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福田 純米吟醸 山田錦 活性うすにごり

長崎の日本酒
07 /11 2018
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福田 純米吟醸 山田錦 活性うすにごり
長崎県平戸市の福田酒造さんで醸されるお酒です。
メイン銘柄は「福鶴」、そして最近誕生したのがこの「福田」のようですね。
福田は今回で2回目の登場ですね。

今回頂くのは夏仕様の福田です。
山田錦55%精米の純米吟醸、その活性うすにごりですね。
夏場を狙った爽やかなお酒であることが予想されますね、
開栓時には軽い吹き上がりはありますが、噴き出すようなものではありません。
あまり警戒しなくても大丈夫そうですね。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は米っぽい香りにラムネ的な清涼感を足したようなもの。

含んでみると…思ったより甘さ控えめですね。
甘味の強さは普通~やや弱め程度と言っていいもの。
この手の活性薄濁りとしては比較的さらりとした感じで、甘さで押してくるようなお酒ではありません。
ガスと酸味はやや強めで実に爽やか。このお酒の味わいの中心はここでしょうね。
その後で中程度の強さの、まろやかな旨味が感じられます。
後半は苦味が中心、余韻として軽い甘酸っぱさが残ります。

美味しいのですが、個人的にはあと1歩足りないように思えるお酒でした。
せっかく甘さ控えめなのです、もう少し後半のキレが出てくれば絶対化ける、そう思いますね。
酒屋さんから「どんどんクオリティを挙げてる蔵」だと聞いているので、来年も同スペックを飲んでみたいところです。

福田 純米吟醸 山田錦 活性うすにごり
福田酒造株式会社(長崎県)
お気に入り度 8.1/10.0


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仙亀 にごり酒 かるくいっぱい

埼玉の日本酒
07 /04 2018
ワールドカップ日本対ベルギー、結果は残念でしたがとても面白い試合でしたね!
世界中の誰も予想しなかったような、まるで漫画のように劇的な試合でした。
近所迷惑を顧みずに叫んでしまった人が大勢いたのではないでしょうか。
今晩の居酒屋さんではサッカーの話をしながら一杯やってるかたが多そうですね。

さて、それでは今日も日本酒を飲んでいきましょう!


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仙亀 にごり酒 かるくいっぱい

埼玉県蓮田市の神亀酒造さんで醸されるお酒です。
神亀酒造さんといえば「ひこ孫」や「神亀」で知られる酒蔵さんですね。
燗酒に定評があり、確固たる地位を築いている酒蔵さんだと思います。
燗酒が飲みたければコレ!的な銘柄なので、外飲み回数は数知れず。
家飲みするのはブログ開設当初に「小鳥のさえずり」を飲んで以来なので結構久しぶりですね。

今回頂くのは神亀酒造さんの活性にごり酒。
ラベルには使用米や精米歩合は記載されていませんが、以前とスペックに変わりが無ければ阿波山田錦80%精米だったかと。
アルコール分は10~10.9%と低アルコールタイプです。
「開栓注意」の文字から元気な活性濁りであることが伺えます。
お値段も500mlで558円(税抜き)と比較的リーズナブルです。
しっかり冷やしこんで開栓にかかる時間は3分といったところ。

さて、それではさっそく頂いてみましょう!
上立ち香はラムネっぽい清涼感のある香り。
強くはなく、ふわりと香ります。

含んでみると、ガスの刺激と軽やかな旨味が心地良い。
甘味は弱め。含んだ瞬間に僅かに感じられる程度。
すぐに軽やかな酸味と強めのガスがやってきて、元気で爽やかな印象です。
ガスと酸味がある程度収まると、生米を噛み潰したような粉っぽさを伴った旨味が感じられます。
後半は酸味も粉っぽさもあまり感じられず、極僅かな苦味と若干の水っぽさが残ります。

甘さ控えめ、強いガスと爽やかな酸味が魅力の濁り酒でした。
ガスがあるうちは味わいに起伏があり美味しいのですが、抜けた後は粉っぽさと苦味が立ち起伏もなくフラットなもの。
開けてその日のうちに飲むべきお酒でしょう。
甘くないので食中酒としても優れていると思います。ちょっとしたおつまみと共にかるくいっぱい、そんなお酒です。

仙亀 にごり酒 かるくいっぱい
神亀酒造株式会社(埼玉県)
お気に入り度 8.0/10.0


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大関 ワンカップ 純米にごり酒

兵庫の日本酒
05 /10 2018
ここのところ外飲みや出張が多く、家飲みの頻度が若干落ちてしまっています。
そうなればブログの更新にも支障が出るわけで……割とあせっていたりするわけですよ。
こんなことなら他のブログ様のように書き溜めておくべきだった…と思っても後の祭りですね。

……なんて言い訳していてもしかたないので、今日はサクッと飲めるお酒で行きたいと思います!


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兵庫県西宮市の大関株式会社さんで醸されるお酒です。
大関さんと言えば、コンビニ、スーパーどこでも購入できるような超大手ですよね。
普段であれば、まず購入することのないお酒でしょう。

ではなぜこのお酒を購入したかと言いますと……「流行に乗っかった」からですね。
「お酒ミライ 日本酒レビューブログ」さんの記事
こちらで紹介されたのを皮切りに、相互リンクさせていただいている
「長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳」さん
「酔いどれオタクの日本酒感想記」さん
でも紹介されており、それを読んで自分も流行りに乗っかってみることにした次第です。

そんなわけで今回頂くのは大関の濁り酒。
原料米は記載されていませんが、精米歩合は78%の純米酒。もちろん火入れ有りですね。
日本酒度-33、アルコール度数11%とこの手の大手酒にしてはやや変わった印象を受ける数値ですね。
また購入は近所のローソン。常温棚に一本だけ残っていた17年12月製造のものです。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘酒を少し薄めたような感じのもの。
甘酒も麹ではなく酒粕の方に近く、やや粉っぽいかな?

含んでみると、濃いけどサラリとした不思議な感じです。
最初の甘味には酒っぽさが無く、油膜のようなまろやかさが僅かに感じられる。
「ちょっぴり砂糖を足したスジャータ」といったような第一印象。
その後で若干の酒っぽさ(むしろ甘酒っぽさ?)を感じます。しかしこれも二口目からはさほど気にならない程度のものですね。
苦味や渋味も少なく、中盤からはお米の旨味と、特有の粉っぽさのある舌触りが楽しめます。
全体的にやや味が薄い印象ですが、これはこれでサクサク飲めて丁度いい濃度だと思います。

実に手軽で飲みやすいお酒だと思います。
個人的には「スジャータの甘酒割り」といった印象でしたね。
今回は一本しか購入できず、燗は試せませんでしたが、来年はやってみたいですね。


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澪 WHITE うすにごり

京都の日本酒
04 /18 2018
突然ですが、僕は年齢の割りに会社では「いいポジション」で仕事をしていたりします。
僕自身はその役職に関しては経緯も含め不満が多いのですが……周りから見たらそうは見えないのかもしれませんね。
先日会社の人間と飲んだ際には、「お前は良い立場なのに…」とか「俺がお前の立場なら…」とか他の課の先輩方に言われてしまいました。
こういったことがあるから、会社の飲み会って嫌いなんですよね。
中には本当に応援してくれている人もいますし、向こうに悪気は無いのかもしれませんけど。

なんて愚痴りつつも、今日もお酒を飲みたいと思います。


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澪 WHITE うすにごり

京都府京都市の宝酒造さんで醸されるお酒です。
宝酒造さんといえば、「松竹梅」や「宝焼酎」で有名な超大手の酒造メーカーさんですね。
前回のギンパックと一緒にスーパーで購入してみました。
「たまには自分らしくないことをやれ!」の延長戦ですね。

今回頂くのは松竹梅ブランドより発売されているスパークリング日本酒「澪」のうすにごりです。
澪シリーズは確か炭酸ガスを添加するタイプだったと思います。
特定名称や精米歩合等の記載はありませんが、一応純米っぽいですね。
HPによると日本酒度は-85と結構な数値のようです。
澪には通常verの他に、甘さ控えめの「DRY」、そしてこの「WHITE」があります。
「澪」といえば2011年より発売され、スパークリング日本酒が市民権を得るのに一役買ったお酒であると記憶しています。
発売当初に通常品を飲んだ記憶があるのですが、当時の僕は辛口に傾倒しており「こんな甘ったるいもん飲めるか!」と一蹴したものです。
そのときと今では好みも全く変わっているので、試しに飲んでみようかと思い購入してみました。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は甘酸っぱい香りが微かに感じられます。
いわゆる香るタイプのお酒ではありませんね。

含んでみると甘味と酸味がしっかりと感じられますね。
甘味はかなり強く、単品で見れば起伏の無いややのっぺりとした印象。
それを甘味に負けない強めの酸、さらには炭酸でスッキリとさせています。
薄にごりではありますが、滓の苦味やまろやかさが特別感じられるわけではなく、あくまで雰囲気作りといった感じでしょうか。
終始甘酸っぱく、日本酒感は皆無、低アルコールでチューハイ感覚で飲めてしまうお酒ですね。


これならお酒を飲み始めたばかりの大学生や、日本酒が苦手な女性でも抵抗無く飲めることでしょう。
個人的にはチューハイと変わらないような気もしますが、こういったお酒から日本酒に入る人も多いのではないかと思います。


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尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 桃色にごり(29BY)

群馬の日本酒
03 /22 2018
昨日の首都圏は雪でしたね!
朝、窓の外を見て驚かれた方も多かったのではないでしょうか?ちなみに僕も驚きました。
暖かくなったり寒くなったり、春と冬を行ったり来たり……人間だけでなく、きっと桜の木も戸惑っていることでしょう。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、近年の気象状況を考えるとその言葉も考え直さなくてはいけないかもしれませんね。

さて、外は寒いですが今日は春を先取りしたお酒を飲んじゃおうと思います!


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尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 桃色にごり(29BY)

群馬県館林市の龍神酒造さんで醸されるお酒です。
僕的には春といえばこのお酒!と思うほど、毎年楽しみにしているお酒ですね。
ブログ的にも2年連続の登場です。

使用米の記載はありませんが、精米歩合50%の純米大吟醸。
赤色酵母使用の桃色にごりですね。
赤色酵母の特性もあり、アルコールは10度と他の桃色系同様低アルコール。
裏ラベルに書かれた「♯大切な人と一緒に」が独り身の心を抉り「♯ひとりでも美味しい」で傷口に塩を塗られている気分になるのは僕だけでしょうか……

開栓時には軽い拭き上がりがあります。
また、毎年のことですがこのお酒の4合瓶のスクリューキャップのリングがとても外しにくいんですよね。
今年はニッパーと包丁を駆使して開栓しました。


さて、それでは早速頂いてみましょう。
上立ち香は、酸を中心に甘さが混ざったもの。
温度が上がるとちょっとアルコールの香りが強くなります。

チビリと口に含んでみると……昨年同様甘酸っぱいです!
まずは舌先にガスを感じ、一拍置いてからフレッシュな甘酸っぱさが広がります。
強い酸味が甘味と上手くマッチして、熟す前のイチゴのような印象です。(昨年とほぼ同じ表現)
子供のころ実家でイチゴを育てていて、熟す前の軽く色づいた状態で我慢できずに食べてしまったことがあるのですが、そのときの印象と近いものがありますね。
にごりのまろやかさもあるのですが、初日は酸のフレッシュさが勝っていますね。
終始甘酸っぱく、飲み下した後に甘酸っぱさの余韻が消えてから微かな苦味が感じられます。
ガスは28BYよりは強く、27BYよりは弱いといった感じだと思います。

開栓から時間が経つとガスも消え、酸味も落ち着いてきます。
すると甘味が立ち、濃厚まろやかな味わいになりますね。
初日で酸が強いと感じた方は数日寝かせるのがおすすめです。

甘酸っぱく、度数の低さも相まってスルスル飲めてしまうお酒でした。
初恋や青春時代の甘酸っぱさをお酒で表現したら、まさしくこんな味になるのだと思います。


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関連するタグ 赤色酵母(桃色系)お気に入りにごり酒

すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・