咲耶美 純米吟醸 無濾過生原酒

群馬の日本酒
05 /27 2018
昨日は神奈川建一さん、酔いどれ院生さん主催のオフ会に参加してきました!
初めてのオフ会でドキドキでしたが、皆さん優しい方ばかりで良かったです。
そして、皆さん日本酒が好きすぎて実に濃い空間でした。
※神奈川建一さんのブログはこちら→お酒ミライ 日本酒レビューブログ

さて、その際に少々アドバイスをいただきまして、徐々にブログを改善していこうかと……
具体的にはユーザータグの追加、お酒ごとにお気に入り度を数字で記す、ツイッター連動(?)といったことをしてみようかと思っています。
数字での評価は賛否両論あると思いますが、あくまで一個人の意見だと思ってください。
過去記事に関してはユーザータグのみ、時間のあるときに追加していきたいと思います。

さて、それでは今日も日本酒を飲んじゃいましょう!


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咲耶美 純米吟醸 無濾過生原酒

群馬県吾妻郡の貴娘酒造さんで醸されるお酒です。
お世話になっている「酔いどれオタクの日本酒感想記」さんで推されているのをきっかけに飲むようになった銘柄ですね。
当ブログでは3回目の登場です。
本当は前述のオフ会用の持ち込み酒となる予定でしたが、正雪が手に入ったためこちらは家飲みすることになりました。

今回頂くのは透明な瓶に青いラベルが涼やかな咲耶美の夏酒です。
使用米は美山錦で精米歩合は55%の純米吟醸、その無濾過生原酒です。
実は僕が始めて咲耶美を飲んだのは27BYの同スペックでした。
その時は「甘くて綺麗だけど、どこか薄い」といった感想をでしたが、2年ぶりに飲んでどう感じるか…楽しみですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘く軽やかな果実香、アルコールの清涼感も混ざります。

含んでみると、甘爽やかで美味しい!
甘味はやや強め、透明感をしっかり維持しつつリンゴっぽい果実感もある好ましいもの。若干のフローラル感もあるかな?
酸味は上手に甘味を縁取り、ジューシーな甘酸っぱさを演出します。
中盤での旨味の膨らみはやや抑え目、しかし爽やか路線なら十分な強さ。
後味は薄い甘さとアルコール感で爽やかに。
引き際、綺麗です。

甘爽やかで美味しいお酒でした!
2年前の僕は薄く感じたけれど、今の僕的には結構好きな味。
先に飲んでる2本よりもコッチの方が個人的には好きかもしれません。
最初の印象だけで飲まず嫌いは良くない、と再確認できた1本でした。


咲耶美 純米吟醸 無濾過生原酒
貴娘酒造株式会社
お気に入り度 8.5/10.0

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咲耶美 純米吟醸 直汲生原酒 九号酵母 29BY

群馬の日本酒
04 /04 2018
4月になりましたね!
この4月で進学された方、はたまた新社会人になられた方、このブログを見てくださっている方の中にもそんな人がいるかもしれませんね。
おそらくこのブログを見てくださっている方は皆様日本酒好きだとは思いますが、もしかしたら「興味はあるけど、まだ手を出せてない」なんて方もいるかもしれません。
そんな方は、新生活で心機一転!ビールやチューハイだけでなく日本酒も試してみてはいかがでしょうか?
そしてお酒選びの際に、このブログが少しでもお役に立てれば嬉しいですね。

なんて、ちょっぴり優等生ぶったことを書きつつ、今日も日本酒を飲んじゃいましょう♪


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咲耶美 純米吟醸 直汲生原酒 九号酵母 29BY

群馬県吾妻郡の貴娘酒造さんで醸されるお酒です。
以前ピンクラベルの純米吟醸を紹介していますが、その際に「酔いどれオタクの日本酒感想記」のまるめちさんより「直汲み9号酵母バージョンの方が好き」とのコメントを頂き、それから探していたものですね。
この9号酵母使用のものは初飲みです。

今回頂くのはそんな9号酵母使用の純米吟醸。
使用米は美山錦で精米歩合は55%。直汲みの生原酒ですね。
首都圏では取り扱い店舗が少ないとの情報を耳にしましたが、多摩市の「小山商店」さんで取り扱いがあり、僕はそちらで購入しました。


さて、それでは早速頂いてみましょう!
上立ち香はマスカットを思わせる甘く上品な香り。
重すぎず適度に清涼感があり、万人受けするものだと思います。

甘味は程よい強さ、上立ち香同様マスカットっぽい感じ。以前飲んだ星自慢の初日と二日目の丁度中間といった印象です。
その後で酸と若干の苦渋味がほぼ同時にやってきて、全体を引き締めてくれます。酸がやや強めの正統派といった感じ。
後味は酸と辛さで若干のピリピリ感がありつつ、僅かな苦味が残ります。
冷えた状態では酸が立ち軽いガス感も手伝って雑味がアクセントに感じられるのですが、温度が上がる苦渋味がかなり前に出てきますね。

ピンクラベルは素直な優等生といった感じですが、こっちはちょっと裏がありそうな感じ。
人の言葉を真似するわけではありませんが、咲耶美は僕もこの9号酵母使用のお酒の方が好きですね。
また店頭で見かけることがあれば、咲耶美は購入してみたいと思います。


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尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 桃色にごり(29BY)

群馬の日本酒
03 /22 2018
昨日の首都圏は雪でしたね!
朝、窓の外を見て驚かれた方も多かったのではないでしょうか?ちなみに僕も驚きました。
暖かくなったり寒くなったり、春と冬を行ったり来たり……人間だけでなく、きっと桜の木も戸惑っていることでしょう。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、近年の気象状況を考えるとその言葉も考え直さなくてはいけないかもしれませんね。

さて、外は寒いですが今日は春を先取りしたお酒を飲んじゃおうと思います!


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尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 桃色にごり(29BY)

群馬県館林市の龍神酒造さんで醸されるお酒です。
僕的には春といえばこのお酒!と思うほど、毎年楽しみにしているお酒ですね。
ブログ的にも2年連続の登場です。

使用米の記載はありませんが、精米歩合50%の純米大吟醸。
赤色酵母使用の桃色にごりですね。
赤色酵母の特性もあり、アルコールは10度と他の桃色系同様低アルコール。
裏ラベルに書かれた「♯大切な人と一緒に」が独り身の心を抉り「♯ひとりでも美味しい」で傷口に塩を塗られている気分になるのは僕だけでしょうか……

開栓時には軽い拭き上がりがあります。
また、毎年のことですがこのお酒の4合瓶のスクリューキャップのリングがとても外しにくいんですよね。
今年はニッパーと包丁を駆使して開栓しました。


さて、それでは早速頂いてみましょう。
上立ち香は、酸を中心に甘さが混ざったもの。
温度が上がるとちょっとアルコールの香りが強くなります。

チビリと口に含んでみると……昨年同様甘酸っぱいです!
まずは舌先にガスを感じ、一拍置いてからフレッシュな甘酸っぱさが広がります。
強い酸味が甘味と上手くマッチして、熟す前のイチゴのような印象です。(昨年とほぼ同じ表現)
子供のころ実家でイチゴを育てていて、熟す前の軽く色づいた状態で我慢できずに食べてしまったことがあるのですが、そのときの印象と近いものがありますね。
にごりのまろやかさもあるのですが、初日は酸のフレッシュさが勝っていますね。
終始甘酸っぱく、飲み下した後に甘酸っぱさの余韻が消えてから微かな苦味が感じられます。
ガスは28BYよりは強く、27BYよりは弱いといった感じだと思います。

開栓から時間が経つとガスも消え、酸味も落ち着いてきます。
すると甘味が立ち、濃厚まろやかな味わいになりますね。
初日で酸が強いと感じた方は数日寝かせるのがおすすめです。

甘酸っぱく、度数の低さも相まってスルスル飲めてしまうお酒でした。
初恋や青春時代の甘酸っぱさをお酒で表現したら、まさしくこんな味になるのだと思います。


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咲耶美 純米吟醸 荒ばしり 29BY

群馬の日本酒
01 /13 2018
最近は昔放送していたアニメの続編だったりリメイクが増えていますね。
今期は「CCさくら」と「封神演義」がそれにあたりますが、1話時点でかなり明暗分かれた印象です。
どのような分野においても「需要と供給」が成り立っていない限り成功はありえません。
「CCさくら」はそれをしっかり見定めて創った印象ですが、「封神演義」は見誤ってる気がします。
予算や尺の都合もあるので仕方ないことかもしれませんけどね・・・

などと下らない話は置いておいて、今日もお酒を飲んじゃおうと思います!


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咲耶美 純米吟醸 荒ばしり 29BY
群馬県吾妻郡の貴娘酒造さんで醸されるお酒です。
可愛らしくも「和」な雰囲気のラベルですね。銘柄名は女神、木花咲耶姫からとったものでしょうか。
星座から神話に興味を持ち始めたので、日本神話にはあまり詳しくないのですが、木花咲耶姫といえばかなりメジャーな神様ですよね。(僕的には某柑橘系メーカーのゲームのメインヒロインを思い出してしまう名前です)
ブログ的には初めての登場ですが、27BYで家飲み経験のある銘柄だったりします。
酔いどれオタクの日本酒感想記」さんで推されているのを見ての再飲ですね。
完全に人気ブログさんの後追いですが・・・気にしないことにしましょう。

今回頂くのはそんな咲耶美の純米吟醸です。
使用米は美山錦で精米歩合は55%のピンクラベル。
お店でもこのピンクラベルを見ることが多いので、銘柄で最もオーソドックスなスペックかと思います。


さて、それではさっそく頂いてみましょう♪
上立ち香は甘い果実香が感じられます。
蜜が混じったリンゴを思わせる香りで、万人受けするものでしょう。

チビリと口に含んでみると・・・正統派な感じです!
含むと若干の青さを伴ったフレッシュな甘味が感じられます。
甘味自体は直線的なものですが、同時に感じられるピチピチとしたガスのおかげでメリハリが付いていますね。
ガスが収まるのと同時に旨味も膨らみ、まさに芳醇甘口といった感じ。
後味は清涼感を伴った軽い辛さと極僅かな苦味でスッキリとしたもの。苦味は常温になると若干強くなります。

2日目以降は冷やした状態では若干甘旨味が弱くなる印象。
ですがガスは3日目あたりまではギリギリ持続するので、それまでは起伏のある味わいを維持できます。
それ以降は程よく甘く後味に若干の苦味があるけど、どこかフラットな感じ。良くも悪くも普通です。


ガスがあるうちはスポットライトを浴びる正統派ヒロインといった感じでスルスル飲めちゃいそうなお酒でした。
ガスが抜けた後も悪くはないのですけど・・・なんというか無個性な感じです。使い古された設定のメインヒロインが目立たないのと一緒ですね。
他のロットやスペックの味も気になるので、見かけたらまた飲んでみたいと思います。

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流輝 純米吟醸 桃色無濾過生

群馬の日本酒
12 /01 2017
12月になりました!
お外も寒くなり、どの業界も忙しくなり、インフルエンザも猛威を振るい始める季節・・・体調には気をつけないといけませんね。
体調を崩してしまっては元気に働くこともできませんし、何よりお酒が美味しくなくなりますからね。

酒は百薬の長と言いますし・・・元気に12月を乗り切るために、今日もお酒を飲んじゃいましょう!


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流輝 純米吟醸 桃色無濾過生

群馬県藤岡市の松屋酒造さんで醸されるお酒です。
わりと気になっている銘柄で、当ブログ3回目の登場。

今回頂くのは桃色のにごり酒
桃色なのでもちろん、赤色酵母を使用して造られています。
新潟県産五百万石55%精米の純米吟醸です。
日本酒度-64、酸度3.5、アルコール分10%となかなかに振り切れた数値ですが、赤色酵母の特徴がよく表れたものですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘酸っぱい香りがほんのりと。
見た目のせいもあるかもしれませんが、若干ベリーっぽく思えます。

チビリと口に含んでみると・・・期待通り甘酸っぱい!
甘味は非常に強く、濃厚。
しかし同時に強い酸味と微かなガス感が合わさるため、軽やかで甘酸っぱい味わいになります。
キイチゴやヤマモモみたいな、山に自生している果実のような感じの味です。
後半に若干の渋味が混ざり、このへんもなんだか野性っぽいですね。
飲み下した後も、甘酸っぱさが淡く残り、アルコール感はほぼありません。

甘酸っぱく軽やかな、ジュース感覚で飲めてしまうお酒でした。
見た目も可愛らしいので、これからのクリスマスシーズンにはもってこいですね。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・