東北泉 純米大吟醸 瑠璃色の海

山形の日本酒
05 /21 2018
先日、バイクが故障してしまいました。
とりあえず修理屋に持っていったのですが、直るとしても時間が結構かかってしまうようです。
その間移動手段が無いので、酒屋さんにも行けません。
本当は週末までに正雪が一本欲しかったのですが……諦めて他のお酒を探すしかないかもしれません。

とはいえ、我が家の在庫は十二分にあるので、とりあえず今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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東北泉 純米大吟醸 瑠璃色の海

山形県飽海郡の高橋酒造さんで醸されるお酒です。
ブログ的には初登場ですが、家飲み外飲み含め結構な回数飲んでます。
僕的には丁寧でそこそこコスパのいいお酒を造る、というイメージの酒蔵さんです。

今回頂くのはそんな東北泉の「瑠璃色の海」です。
岡山県産の雄町を使用し、精米歩合は45%の純米大吟醸。
使用酵母や各種数値なども裏ラベルに記されています。
先日、馴染みの店で23BYの「瑠璃色の海」を頂く機会があり、その味を忘れないうちにもう一度飲もうと思い購入しました。

余談ですが、僕的には外見が最も綺麗な日本酒のひとつだと思っています。
淡い水色の瓶に和紙のラベル、そしてメタリックブルーの「瑠璃色の海」の文字…実に美しいものですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は落ち着きのある甘い香りがふわりと感じられます。

含んでみると、しっかりとした旨味があり美味しいです。
舌先に感じる甘味は程々の強さ。この甘味単品だとやや軽いかな?
しかし、その甘味からスムーズに濃厚な旨味へと味わいが移行します。
若干のクセを伴った、円く濃厚な旨味。雄町酒の真骨頂と言ってもいい味わいですね。
旨味が膨らむのと同時に、果実っぽさも感じられますね。
二日目になるとクセが弱まり、果実感も感じやすく、そして飲みやすくなります。
後味はピリッとした辛味と軽い酸味でスッキリとしたもの。キレ、良いです。


そこまで派手さは無いけれど、適度に果実味がありじんわり美味いお酒でした。
23BYと比較しても、さほど味が変わらなかったのが驚きでした。(お店の大将いわく「開けるのが早すぎた。まだまだいけた」とのこと)
味持ちの良いお酒であることは間違いないでしょう。
機会があれば東北泉は他のお酒も試してみようと思います。


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十四代 角新 中取り純米 無濾過本生

山形の日本酒
02 /25 2018
昨日は会社の新年会でした!
2月も末だというのにいまさら新年会なんて、遅すぎますよね。
でも僕らの業界ではこの時期に新年会をやるところが多いらしいです。
新年会自体は平和に終わり、先輩に連れられて二次会やら三次会やら・・・気付けば帰宅したのは午前3時でした。
疲れましたけど、たまにはこういった飲みも悪くはありませんね。

さて、今日は一人でのんびりと、昨日はあまり飲めなかった日本酒を飲んじゃいましょう!


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十四代 角新 中取り純米 無濾過本生

山形県村山市の高木酒造さんで醸されるお酒です。
念願の一升瓶+生酒の十四代ですね!
十四代を一升瓶で家飲みするのは一昨年の純吟白鶴錦以来だったかと思います。

今回頂くのは生の純米酒。
精米歩合は55%、調べたところ使用米は美山錦のようです。
ラベルには赤い四角に「新」の文字が入っていて、「角新」と呼ばれる新酒の時期限定の生酒です。
角新にはこの純米の他に、本醸造の本丸、純米吟醸、大吟醸がありますね。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は軽い酸を纏ったメロンのような甘い香り。

チビリと口に含んでみると・・・きれいな甘さが良いですね!
甘味は上立ち香と同様にメロンを思わせるものがやや強めに感じられます。
そこに若いリンゴのような酸味が加わり、まさに「フレッシュでジューシー」なんて表現が似合う味ですね。
中盤以降は濾過したメロン果汁といった印象、ある程度の甘さと果実感が雑味無く持続します。
後味に極僅かな渋味があるものの、余韻まで含め魅惑的な甘さと果実感が楽しめます。
開栓後は酸が弱くなりリンゴっぽさは薄くなります。
そのため甘味が立ち、よりメロン感が出てきますね。

フルーツパーラーで生絞りのジュースを飲んだような感覚を得られるお酒でした。
定価での購入でしたら、お値段以上の満足感があるお酒かと。
また機会があればこうして生のお酒を一升抱えて飲みたいですね。


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十四代 純米大吟醸 極上諸白(28BY 夏ロット)

山形の日本酒
02 /13 2018
キーボード、買い換えました!
前まで使っていたものはだいぶくたびれてきて、一部のキーの反応が悪くなっていたんです。
どうせなら・・・と思い、今回はワイヤレスのものを買ってみたのですが、なかなか使い勝手がいいですね。
膝に乗せて文章を打つのにピッタリですし、邪魔ならすぐにどかせるしこれは便利です。
「どうりでインコムよりファンネルの方が強いわけだ」と勝手に納得しちゃいました。

そんなわけで、新品のキーボードを膝の上に乗っけて文章を打ちながら、今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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十四代 純米大吟醸 極上諸白(28BY 夏ロット)

山形県村山市の高木酒造さんで醸されるお酒です。
同じ28BYの春ロット(4月製造)はすでに紹介していますね。
この極上諸白は年二回の出荷で、今回のものは8月製造のいわゆる夏ロットですね。
他にも超特選や七垂二十貫も年二回の出荷です。

そんなわけで今回頂くのは諸白の夏ロットなのですが、実は少々扱いに困っていたんですよね。
なんとも贅沢な悩みなのですが、手に入れたはいいもののブログ的にはもうやっちゃってるし、かといって普通に飲むにもハードルの高いお酒だし・・・といった感じで持て余していたんです。
結局「とりあえず半年寝かしてみよう」となって今に至ります。

使用米は兵庫県産特A山田錦を25%、兵庫県産特A愛山を75%。
精米歩合は麹米が50%、掛米が45%の純米大吟醸、一回火入れのお酒です。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香は華やかな吟醸香ですが、以前の印象よりもやや重く感じられます。

チビリと口に含んでみると・・・思ったよりもどっしりしてます!
甘味は強めながら、ややサラリとした感じ。
酸味は少なく、前半は実に優等生然とした綺麗な味わいです。
中盤はフルーティーな含み香が膨らみ、まさに流行りの味といった感じ。
このあたりの印象は以前飲んだときとさほど変わらず、あえて変化を挙げるなら果実感が若干薄くなったかなと感じた程度です。
後半になると、僅かな熟成感が出てきてやや重めに感じられます。
後味は甘い余韻と若干のクセとコク、そしてやや強めのアルコール感でピリリとしたものです。

購入してから保管していたのは約半年間でしたが、思ったよりも変わったなといった印象でした。
これはこれで悪くない、というか普通に美味しいのですが・・・寝かせずにすぐ飲んだほうが美味しかったかもと思います。
以前、居酒屋さんで6年寝かせた十四代を頂いたことがあり、それはすこぶる美味しかったので、スペックとの相性もあるのかもしれないですね。
機会があれば他のスペックも試してみたいですね。



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十四代 純米大吟醸 七垂二十貫

山形の日本酒
08 /28 2017
スマホのアプリって便利ですよね。
僕もランニングアプリを使用してみたのですが、走った距離や所要時間はもちろん、最高速度までわかってしまうもので、文明の進歩は凄いなぁと思ってしまいました。
そんなアプリを使用して走ってみた結果、5km走って1kmあたりの所要時間が5分半・・・学生時代よりも一分以上遅くなっているという現実を突きつけられました。
一生懸命走ったつもりだったんだけどなぁ・・・文明の進歩って残酷ですね。

ま、そんな話は置いておいて、今日もお酒を飲んじゃいましょう!


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十四代 純米大吟醸 七垂二十貫

山形県村山市の高木酒造さんで醸されるお酒です。
ネットオークション等では高い値が付く、超人気銘柄ですね。
なんやかんやで、当ブログでは4回目の登場。

今回頂くのは、そんな十四代の中でも評判の良い「七垂二十貫」です。
愛山40%精米の純米大吟醸、その一回火入れのものかと思います。
裏ラベルに書かれている通り「七垂二十貫」とは現代における雫酒、つまりは斗瓶取りと同義のようですね。
愛山40%精米+斗瓶取りとなれば、お値段が高くつくのは当然のことで・・・4号瓶で5000円(税抜き)と、僕のような若造には不釣合いなお酒ですね。
でも、手に入るとなれば飲みたくなるのも酒飲みの性なもので・・・結局買っちゃいました!


さて、それではさっそく頂いてみましょう♪
上立ち香はとても上品で甘い果実香をほんのりと感じます。
柔らかく程よい香りですね。

チビリと口に含んでみると・・・うん、やっぱ美味しいです!
含んだ瞬間から若いメロンを思わせる甘さが感じられ、とても心地いいです。
甘いだけでなく酸味や辛さもしっかりと存在し、見事なバランスです。
「芳醇な甘味」が評価されることの多いように思える十四代ですが、僕はこの辛さとキレが絶妙だと思います。
それらによって最後まで飽きさせず、「またあの甘さを味わいたい」とついつい杯に手が伸びるような味になっています。
また温度が上がると甘味と旨味が強くなり、辛味が減衰しますね。まったりと甘さを楽しむなら常温の方が良さそうです。

「値段に浮かされた若造の戯言」のように聞えるかもしれませんが、やはり人気銘柄は伊達じゃない!と思わせるような美味しいお酒でした。
十四代は酒屋さんのご好意で色々飲ませていただいてますが、どのスペックでもほとんどハズレが無いのがいいですよね。白鶴錦だけはあまり好きではありませんが・・・
今年は今のところコンスタントに飲むことができていますが、次に家飲みできるのはいつになることか・・・
機会があればぜひともまた頂きたいお酒ですね。



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十四代 純米大吟醸 超特選 播州山田錦

山形の日本酒
07 /27 2017
先日、飲み会で酔いつぶれた後輩を介抱しながらなんとなく「僕も年をとったなぁ」と感じてしまいました。
今では無理やり飲まされることもなくなりましたし、後輩が潰れても連れ帰れるように飲む量も自然と抑えるようになったんですよね。
みんなこうやって大人になっていくんだな・・・と、濡れタオルで後輩の顔を拭きながら思いましたね。

でも、一人のときは思う存分飲みますよ?だって誰にも迷惑かかりませんからね!
そんなわけで、今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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十四代 純米大吟醸 超特選 播州山田錦

山形県村山市の高木酒造さんで醸されるお酒です。
日本酒好きなら知らない人はいないであろう、超有名銘柄ですね。
気がつけばブログにも3度目の登場、今年は定期的に飲めていて嬉しい限りです。

今回頂くのはそんな十四代の純米大吟醸、超特選です。
兵庫県特A山田錦35%精米、一回火入れのお酒ですね。
精米歩合は龍泉と同じ、値段は山田錦の大吟醸や七垂二十貫と同じですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香はほんのり甘く穏やかなもの。

チビリと口に含んでみると・・・うん、やっぱり美味しい!
味わいの主役はとても綺麗でお上品な甘味。シルクのように滑らかで、春の日差しのように穏やかです。
それから若いメロンのような味もほんのりと感じられます。
後味にも苦味や渋味はほとんど感じられず、過剰なキレも感じさせず、驚くほど自然に口から消えていきます。
この引き際には「さすがだなぁ」と思ってしまいましたね。
温度が上がると、甘味がより柔らかく感じられ、僕的には常温に近いほうが好みでした。

僕のような若造には勿体無いような、お上品で高級感のあるとても美味しいお酒でした。
十四代を飲むたびに思いますが、奥ゆかしく清楚な女性といった印象を受けるんですよね。とても好みのタイプです。
「十四代なんて高いだけで美味しくない」という人もいますが、僕は定価であればまず損は無い銘柄だと思います。
定価でも高い買い物でしたが、それでも買ってよかったと思える味でした。
冷蔵庫には七垂二十貫も入っているので、飲むのはまだ先ですが今から楽しみです。



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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・