風の森 雄町 純米吟醸しぼり華

奈良の日本酒
08 /17 2017
ここ数ヶ月のダイエットが実を結び、どうにか体重が50kg台に戻りました!
学生時代は「太りたくても太れない」なんて思っていましたが、それも今は昔の話・・・気を抜けばすぐに脂が乗ってしまいます。
ただでさえ「コミュ障」「オタク」「酒飲み」とモテない要素だらけなのに、さらに非モテ要素を加えるわけにはいきませんから、しっかりと管理していかなくてはなりません。日々の節制とトレーニングは大事ですね。

・・・とはいえ、それとお酒はまた別のお話。「甘いものは別腹」と同じ理論で、節制しててもお酒は飲みたくなるものです。
そんなわけで今日も日本酒を飲んじゃいましょう♪


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風の森 雄町 純米吟醸しぼり華
奈良県御所市の油長酒造さんで醸されるお酒です。
実は少し前にALPHA TYPE3を飲んでいるのですが、ブログ的には5月の夏のALPHA以来の登場ですね。

今回頂くのは、雄町使用、精米歩合60%の純米吟醸です。
例によって詳しいことは裏ラベルの写真をご覧ください。発酵日数とか水のこととか・・・書くのは面倒ですからね。
僕的には風の森の雄町は純米、純吟共に信頼のおけるお酒ですね。
僕は飲んだこと無いのですが、他のブログさんで取り上げられている笊籬採りの記事を読んでも、軒並み雄町は高評価ですよね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は、収穫したてのメロンに刃を入れたときを思い出させるような青さと甘さを合わせた香りです。追熟前って感じですね。

チビリと口に含んでみると・・・う~ん、やっぱり美味しいです♪
裏ラベルの「風の森シリーズの中で最もスウィートな設計」とある通り、メインの味わいは甘さです。
その甘味が含み香と合わさり飲み下すまでの過程で、メロンとマスカット交じりの青リンゴ→若いメロン→熟したメロン→セメダイン交じりのメロン、といった感じにころころと表情を変えながら楽しませてくれます。
後味には若干の苦味がありますが、風の森特有のガスのおかげか、あまり気にはなりません。あと、プラスの意味で僅かなミルキー感がありますね。

シュワシュワと甘酸っぱくフレッシュ、魅惑的な甘さと香りを楽しめるお酒だと思います。
やはり風の森の雄町は定期的に飲みたくなってしまいますね。
ふいに欲求に駆られて近所の特約店に走ることもよくあります。そこで笊籬採りも販売してくれれば文句なしなのですが・・・旦那さんが笊籬採りをあまり良く思ってないようなので、それは仕方無しですね。
いつかは僕も笊籬採りを飲んでみたいなぁ・・・なんて思いつつも、この味わいに大満足の晩酌でした。



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而今 純米大吟醸 NABARI 2016

三重の日本酒
08 /14 2017
昨日、一昨日と実家に帰っていたのですが・・・まぁいろいろとやらかしてしまいました。
今考えてみれば、かなり前に家を出て、ろくに帰って来もしない僕が口を挟む問題ではなかったのかもしれません。
お袋は「懲りずにまた顔を出してね」と言ってくれましたが、なんとも後味の悪い里帰りでした。

・・・と、そんな話は置いておいて、とりあえずお酒でも飲んじゃいましょうか!


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而今 純米大吟醸 NABARI 2016

三重県名張市の木屋正酒造さんで醸されるお酒です。
「而今」ブランドのフラッグシップ的なお酒ですね。

今回頂くのは木屋正酒造さんの地元、三重県名張市産の山田錦40%精米の純米大吟醸。
お値段は4合瓶で5000円(税抜き)とかなり贅沢なお酒ですね。
お値段のこともあり、購入するか迷いましたが、酒屋のお姉さんからの勧めもあり購入しました。

さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香はとても穏やかで柔らかいマスカット系。
華やかですが過度に主張することはなく、どこか奥ゆかしい香りです。

チビリと口に含んでみると・・・うん!間違いなく美味しい!
含んだ瞬間はグラニュー糖のような純度の高い甘さを感じ、そこから味わいが広がっていきます。
広がってくるのは甘味、旨味、酸味・・・どれもバランスよく纏められています。
含み香も心地よく、さすがの完成度だと思いますね。
そして、華やかでありながら全体を通して非常に優しい・・・アルコールっぽさも無く癒される味わいです。
穏やかな甘味を中心に、その甘味を邪魔することの無いバランスで造られた、完成度の高いお酒だと思います。

お財布は傷みましたが、お値段に見合うような美味しいお酒でした。
今年は酒屋さんのご好意もあり、入手困難なお酒を多く頂けているので嬉しい限りです。
次に而今を飲めるのはいつになるかわかりませんが、また機会があれば味わいたいですね。


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赤磐酒造 純米酒 備前雄町

未分類
08 /11 2017
気がつけば5日ぶりの更新ですね。このブログを始めてからこんなに放置したのは初めてかもしれません。
この5日間どうして更新できなかったかというと・・・仕事が忙しかったゲームに夢中になってからです!
いや、もちろん仕事もお盆前で忙しいのですが・・・それ以上にFGOの水着イベとか、久々に購入してしまった男性向けPCゲームとか・・・そんなのに時間を取られていました。
その間にも日本酒は飲んでいたのですが、どうにも書く気力がなくお蔵入りとなりました。ちなみに飲んでいたのは新政の天蛙と風の森のALPHA TYPE3ですね。

でも、さすがにこれ以上放置するわけにもいきませんから、攻略の合間に日本酒の記録をつけちゃいましょう!


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赤磐酒造 純米酒 備前雄町

岡山県赤磐市の赤磐酒造さんで醸されるお酒です。
「桃の里」という銘柄を造っている赤磐酒造さんですが、ラベルには「桃の里」の文字は確認できなかったためこのタイトルとさせていただきました。
もしかしたらカップ酒だからかもしれませんね。

今回頂くのは、雄町60磨きの純米酒。
「備前雄町」とあるとおりもちろん雄町の産地として名高い岡山県産の雄町使用です。
実はこのお酒は以前、新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で見かけ、その時は製造からだいぶ時間が経っていたため購入を見送っていました。
ですが日本酒のカルテのあろすさんより7月製造のものがあったとの情報を頂き、急いで購入しました。


さて、それではさっそく頂いてみましょう♪
上立ち香りはアルコールっぽさがメインですね。若干の甘さと、昔の日本酒っぽい香りもあります。

チビリと口に含んでみると・・・うーん、なんと表現していいものか
味のメインは甘味、あまり強くはありませんが厚みのある甘味をしっかり感じられます。
そして、問題はそれ以外の要素です。プラスに見れば生もとっぽくも感じますが、これは老ねてるのか・・・?
渋味や苦味はありませんが、なんとも独特の酸味と癖を感じます。
僕個人としては少し苦手な味でしたね。

このお酒を飲むのは初めてなので、なんとも言えませんがもしかしたら劣化していたのかもしれません。
決して飲めないレベルではありませんが、少なくとも同じ赤磐酒造さんの桃の里の純米吟醸あたりとは似ても似つかない味でした。
また今度、できれば新酒の時期にチャレンジしてみたいですね。


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木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒

千葉の日本酒
08 /06 2017
おはよーございます!
今日は休日ですね!・・・というわけで朝酒です。
お盆にかけて忙しくなるので、アニメを見ながらお酒でも飲んで、しっかりと英気を養うと致しましょう♪

そんなわけで、本日のお酒はこちらっ


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木戸泉 白玉香 山廃純米無濾過生原酒

千葉県いすみ市の木戸泉酒造さんで醸されるお酒です。
前回までと同様に、蔵元直売所にて購入しました。
試飲させていただいた中で最も気に入ったお酒ですね。

使用米は兵庫県産の山田錦。
それを60%まで磨き、木戸泉の代名詞ともいえる高温山廃仕込みで醸したお酒ですね。
アルコールは18%とやや高めですね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は太さを感じる甘い香り。人によってはやや癖があると感じるかもしれません。

チビリと口に含んでみると・・・力強い味わいです!
とろりとした甘味が強く感じられ、また酸味や旨味も主張してきます。骨太な感じですね。
ですが、それぞれのバランスは良いのでとても飲みやすいです。
また度数のわりにアルコール感は少なく、むしろ柔らかく感じられてしまいます。
骨太な味わいと、柔らかさ、確かな飲み応えと、飲みやすさ・・・相反する要素が上手いことバランスをとって同居しているように思えます。


さて、4回連続でお送りした木戸泉のお酒は今回で終了です。
近場では手に入らないお酒ですが、仕事柄千葉に足を運ぶ機会は多いので、他のお酒も買ってきて飲んでみたいですね。


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木戸泉 秘蔵古酒十年 純米原酒

千葉の日本酒
08 /03 2017
8月ですね!
今月はお盆休みもありますし、親父からも「盆くらいは帰ってこい」と言われてますし、実家に顔を出さなきゃなりません。
大学進学と同時に家を出ているので、実家って少し苦手なんですよね・・・なんだか自分の居場所がない気がするんです。
両親と不仲な訳でもないですし、弟や妹も可愛いのですが・・・ちょっぴり憂鬱だったりします。

・・・ま、そんなことは置いといて、とりあえずお酒でも飲んじゃいましょうか!


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木戸泉 秘蔵古酒十年 純米原酒

千葉県いすみ市の木戸泉酒造さんで醸されるお酒です。
このお酒も、前回と同様に蔵元直売所で購入しました。
一度会計を済ませた時に後輩が「古酒も買いましょうよ、綺麗だしインテリアにいいじゃないですか」とか言い出したんです。
彼が見ていたのは様々な年数の古酒がセットになったもので結構なお値段・・・
「さすがに高くて買えないよ、それに酒はインテリアじゃなくて飲むもんだ」と返したところで蔵のお姉さんから「ちっちゃいの単品売りもできますよ。良ければ一通り試飲しますか?」との提案が・・・その提案に飛びついたのは言うまでもありません。

今回頂くのは試飲させていただいた古酒の中で、もっとも気に入った十年ものです。
ベースとなったのは兵庫県産山田錦60%精米の純米原酒。
それを2回火入れ、一升瓶にて常温熟成させたもののようです。
純米原酒は蔵元HPでも「純米原酒は熟成させてこそ真価を発揮します。」と書かれており、おそらく熟成向きに造られているお酒なのでしょう。
熟成前のものも試飲させていただきましたが、力強くガツンとくる味でしたね。


さて、それでは早速頂いてみましょう♪
上立ち香は濃厚な甘いもの。洋酒っぽいですね、ナッツとかカラメルとか・・・そんな感じ。

チビリと口に含んでみると・・・甘く深い味わいです。
単純に「味」で言えば、やはりメインになるのは甘味でしょう。とろりとまろやかで濃厚な甘味を強めに感じます。
しかし、さすが古酒とでも言うべきでしょうか、やはりただ甘いだけの味わいではありません。
上手く表現できないのですが、苦味の強いカラメルを加えたバーボンを紹興酒で割って、一瞬だけ蜂蜜が混ざったような・・・よくわかりませんが魅惑的な味わいがあります。
それでいて、日本酒らしさも残っていて・・・僕自身古酒初心者ですが、入門編としては良いお酒な気がします。


古酒はあまり飲んだ経験が無いのですが、美味しいお酒でした。
僕的にはこのくらいが日本酒感と熟成を両方味わえて良いと思うんですよね。
これ以上のものだと、正直「洋酒とか紹興酒を飲めばいいじゃん」って思ってしまいます。
とはいえ、経験は人生において重要なものです。機会があればまた古酒チャレンジしてみたいですね。

次回も木戸泉、試飲で一番気に入ったお酒の予定です。


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すん

20代後半のオタク会社員。

好きなお酒は花陽浴や正雪など・・・
好きなアニメはラブライブ!や機動戦艦ナデシコなど・・・