですね。

「菊正宗」といえば日本全国のスーパーでも多く売られている、いわゆる大手酒造メーカーさんですね。
普段はスーパーで日本酒を購入することはほとんど無いのですが、かれこれ数年ぶりにスーパーで日本酒を購入しました。

そんなわけで今回頂くのはスーパーで購入した菊正宗のカップ酒です。
カプロン酸エチルを多く生成するキクマサHA14酵母を使用して造られたお酒です。
アル添で、火入れは一回の生貯蔵酒。特定名称等は記載されていません。
さて、この「ギンパック」ですが、発売当初は日本酒好きの間ではそこそこ話題になった商品だと思います。
公式HPを見ていただけるとわかりますが、キャッチコピーは「かつてない香りと味わい」、比較対象は大吟醸と、かなり強気な売り出し方。
他のブログ様やネットでの口コミでも賛否両論といった感じでした。
実は気になりつつも購入する勇気がなかったのですが、カップのものを見つけたため飲んでみることにしました。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘くフルーティーな香りがやや強めに感じられます。
リンゴにメロンとパインを追加したようなカプエチ系の香りです。強さの割りに軽く感じます。

含むとサラリとした甘味がありますね。
上白糖を溶かし込んだ水にメロンっぽい果実感が加わった感じ。
甘味の強弱の差はありますが、炭酸の抜けたサイダーみたいな印象です。
その後で若干の渋味、それから辛さがやってきますね。
後半は軽い甘さを残しつつ辛味でスッキリとした感じ。
酸とフレッシュさもほどほどに感じられ、バランスは悪くないかと。


賛否両論あるお酒ですが、アリなのではないかと僕は思います。
やや不自然に思う部分もあるのですが、少なくとも露骨に甘かったり、おかしい渋味や辛味があったりする他のパック酒のイメージとはかけ離れた味であることは確かです。
僕が仮にまともな酒屋さんのない場所で暮らすことになったとしたら、スーパーで手軽に購入できるこのお酒は間違いなく選択肢のひとつになるでしょう。
たまには自分らしくないことをやってみるのも悪くないものですね。


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琥泉 純米吟醸 無濾過生酒原酒

兵庫の日本酒
03 /31 2018
早いもので三月も今日で終わりですね。年度末で色々苦労された方も多かったのではないでしょうか。
今日の僕はささっと仕事を終えて、秋葉原で欲しかったゲームやCDを購入し、ついでにお酒とおつまみも調達して来ちゃいました。
準備万端、明日は家から一歩も外に出ずに引きこもりライフを満喫する予定です!

さて、ゲームをPCにインストールしつつ、今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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琥泉 純米吟醸 無濾過生酒原酒

兵庫県神戸市の泉酒造さんで醸されるお酒です。
泉酒造さんではこの「琥泉」の他に「仙介」という銘柄があります。
ちなみに兵庫県神戸市の下の住所は東灘区です。皆さんご存知「灘の酒」のひとつですね。
実は僕は日本酒を飲み始めた頃は「灘の酒」には良いイメージが無く(無理やり飲まされた某大手メーカー酒の影響)、そのイメージを塗り替えてくれた銘柄でもあります。
ブログ的には初登場ですが、家飲み経験有りな銘柄です。

今回頂くのはそんな琥泉の純米吟醸。
兵庫県産のお米を使用し、精米歩合は60%。無濾過で生な原酒ですね。
ラベルにお米の品種は記載されていませんが、ネットで調べたところどうやら山田錦らしいです。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は果実と花をあわせたような甘い香りとアルコールの香りが混ざり合ったもの。
甘さが勝ちますが、ほのかに清涼感な感じです。

チビリと口に含んでみると……甘いけど重くありません!
含んですぐに感じられる甘味は強めで濃厚、けれど重くはありません。
果実感もあるのですが、果実というよりは花、フルーティーというよりはフローラルな甘さ。強さの割に軽やかです。
そして酸がこの軽やかな甘さの後を追いかけて輪郭を整えてくれます。
初日は軽いガス感も合わさり、より軽やかな印象。
また棘が無く口当たりがいいですね。柔らかくほどよい旨味もあります。
苦味も節々に感じるのですが、これもまた軽いものですね。ただ飲み下した後、舌の奥に若干残るかな?


久しぶりに飲みましたが、やっぱり好みの味でしたね。
琥泉は自宅近くの酒屋さんで取り扱いがあるため「いつでも買える」と思い、なかなか手が伸びませんでしたが、他のスペックも試してみたいですね。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・