不動 純米吟醸 出羽燦々 おりがらみ

千葉の日本酒
03 /19 2018
街コンってご存知ですか?
いわゆる大型の合コンイベントのことなのですが、調べてみるとなんとオタク向けの街コンも存在するらしいんですよ。
普通の街コンはちょっと恐い気もしますが、オタク向けだったら行けるのでは……
職場では出会いはないし、30代を迎える前にこういったイベントに参加してみるのも悪くないかも……とか考えつつも、結局「参加」のボタンを押せたことは一回も無いんですよね。
というか、押せる勇気があればきっと彼女の一人や二人できるのでしょうね。

自分の意気地の無さを恨めしく思いつつ、今日も日本酒を飲んじゃおうと思います!


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不動 純米吟醸 出羽燦々 おりがらみ

千葉県成田市の鍋店株式会社さんで醸される日本酒です。
昨年の夏吟醸以来の登場ですね。
ブログ外でも外飲みしたりサンプル品を貰ったりと、飲むことの多い銘柄です。

今回頂くのはそんな不動の純米吟醸です。
使用米は山形県産の出羽燦々で精米歩合は55%。
無濾過生原酒のおりがらみですね。
滓は底に7mmほど溜まっており、開栓時にはポンッ!と小気味良い音が鳴るものの吹き上がり等はありませんでした。

さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は甘く柔らかい香り。
若干の粉っぽさもあり、女性っぽい(?)感じ。

チビリと口に含んでみると……やっぱり美味しい!
初日は割りとしっかり目のガスがありますね。
甘味と旨味はやや強めでしっかりと感じられます。フルーツよりも花のような感じ。
そこに酸味と滓のまろやかさ、それからやや強めの苦味がやってきます。
後味は苦味を残しつつ清涼感のあるもの。ちょっとシトラスっぽさもありますね。
柔らかさと若干の荒っぽさが同居した、中性的な味わいです。

二日目以降は苦味や酸味の角が取れ、より飲みやすくなりました。
初日もいいけど、こちらもなかなか捨てがたいです。
ガスは徐々に弱まるものの3日目あたりまでは持続します。
また常温に近づくと甘旨味がより強く濃厚な味になります。


爽やかで、柔らかくて、ちょっぴりほろ苦い……とても美味しいお酒でした。
こんな表現はいかがなものかと思いますが、このお酒のような女性がいたら素敵だと思います。是非お付き合いさせていただきたいですね。


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鳴海 純米吟醸 KRAFT 火入れ

千葉の日本酒
03 /15 2018
昨日今日ととっても暖かいですね。すっかり春って感じです。
市場にも山菜や筍といった春の味覚も多く出回り、そういったもので一杯……と妄想してしまいますね。
ま、今日もおつまみは魚なんですけどね。

さて、それでは今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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鳴海 純米吟醸 KRAFT 火入れ

千葉県勝浦市の東灘醸造さんで醸されるお酒です。
同じく勝浦の吉野酒造さんの腰古井と並び、飲むことの多いお酒なのですが、どういうわけかブログ的には初登場。
去年も3本くらい飲んでるはずなんだけど、なんで書いてないんだろう……。

東灘醸造さんの地元銘柄は「東灘」、この「鳴海」は首都圏向けなのでしょうけど、地元の酒屋さんでも販売されています(地元民にはやはり東灘の方が馴染み深いようですが)
東灘醸造さんは勝浦湾の最奥部の海に程違い場所にあり、そこから南東の岬(八幡岬)の手前に鳴海神社という神社があります。
「鳴海」という銘柄はこの神社からとったもののようですね。
出張で勝浦に行った際に購入しました。
いつもなら出張帰りは東灘醸造→吉野酒造→木戸泉酒造と巡るのですが、今回は時間の都合で酒屋さんでの購入です。


今回頂くのはそんな鳴海の純米吟醸です。
兵庫県産山田錦50%精米の純米吟醸、火入れのお酒ですね。
「KRAFT」と書いてあり、首都圏ではあまり見かけないものだったので購入したのですが……このお酒がどういった位置づけのものなのかイマイチ分かりません。
純吟山田錦一回火入れと同様のものなのか、それとも二回火入れなのか、そもそも全くの別物なのか…謎です。

さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香はリンゴのような吟醸香、そこに若干のアルコールが混ざります。
強さとしてはやや控えめで、奥ゆかしい感じ。

チビリと口に含んでみると……バランスいいですね!
やはりリンゴっぽく感じられる甘味は、気持ち強めといった程度。
落ち着いたようにもフレッシュなようにも思える甘味で、このあたりは人によってとらえ方が違ってくるのではないかと
旨味やコクといった感じのものが強く、ふくよかで味わい深いです。
甘旨味の後で酸味と一緒にやや強めの苦渋味が感じられます。
この苦味が飲み下した後にも若干残り、後味はほろ苦いものです。(僕的にはこの程度の苦味なら全然アリです)

どこかひやおろしっぽい印象の、バランスの良い美味しいお酒でした。
旨味が強いから?か、苦味は飲みすすめるうちに慣れていき、むしろのんびりまったり飲むのには丁度良い味だと思いました。
今回は火入れでしたが鳴海といえば直汲みのお酒ですし、次回飲むときには生のお酒を購入したいと思います。



おまけ  勝浦の景色

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腰古井 にごり酒 無濾過生原酒

千葉の日本酒
01 /17 2018
昨日は久しぶりに一人で外飲みしてきました。
カウンターで隣に座っていた年下の男の子といろいろ話しながらチビチビとやってましたね。
最後には連絡先を交換し、今さっき携帯を見てみたらLINEがきてました。
家で一人飲みするのが好きな僕ですが、こういった出会いがあるとたまの外飲みも良いものだなと思いますね。

さて、今日は外ではなくお部屋で一人日本酒を飲んじゃいましょう♪


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腰古井 にごり酒 無濾過生原酒
千葉県勝浦市の吉野酒造さんで醸されるお酒です。
お仕事で勝浦に行ってきたので、その際に蔵元直売所にて購入しました。
勝浦は静岡同様足を運ぶ機会が多く、数年前から度々飲んでいる銘柄ですね。
ブログ的には約1年前に違うスペックのにごり酒を紹介しています。

今回頂くのはそんな腰古井のにごり酒です。
使用米は記載されていませんが、たしか酒米と千葉県産コシヒカリを使用していたと思います。
精米歩合は65%でアル添の無濾過生原酒、特定名称の記載はありませんが本醸造クラスですね。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香はサイダーのような清涼感のある甘い香り。
実に爽やかなものです。

チビリと口に含んでみると・・・甘爽やかです!
含むとまさに三○矢サイダーのような甘さと、ピチピチとしたガスが感じられます。
ガスが収まると、にごり由来のまろやかでしっかりとしたお米の旨味、それから甘味も膨らみますね。
後味には粉っぽさを纏った軽い苦味、それから同程度の軽い甘味が残ります。この苦味は温度が上がるほど強くなります。
上澄みだけで飲むと苦味や粉っぽさが無く、まさにサイダーといった印象でした。

実に飲みやすい、甘く爽やかなお酒でした。地元での人気も納得です。
特に上澄みの味は、風の森が好きな人にはストライクなものではないかと思います。
東京ではあまり見ない銘柄ですが、勝浦に行った際にはまた購入したいですね。


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一喜 直汲み 純米吟醸生酒 美山錦

千葉の日本酒
09 /14 2017
まだまだ日差しは強いですが、気温はだいぶ落ち着き、朝晩は秋を感じさせる涼しさですね。
出始めの筋子や白子、それから終わり間際の新子や新イカなど、夏と秋冬の味覚を同時に楽しめるのは端境期ならではでしょう。
せっかく日本に生まれたのですから、お酒でおつまみで精一杯に四季を感じたいものですね。

そんなわけで、過ぎ行く夏と近づく秋を感じながら、今日もお酒を飲んじゃいましょう♪


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一喜 直汲み 純米吟醸生酒 美山錦

千葉県印旛郡の飯沼本家さんで醸されるお酒です。
昨年同スペックを頂いて、それが印象に残っておりもちろん今年も購入。
一年間楽しみにしていたお酒なので、期待大です。

今回頂くのは美山錦の純米吟醸です。
ラベルは「美山錦」ですが、掛米に美山錦、麹米に山田錦を使用しているようですね。
精米歩合は55%、直汲みのお酒です。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘さと酸がバランスよく混ざり合った、爽やかな果実香。アルコールっぽさは無く、好印象です。

チビリと口に含んでみると・・・うん!一年待った甲斐がありましたね!
含んだ瞬間、舌先にはピチピチと爽やかなガスが感じられます。
その刺激と入れ替わりで瑞々しさのある甘味がやってきます。
甘味はやや強め、リンゴに和梨の水分をプラスした感じかな?
そして酸も甘味と同様にやや強め、とてもクリアな酸味で甘味とのバランスが心地いいです。
飲み下す頃には甘味が少しまろやかになり、軽い辛さとごく僅かな苦味が顔を出します。
終始嫌味な感じが無く、飲みやすいですね。


とても綺麗な甘酸っぱさが魅力的な、期待通り美味しいお酒でした。
ごくごく個人的な意見としては、ここ2、3ヶ月のうちに飲んだお酒の中でトップクラスの味でした。ようは僕のストライクゾーンど真ん中な味です。
これはできれば来年も再来年も飲みたいお酒なのですが・・・残念ながら「一喜」は今季で生産終了となり、来季からは「甲子」一本に絞るみたいです。
個人的にはとても残念ですし、勿体無いとも思うのですが・・・こればかりは仕方ないですね。
甲子ブランドでも同じスペックのお酒を出してくれることを切に願います。



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木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒

千葉の日本酒
08 /06 2017
おはよーございます!
今日は休日ですね!・・・というわけで朝酒です。
お盆にかけて忙しくなるので、アニメを見ながらお酒でも飲んで、しっかりと英気を養うと致しましょう♪

そんなわけで、本日のお酒はこちらっ


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木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒

千葉県いすみ市の木戸泉酒造さんで醸されるお酒です。
前回までと同様に、蔵元直売所にて購入しました。
試飲させていただいた中で最も気に入ったお酒ですね。

使用米は兵庫県産の山田錦。
それを60%まで磨き、木戸泉の代名詞ともいえる高温山廃仕込みで醸したお酒ですね。
アルコールは18%とやや高めですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は太さを感じる甘い香り。人によってはやや癖があると感じるかもしれません。

チビリと口に含んでみると・・・力強い味わいです!
とろりとした甘味が強く感じられ、また酸味や旨味も主張してきます。骨太な感じですね。
ですが、それぞれのバランスは良いのでとても飲みやすいです。
また度数のわりにアルコール感は少なく、むしろ柔らかく感じられてしまいます。
骨太な味わいと、柔らかさ、確かな飲み応えと、飲みやすさ・・・相反する要素が上手いことバランスをとって同居しているように思えます。


さて、4回連続でお送りした木戸泉のお酒は今回で終了です。
近場では手に入らないお酒ですが、仕事柄千葉に足を運ぶ機会は多いので、他のお酒も買ってきて飲んでみたいですね。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・