高砂 上撰

三重の日本酒
01 /29 2018
いやぁ、今日も寒いですね!
先週の雪を皮切りに寒波が襲来、朝晩の冷え込みは凄まじいですよね。
雪は溶けないし、路面は凍結してるし・・・関東でこんな状況なのですから、きっと北のほうはとんでもないことになっているのだと思います。
どうかみなさま、お体には気をつけてくださいね。
風邪を引いたり、怪我をしてしまっては、お酒を十分に楽しめませんからね。

さてさて、お外は寒いですが、今日も暖房の効いた部屋で一人お酒を飲んじゃいましょう!


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高砂 上撰

三重県名張市の木屋正酒造さんで醸されるお酒です。
木屋正酒造さんといえば「而今」が有名ですが、この「高砂」は昔から造られている地元向けの銘柄です。
大学時代の友人が名張市に行ったようで、その際に買ってきてくれました。

今回頂くのはそんな高砂の上撰です。
いかにも「昭和の日本酒」といった風貌で、詳しい数値はもちろんのこと、酒米や特定名称も記載されていません。
本醸造ならおそらく記載するはずですし、二級酒なのかな?


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は少々かったるいような甘さとアルコール感が合わさったもの。
数年前、祖父に飲ませてもらったお酒もこんな香りだったな、と思い出させるようなもの。

チビリと口に含んでみると・・・古き良き日本酒といった感じです!
甘味はほどほどの強さ。割と綺麗で若干の果実感もあります。
この甘味単品で見れば而今っぽさが微かにある気もします。
甘味から一拍置いて、旨味が膨らんできますね。
この旨味と同時にボテッとしたクセが感じられます。
昭和っぽいというか・・・いわゆる昔の日本酒にありがちなやつです。
後味は若干の辛さとアルコール感がありながらも、甘味と旨味を残しややフラットな感じです。

昔ながらの美味しい晩酌酒といった感じのお酒でした。
僕は平成生まれなのですが、それでもなんとなく懐かしい気持ちになりますね。
朝日鷹あたりと比べるとやはり見劣りしますが、この値段帯のお酒ではかなり美味しい部類に入るのではないかと思います。


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而今 特別純米 無濾過生(29BY)

三重の日本酒
12 /22 2017
実は最近、飲んだ後の〆の雑炊にはまってるんです。
お酒を飲んでる間に手羽先や鶏がらをネギの青い部分と一緒に火にかけておくと、丁度良い具合にお出汁が出来上がるんですよ。
あとはご飯を入れて、卵とみじん切りの長ネギ、それから薬味に刻み海苔と黒胡椒で完成です!
灰汁取りの手間はありますが簡単だし、出汁をとった後の手羽先に塩コショウをして炙ればおつまみにもできちゃいます。
低コストで美味しくて温まる、寒い冬の〆には最適ですね。

そんなわけで、今日はお出汁をとりつつ日本酒を飲んじゃいましょう!


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而今 特別純米 無濾過生(29BY)

三重県名張市の木屋正酒造さんで醸されるお酒です。
日本酒好きなら知らない人を探すほうが難しいような人気銘柄ですよね。
あまりに有名すぎるため、ブログ2年目はあまり飲まないようにしようと思っていたのですが・・・
酒屋のお姉ちゃんからコッソリと「而今特純生、持ってく?」と聞かれ、次の瞬間には「はい!」と答えてしまっていました。
僕は意思が弱いですね・・・。

今回頂くのは特別純米酒の無濾過生のものですね。
富山県産五百万石60%精米で、特純にごりとはスペックが違うんですね。
而今ブランドに共通したことですが、「原酒」の記載は無く加水の有無は不明です。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香はあざとくない程度の好ましい果実系の甘い香り。
程よくカプエチ感がありますね。

チビリと口に含んでみると・・・普通に美味い!
含んですぐに感じられる甘味、そして旨味はやや強め。濃厚だけど濃厚すぎない感じですね。
そこにフレッシュな酸味も加わり、含み香も相まって柑橘+薄めのパインといった印象。
軽く舌を刺激するガス感もフレッシュさを演出する舞台道具になってくれていますね。
後半は若干の渋味が出るものの、甘旨味は健在。
後味は渋味を微かに感じさせつつも自然なもの。余韻に甘味と酸味、それから渋味が残ります。


濃厚だけど濃厚すぎず、渋味のおかげでこの手のお酒としては食中酒としてもイケるんじゃないかと思います。
今期は而今は控えようと思っていたのに、結局しょっぱなから飲んじゃいましたね。
でも美味しかったから良しとしましょう。
今期の而今は自ら進んで購入はしない方針ですが、酒屋のお姉さんの悪魔の囁きがあったら多分また購入してしまうのでしょうね。


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高砂 松喰鶴 純米大吟醸

三重の日本酒
09 /24 2017
気温も下がって、最近はだいぶ秋らしくなってきましたね~
連休で仕事仲間と温泉旅行に行ってきたのですが、朝方の少し冷えた空気の中、露天風呂に浸かるのが気持ちよかったですね。
どうしても普段はシャワーで済ませることが多いので、たまに温泉に行ったりすると癒されますよね。

明日からはまたお仕事ですし、日本酒を飲んで英気を養うとしましょうか。


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高砂 松喰鶴 純米大吟醸

三重県名張市の木屋正酒造さんで醸されるお酒です。
「而今」で有名な酒蔵さんですね。
「而今」はいわゆる首都圏銘柄、「高砂」は地元銘柄のようですね。

今回頂くのはそんな高砂の今年からの新商品です。
木屋正酒造さんの地元である三重県名張市産の山田錦を使用した純米大吟醸。
精米歩合は45%、14号酵母を使用したお酒のようです。
名前の松喰鶴(まつくいづる)は、とてもおめでたいものらしく、ラベルにも描かれていますね。
「松喰鶴」が読めずに酒屋のお姉さんと一緒に「なんて読むんだろう?」と首をかしげていたのはナイショです。
次に酒屋に行ったらお姉さんに読み方を教えてあげよっと


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘爽やかな酢酸イソアミルのもの。
それほど強くは無く穏やかな感じ。

チビリと口に含んでみると・・・派手じゃないけどしっかりしてますね!
含んだ瞬間はあまり味が感じられず、口全体に周ってからまず甘味が感じられます。
甘味はしっかりと感じられるものの、落ち着いた印象。じんわりと染みるような甘さです。
酸はあまり感じられず、中盤は甘味に苦味が加わってきます。
飲み下す頃には苦味が甘味を上回り、ちょっぴりほろ苦い味わい。
節々で辛さや若さもありますが、あくまで落ち着いた甘味と苦味を楽しむお酒だと思います。

而今とはまた違った魅力のある美味しいお酒でした。
甘味がありつつ、苦味も魅力的・・・落ち着きのある大人な味って感じでしたね。
首都圏ではなかなか手に入らない高砂ですが、機会があれば他のものも飲んでみたいです。


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而今 純米大吟醸 NABARI 2016

三重の日本酒
08 /14 2017
昨日、一昨日と実家に帰っていたのですが・・・まぁいろいろとやらかしてしまいました。
今考えてみれば、かなり前に家を出て、ろくに帰って来もしない僕が口を挟む問題ではなかったのかもしれません。
お袋は「懲りずにまた顔を出してね」と言ってくれましたが、なんとも後味の悪い里帰りでした。

・・・と、そんな話は置いておいて、とりあえずお酒でも飲んじゃいましょうか!


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而今 純米大吟醸 NABARI 2016

三重県名張市の木屋正酒造さんで醸されるお酒です。
「而今」ブランドのフラッグシップ的なお酒ですね。

今回頂くのは木屋正酒造さんの地元、三重県名張市産の山田錦40%精米の純米大吟醸。
お値段は4合瓶で5000円(税抜き)とかなり贅沢なお酒ですね。
お値段のこともあり、購入するか迷いましたが、酒屋のお姉さんからの勧めもあり購入しました。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香はとても穏やかで柔らかいマスカット系。
華やかですが過度に主張することはなく、どこか奥ゆかしい香りです。

チビリと口に含んでみると・・・うん!間違いなく美味しい!
含んだ瞬間はグラニュー糖のような純度の高い甘さを感じ、そこから味わいが広がっていきます。
広がってくるのは甘味、旨味、酸味・・・どれもバランスよく纏められています。
含み香も心地よく、さすがの完成度だと思いますね。
そして、華やかでありながら全体を通して非常に優しい・・・アルコールっぽさも無く癒される味わいです。
穏やかな甘味を中心に、その甘味を邪魔することの無いバランスで造られた、完成度の高いお酒だと思います。

お財布は傷みましたが、お値段に見合うような美味しいお酒でした。
今年は酒屋さんのご好意もあり、入手困難なお酒を多く頂けているので嬉しい限りです。
次に而今を飲めるのはいつになるかわかりませんが、また機会があれば味わいたいですね。


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而今 純米吟醸 雄町 無濾過生 2016BY

三重の日本酒
03 /26 2017
3月も残すところ、あと5日。
年度末の慌しさを感じている今日この頃です。
新年度からはいろいろあって仕事が倍以上に増えるので、自分の技量でこなせるのか今から不安です。

ま、そんなことをうだうだ考えていても仕方ないし、今日も元気にお酒でも飲みましょう!


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而今 純米吟醸 雄町 無濾過生 2016BY

毎度お馴染み、三重県名張市のお酒、而今です。
花陽浴や風の森と同様に、家飲みする機会の多い銘柄ですね。

今回いただくのは岡山県産雄町50%精米の純米吟醸、その無濾過生のものです。
この而今の雄町ですが、今回初めて飲みます。
雄町は好きな酒米なので、どんな味なのか楽しみですね。


さて、さっそくいただいてみましょう!
上立ち香は、ふくらみのある果実香。いつもの而今の香りに、雄町っぽいふくよかさを足した感じです。

チビリと口に含んでみると、思ったより爽やかです!
果実感のある甘味は濃厚ながらフレッシュ。さすが而今といった感じです。
苦味や渋味は思いのほか少なく、微かに感じるガス感の影響もあり終始飲みやすく爽やかな印象。
うん、美味しいです。でもなんだか雄町らしくないような気も・・・

なんて思ったのが一日目のことです。
僕的には雄町のお酒は時間経過で化けるものが多いイメージなので、数日置いて再度飲んでみました。

口に含んでみると、而今らしさの中に、僅かな癖を持ったふくよかな甘さを感じます。
飲み下す瞬間まで、そんな甘さが優しく口の中で膨らんで、とても好みの味です。
ガスが抜け、フレッシュさでは初日から大きく劣りますが、そのぶん旨味や雄町らしさを感じられますね。

爽やかフレッシュな一日目、時間を置いてのやさしく膨らみのある味わい、その両方を味わえるお酒でした。

次回は違う銘柄の雄町のお酒の予定です。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・