王祿 純米にごり 出雲麹屋

島根の日本酒
09 /20 2017
この時期はどの酒屋さんに行っても「ひやおろし」が多いですよね。
僕はひやおろしにはあまりいい印象が無く、なかなか手が伸びないんですよね・・・
それでも酒屋さんに足を運んだからには一本は買って帰りたいものです。
自分の好みを知るお姉さんにお勧めを聞き、結局そのお酒を購入しました。

そんなわけで、今日はその日本酒を飲んじゃいます♪


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王祿 純米にごり 出雲麹屋

島根県東出雲町の王祿酒造さんで醸されるお酒です。
他のブログさんでも言及されていると思いますが、販売店における自社商品の管理に定評のある酒蔵さんですね。
特約店において王祿ブランドの商品は-5℃の冷蔵庫にて管理されています。以下極めて個人的な意見につき反転
勝手なイメージなのですが、「意識高い系」みたいな印象の銘柄です。
自社商品を最高の状態で消費者へ。という品質管理の意識や、特約店での購入を促す姿勢は素晴らしいと思うのですが、いろいろ突っ張っているというか拗らせているというか・・・食品を扱う営業職の人間としてはこの販売方針には疑問を持ちますね。
個人的には販売店を信用していないようにも見えてしまいます。
売る側のこだわりが必ずしも消費者目線の「良い物」に直結するとは限らないのです。
消費者にはそれぞれの見方があり、管理を必要以上に徹底することは、可能性を潰すことに繋がると僕は思うのです。
※あくまでこれは個人的な意見であり、お酒や蔵元さんを否定するものではありません。

・・・小言はこのくらいにしましょうか。
今回頂くのはそんな王祿のにごり酒です。
精米歩合は60%無濾過の純米酒、活性濁りですね。
「フレッシュなお酒」と酒屋のお姉さんがお勧めしてくれました。

さて、それでは早速いただいてみましょう♪
上立ち香は青い果実にセメダインが加わった感じ。
爽やかで程よく甘く、心地いい香りですね。

チビリと口に含んでみると・・・シュワシュワ美味しいです!
このお酒で特筆すべき点はガスの強さでしょう。
舌にビリビリと感じるこの刺激は、かなりの強さです。
甘味はほんのり感じる程度。酸もそれほど強くはありません。
酸味の減衰と共に滓の苦味が感じられ、この苦味が美味しいです。
味的には苦味で纏める感じなのですが、その苦味にも嫌味が無くガスも相まってとてもフレッシュな印象のお酒です。

程よく飲みやすく、苦味を楽しめる美味しいにごり酒でした。
このスペックは風の森が好きな人には合うような気がします。
過去数度飲んだ王祿のお酒の中では、最も自分好みのものでした。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・