三連星 純米吟醸 滋賀渡舟六号 平成二十四酒造年度産熟成酒

滋賀の日本酒
09 /04 2017
電子書籍って便利ですよね!以前は僕も「本はやっぱり紙でなくちゃ!」と思っていたのですが、使ってみて考えを改めました。
仕事の合間に携帯で活字が読めるなんて、とても素晴らしいですよね!就職してから時間が無くて読めずにいた作品も、隙間時間で楽しめちゃいます。
そんな感じで、久しぶりの読書に胸躍っている今日この頃。最近読んだ中では貴志祐介さんの「雀蜂」、米澤穂信さんの「ボトルネック」、それから赤城大空さんの「二度目の夏、二度と会えない君」が面白いと感じました。

さて、そんな電子書籍でも読みながら、秋の夜長(?)にお酒を楽しみましょうか。


IMG_2403.jpg
IMG_2404.jpgIMG_2405.jpgIMG_2406.jpg



三連星 純米吟醸 滋賀渡舟六号 平成二十四酒造年度産熟成酒

滋賀県甲賀市の美冨久酒造さんで醸されるお酒です。
ブログ的には2度目の登場で、自分の中で密かに気になっている銘柄です。

今回頂くのは、三連星ブランドの十周年として発売された熟成酒です。
滋賀渡舟六号を55%で醸した純米吟醸酒で、このあたりは以前飲んだ純吟おりがらみと同様ですね。
それを氷温で5年間熟成し、瓶詰め時に火入れした、生詰めのお酒になるようですね。
ラベルはとってもカッコよくまるでロボットアニメに出てくるエースパイロットのエンブレムのようです。
そして裏ラベルには相変わらず宇宙世紀っぽい文章も・・・このあたりはブレませんね(笑)


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘い果実香に微かに熟成香っぽいのが混ざった感じ。想像していたよりも飲みやすそうな香りです。

チビリと口に含んでみると・・・おっ、飲みやすいです!
含んだ瞬間から感じられるふくよかな甘味が心地良いですね・・・とても落ち着いていて包容力のある甘味です。
酸味や辛味、それからフレッシュさはあまり感じられず、代わりに感じられるのはおそらく熟成によって生まれた程よい旨味です。
上立ち香、そこまで熟成感が主張してくるわけではなく、甘旨口の日本酒としてバランスよくまとまっています。
程よい熟成で僕は好みですが、普段から古酒を飲まれているような方には物足りなく感じられるかもしれませんね。

せっかくの熟成酒なんで燗もいってみましょうか。今日は涼しいし絶好の燗酒日和ですもんね。
香りはほぼアルコール、ほんのり甘さ有りといった感じ。
含むとなかなかどうして軽やかじゃありませんか!
ほんのり甘く、思いのほかクリアで飲みやすいです。
そして飲み下すときに喉の奥に感じられる、独特の甘さと香り・・・どこかで感じたことあるけど思い出せない!なんだかモヤモヤします。でも好き!

冷やしても、お燗でも飲み手を選ばない万能系熟成酒だと思います。
僕みたいな塾生酒初心者にはうってつけのお酒かもしれませんね。
純吟おりがらみも今回のお酒も好きな味だったので、今後は飲む機会が増えていきそうですね・・・


↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ
スポンサーサイト

三連星 無濾過生原酒 純米吟醸おりがらみ

滋賀の日本酒
07 /03 2017
いやぁ、暑いですね!
本日の関東は軒並み嫌になるような蒸し暑さです。

こんな暑さを耐え抜くために今日も冷たいお酒を一杯・・・いや、「一杯」じゃ足りないので「いっぱい」飲んじゃいましょう!


IMG_2179.jpg
IMG_2181.jpgIMG_2182.jpgIMG_2180.jpg



三連星 無濾過生原酒 純米吟醸おりがらみ

滋賀県甲賀市の美冨久酒造さんで醸されるお酒です。
某「ジェットストリームアタック」な人たちを想像してしまう名前ですが、HPによれば
若手30代の社員蔵人3人を中心に醸す〈三〉、種類を純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の3種類を中心に出していく〈三〉
各種類の中に無濾過生原酒(通年商品)、特別限定、季節のお酒の3タイプを出していく〈三〉
そして・・・現在創業100周年を目前に過去三代の蔵元に敬意を表しての〈三〉。
〈三〉がずっと連なり星のごとく輝けるお酒を目指して名づけました。

とのことです。
頂くのは今回が初めてですが、実は僕がオタクになったきっかけはガンダムシリーズでして、ずっと気になっていた銘柄です。
ちなみにガンダムシリーズでは0083と08小隊が好きです。

今回頂くのはそんな三連星の初夏の限定品。
滋賀渡舟六号55%精白の純米吟醸、無濾過生原酒のおりがらみですね。
裏ラベルには詳しい説明と共に、なにやらガンダムっぽい文章も・・・第二次地球降下作戦ってことは北米攻略戦かな?
名前的にはドムですが、瓶とラベルの色からホワイトディンゴ隊のジムスナⅡを連想してしまいます。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香はやや柑橘寄りの果実香はほんのりと感じられます。
弱めですが清涼感があっていい香りです。

チビリと口に含んでみると・・・おぉ!美味しいです!
甘味はそこそこの強さ。まろやかですが瑞々しい、爽やかで心地良い甘さです。
甘味の後にはすぐに旨味とやや強めの酸味がやってきます。
そして後味は優しい苦味・・・この三段階の味がジェットストリームアタックか!?(違います)
甘旨味、酸味、苦味のそれぞれがとてもバランスの良くまとまっていて、飲み飽きることなくスルスルいける味わいです。
温度が上がると甘味はより濃厚に、そしてアルコールのピリピリ感も加わりますね。


・・・正直、数値的にもう少し辛いと思っていましたが、予想以上に甘味、旨味共に楽しめる柔らかいお酒でした。
個人的には素直に美味しいお酒でしたが、日本酒を飲みなれない人からしたら最後の苦味が辛いかもしれません(その苦味も魅力のひとつなんですけどね)
今まで購入する機会の無かった銘柄ですが、これを機にいろいろ飲んでみたくなりました。


↓べ、別にクリックして欲しくなんかないんだからねっ!
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

日本酒 ブログランキングへ

すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・